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【3857365】「女性宮家」創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 09月 23日 17:15

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3950190】 投稿者: ヤタロー  (ID:qogfqwiHFM.) 投稿日時:2016年 01月 06日 22:07

    外国籍がぐじゃぐじゃ言うなと
    日本国籍保有者日本人はみな思っている。

  2. 【3950210】 投稿者: 暇なおじさん  (ID:1DesB9gqus6) 投稿日時:2016年 01月 06日 22:23

    天皇陵の調査は厳しく制限されてますし、ましてや外国のようなDNA検査等の
    調査は絶対やらないでしょうね。皇室の繋がりはそういうものではないでしょう。

  3. 【3950250】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:MYUZbLSgvKQ) 投稿日時:2016年 01月 06日 22:52

    >生物学的に、あるいは遺伝学的に神武天皇と父系で血縁関係があるかどうかは問題ではなくて、その父系で天皇家を繋いできた・・その神武以来の前例を淡々と継承していく、別にそれでいいじゃない・・と容認する社会が象徴天皇制ではないのか?



    象徴天皇制の説明としては合っている。ゴミには違いないが。笑



    w

  4. 【3950314】 投稿者: 暇なおじさん  (ID:1DesB9gqus6) 投稿日時:2016年 01月 06日 23:37

    横で下世話な話で申し訳ありませんが、イギリス王室のヘンリー王子の
    DNA鑑定で父親がチャールズ皇太子ではないとの結果が出てたらどうな
    ってたんでしょうね。この王子はイギリス国内では大人気です、十代で
    アルコール依存、マリファナ等の問題もありましたが何するものぞの感
    があります。
    チャールズ皇太子が王位を継ぐと、イギリス王家は今の「ウィンザー朝」
    から父方の「マウントバッテン朝」になるのではなく「マウントバッテン
    =ウィンザー朝」になると決まってるようですね。

  5. 【3950553】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2016年 01月 07日 08:03

    おはようございます。

    もこもこ様、一点だけ。

    >これは自分の思いどおりに動かなかった愚痴みたいですね。
    辞めたことについて竹田氏はどこかで何か言われたのでしょうか?
    テレビで意地悪に何か振られても、師を悪く言う場面は見たことがないです。
    前述の件で、他の言い方は見つかりませんでした。

    これは違うと思います。
    この件と皇統やお互いの思想なんか関係ありませんよ。
    講師をお世話した責任をとられただけのこと。さすがにあのスキャンダル続きのまま大学の肩書きを使って芸能活動を続ける事は大学や生徒さんたちへの影響を考えたことによるものだと思います。
    確かに終わった事を後からマスコミに発信する事も大人気ないかもしれませんが、元教授も一緒に泥をかぶって大学に影響のないように事を収めたのだと思いました。
    なにより生徒さんたちへ多方面で影響を及ぼしかねませんから。
    竹田氏が黙っているのは、そりゃそうでしょう原因はご自身なのですから。
    これ以上話を広げる必要もありませんし。

    もこもこ様、元教授について思うところがあるのでしたら、それは別件で述べられてはいかがでしょうか?

  6. 【3950612】 投稿者: ふふ・・・  (ID:WkhQGO6SC0.) 投稿日時:2016年 01月 07日 09:11

    >この世から詐欺や謀略がなくなったなら、無駄な心配と言えるでしょうね。
    そもそも立派な縁もゆかりもない男性が一生お支えする側に回れるとは思えないんですよ。

    そうですか。
    それが、もこもこさんが世の民間人男性にもつ印象であることは理解しました。
    ただ、
    >旧皇族は皇統を守ってきた子孫だから気持ちは強いだろうし、そこに期待する
    という話と、上記の民間人に対する印象とがあまりにかけ離れているので「どうしてどこまで強引に民間人を悪くとらえることができるのだろう?」という違和感はもってしまいます。
    そもそも、旧皇族も今は立派な民間人なのですが。
    それで、例えば、竹田恒泰さんは、皇太子殿下から見れば、ひいおじいちゃん(大正天皇)の妹さんのひまごですよね。
    まあ、うちと比べるのは全く的外れではありましょうが、私は、ひいおじいちゃんの兄弟のことなんて知らないし、そのひまごを親戚と思えるかというと、それも、全く思わないですね。
    ところで、例えば、皇太子殿下や秋篠宮殿下と竹田さんって親しい間柄だったりするのですか?
    親戚なのであれば、年始の挨拶とかにも行ってらっしゃるのでしょうか?

    あと、皇統を国民が選択することは許されないという話で言えば、
    皇族(内親王の婿)として、旧皇族は認められるけど平民は認められないというのは、内親王のご結婚相手を国民が選択することになるのではないでしょうか?
    それに、「男系」とはどこまでの方を指すのでしょうか?
    なんとなく、自由さんやもこもこさんは、いわゆる11宮家を想定してお話をされているように思いますが、千数百年さかのぼれば、世の中にはもっと「男系男子」は存在すると思うのですが。
    それでも、皇族復帰は11宮家限定にしますか?
    それも、国民の選択になってしまいますよね?
    どうしましょう?

    >つながってるかどうかわからないとおっしゃったのは、ふふ・・さんですよね?

    はい。
    ただ、私は別にいきなりそんな話をしたのではありませんよ。

    >私は人格や資質をどうでもよいとは考えていなくて、しかし、神武天皇以来の伝統である男系の血を軸に考えないと、いずれ天皇制は途絶えるのではないか危惧している。 (自由さん)

    自由さんから「男系の血」と言う言葉が出て来たので、「それ本当?」と疑問を呈したまでです。
    もっとも、その自由さんも、なぜか「血」という言葉は使わなくなってしまったようですが。


    >逆にやたら人格否定っぽい言い方をされているなと感じます。

    そうですか?
    私は、他人様の人格を否定するような発言をする人格の持ち主だと言うことでしょうか?
    私の人格が否定されたのですね。
    とまあ、それは人それぞれのとらえ方の話でしかないですから、私の人格を否定してくださることは構いませんが、外野さんと私の話に首を突っ込むのはやめていただけませんか?
    私も、何故、外野さんがそこまで執拗に私に絡んでくるのかわからないんです。
    これ以上は何も言いませんが、そっとしておいていただきのです。
    よろしくお願いします。

  7. 【3950863】 投稿者: ひまわり  (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2016年 01月 07日 13:56

    もこもこ様

    今朝の投稿の続きです。読んでいただければ嬉しいです。

    >そうおっしゃるならば、女性皇族の人生を駒のように扱っているとも言えませんか?

    いまさらそれをおっしゃいますか?
    良い言葉が思いつかないので言い方は悪いですが、皇室の方々のご存在自体が日本の象徴である天皇のためのものです、法に定められた広い意味での公のお立場に皆様はいらっしゃいます。
    皇室が存続していくためには典範の改正は時代の流れとともに変えていくべきものだと思うのですが、皇族の生き方として典範が変えられる可能性があるという事を皇室の方々はご承知だと思いますよ。

    >次代に皇太子不在となることについて問題視されているようですが、
    これまでもこういうことが起こったと思います。
    そのときはどう対処されていたのでしょうか?

    私も江戸以前の祭祀継承はどうされていたのか知りませんので、ご存知の方々がいらっしゃれば教えてください。
    陛下と皇太子殿下の一子相伝で行なわれる祭祀は、他の皇族も皇后陛下も見ることは許されず同席もされず儀式が終わるのを待たれるのみです。
    歴史上ある期間祭祀が執り行われなかった時期もありましたが、祭祀が行なわれていた時期に、兄弟や従兄弟・叔父甥の継承で以前はどのように繋がれていったのか、私も知りたいところです。

    >宮内庁ですか?
    何のことなのか、ちょっと気になります。

    宮内庁長官が引き続き参与として陛下のお側に付かれたことです。
    そのことについて、「野田政権時」とのお言葉を書いておられました。
    まあ、あのころは民主党が女性宮家創設検討を進めるのは、皇室を破壊するためだとかなんだとかネットで散々言われていましたから。
    もこもこ様もそうなのですか?

  8. 【3950925】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:qly64YwUoLc) 投稿日時:2016年 01月 07日 15:31

    ひまわり さん

    >歴史上ある期間祭祀が執り行われなかった時期もありましたが、祭祀が行なわれていた時期に、兄弟や従兄弟・叔父甥の継承で以前はどのように繋がれていったのか、

    神器相承に限れば律令制下では中臣氏による「天神の奉詞(あまつかみのよごと)」と対を為していてその奉上と、神祇氏たる忌部氏が「神璽の鏡剣」を献上すると「神祇令」(格)に定められていたそうです。持統天皇よりの即位儀礼ですから、この組み合わせはおそらく飛鳥御原令で定められていたとのこと(「大嘗祭の歴史学(「正論」平成二年十月号)」)。
    やがて平安初期の桓武から淳和に即位礼が大嘗祭にとってかわり、「神璽の剣鏡」献上は「剣璽渡御の儀」となり、現在まで続いているそうです。宝鏡に関しては宮中別殿(温明殿)奏安により動かすことはないとのこと。
    つまり「神器渡御の儀」は先帝から新帝へ直接動座するのではなく、後鳥羽天皇の践祚、あるいは孝明天皇のような先帝、新帝ご同殿の場合は執り行われなかった例外を除き、献上という形式で律令から続いている伝統ということではないでしょうか。

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