歴史はロマン｜掲示板スレッド

それがどうかしたか、ストーカー。
あの事件が報道されているゆえ、当該週刊誌を眺めただけ。
それと日頃から週刊誌一般を愛読しているのとは、まったく意味合いが異なる。

そんな当然のことすら識別できず、「週刊誌オタク」と粗雑にラベリングして悦に入るとは何たる単細胞か。

そんなお前の異常な私への執着ぶりを見て、
改めて背筋を凍らせる思いをされた方々も多かろう。

二俣川＝ 週刊誌オタク爺さん

の正体。


笑




＞投稿者： 二俣川(ID:bSlWQZ4.WWo)
投稿日時： 14年 09月 25日 16:17
噂の真相 1996年7月号秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 　　①
都内にある秋篠宮の“隠れマンション”とタイ女性の接点とは･･･

　コトの起こりはこの４月、来日したクリントン大統領を迎えての宮中晩餐会に秋篠宮が欠席、
単身でのタイ旅行を強行したことだった。しかもこのタイ訪問、秋篠宮のかねてよりの趣味である
ナマズ研究を目的とした完全なプライベート旅行。

つまり、天皇、皇太子に次ぐナンバー３の皇族がナマズ見物を理由に、国賓の
もてなしというきわめて重要な公務をほっぽりだした形の旅行だったため、これには普段、
皇室に弱腰のマスコミからも批判の声が一気に高まったのである。　宮内庁担当記者が語る。

「秋篠宮殿下がクリントンの歓迎宮中晩餐会を欠席してタイに出掛けることは、閣議報告の
>前日の４月４日に発表されたんですが、途端に記者の間から疑問の声があがりましたね。
大谷茂宮務課長は（タイ訪問が）あらかじめ決まっていたため日程は動かせなかった等、
理由にならない理由を強弁していましたが、報道陣は納得せず、一時、会見が紛糾したほど。
実際は宮内庁も秋篠宮の行動に困惑している様子がありありでしたよ」

もっとも、これだけなら単に「ナマズ好きが高じたわがまま」という批判だけで片付けられたかもしれない。
ところが、秋篠宮がタイに出発する１週間前に発売された『週刊新潮』(4/18号)が
「秋篠宮殿下 度重なる『タイ訪問』に流言蜚語」と題した特集記事を掲載。

こんな噂を紹介したのである。「殿下には結婚前から親しくしているタイ人の女性がいて、
その女性に会うためにタイに行くのではないか」　そして同誌は「相手は身分の高い女性で、
エキゾチックなタイ美人」　「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていた」
「今回の旅行だってタイ女性とプライベートビーチに行くんだと聞きましたよ」等の周辺
コメントを紹介したうえで、「タイに親しい女性がいることは間違いない」と断じたのだ。

実をいうと今回、タイ愛人報道が出た際の宮内庁周辺の反応は「まさか」「信じられない」と
いったものではなく、「やっぱり」「殿下なら十分ありえる」といった声が大勢を占めていたのである。

以上、引用。
参考にしたく探した結果、これがすぐ目に入った。
ネタ元はあの『噂の真相』（但し、廃刊）らしい。

さてさて、以上の過去レスを踏まえて、

もう一度読んでみよう。


＞それは、10年に数回程度は目を通すこともあろう。
以前は、病院の待合室で眺めていた。
ただ、それをもって「週刊誌オタク」とはね。
いかにも大げさだ。 （二俣川）






ちっとも大げさではない 笑

まだまだ、軽いくらいだ。



笑

ストーカー。
またもや、新しいものを探し出してくれたか。
懐かしいね。

ただ、それがどうした。
10年間で数回程度週刊誌に目を通すことに何ら変わりはない。
まずます、お前の執念深さ（暗い情熱）を江湖に暴露するだけだ。

はい、お次をどうぞ。

＞さてさて、以上の過去レスを踏まえて、
もう一度読んでみよう。


早くも、ネタ切れ　笑
ストーカーしようにも、材料なし・・くすくす

それで、「週刊誌オタク」とはいわんよ。

何を書いてもムダ 笑




＞投稿者： 二俣川(ID:apdUVnzkw.U)
投稿日時： 14年 12月 25日 17:44

ボスママさんよ（あなたがいったんその呼称を許諾しておきながら、その後変節。
しかし、私の善意でそれに応じたが、その善意を曲解したようなので、以降『ボスママ』に決定）、
私はあのタイ人女性と個人的な日タイ親善に励む「ナマズ」君ならびに公費留学中でありながらイケメン白人男性と浮名を流す、
発展家の「女王」サンに関わる『新潮』『文春』両誌の記事を信じる。

また、私は本件に関わる両誌の記事を真実と信じるだけであり、もしあなたが当該記事に不服であれば、
それは発行元である『新潮社』『文藝春秋』に抗議なさい。
一読者である私に文句を言われても、筋違いというものである。







ほらほら、

二俣川は週刊誌オタク爺さんである。



笑

アサヒ芸能もハダカ。笑



w

ストーカー。

横着するな。
これは同じネタの焼き直しではないか。
お前の私に対する中傷の狙いは「週刊誌オタク」の立証にあろう。

たとえば、私が過去に『週刊大衆』の大ファンであり、
同誌に興奮したとかのネタはないのかね。

二俣川ストーカーらしく、まじめに探しなさい。