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【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

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  1. 【4020664】 投稿者: 自由  (ID:cLAuZ1/WzhU) 投稿日時:2016年 03月 01日 21:46

    あほ 笑

  2. 【4020732】 投稿者: なるほど。  (ID:PqKDhpjLWr6) 投稿日時:2016年 03月 01日 23:04

    ;それも、はたしてどこまで真実に近いものか。 :

     なるほど。確かに報道元は朝日です。過去にサンゴ礁でも従軍慰安婦でもでっち上げの記事を書いていた朝日です。やはり朝日は信頼性がないのですね。
    !(^^)!

    「マジ迷惑」 京大中核派バリケード解除させたのは学生
    2016年02月29日 18:30 朝日新聞デジタル (再掲)

     (=^・^=)

  3. 【4020818】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 03月 02日 00:20

    何故、日本は宦官を取り入れなかったのでしょうか? 当時の天皇、朝廷、将軍、幕府は賢明でした。

  4. 【4021512】 投稿者: 自由  (ID:Wx2MKGdxf1A) 投稿日時:2016年 03月 02日 16:28

    あげ

  5. 【4021518】 投稿者: きゃりー神ゅ神ュ  (ID:KQ/fDA3O0I.) 投稿日時:2016年 03月 02日 16:35

    禿げ 二俣川先生 笑



    w

  6. 【4021575】 投稿者: ヤタロー  (ID:CTb2civ7ctE) 投稿日時:2016年 03月 02日 17:36

    魏志倭人伝によれば、邪馬台国は30ヶ国を従えており、伊都国王だけ王を名乗る事を許されており、伊都国国内には邪馬台国の一大卒と呼ばれた出先機関を設け
    管理されている、魏の使者、陳寿もここに来た可能性がある。
    邪馬台国から魏に貢ぐ、物資もここで検分されたと記載されている。
    私は、この伊都国が漢代57年に漢委奴国王印(金印)を拝領した初期倭国の代表と考えておる。金印が発見された、志賀島は、安曇族を祀る、志賀海神社があり、
    伝承では君が代君は安曇の君であるとの志賀海神社伝承あり。

    魏が殊の外珍重喜んだのは、ヒスイ勾玉(2つ).絹織物(倭錦、出土あり)
    この珍宝を手に入れるために、楽浪郡帯方郡を直轄地にして安定した貿易を望んでいた事は間違いない。

    国内最古級の硯、倭人伝が記す伊都国王都で出土(読売新聞)

     中国の史書「魏志倭人伝」が記す伊都いと国の王都とされる福岡県糸島市の三雲・井原遺跡で、国内最古級の硯すずりの破片(弥生時代中期後半~後期=紀元前1世紀~紀元後2世紀)が出土した。
     朝鮮半島にあった中国の出先機関・楽浪郡らくろうぐんから日本に渡来した使節が、筆で文字を書くために使用したものとみられ、わが国の文字文化受け入れの起源を考えるうえで重要な手がかりとなる。
     倭人伝は伊都国について、「往来する郡使が常に駐在する所」と記し、「(伊都国の)港で贈答する文書や品物の検査を行う」と、文字の使用を示唆する記述もある。市教委は、今回の硯は倭人伝の記述を裏付けるものと評価している。

  7. 【4021610】 投稿者: ヤタロー  (ID:CTb2civ7ctE) 投稿日時:2016年 03月 02日 18:17

    冷静にかんがえるとさん

    新嘗祭大嘗祭の前夜に鎮魂祭、今でも宮中行事で行われているが
    同じ事が、物部系の三神社で今でも行われている事を御存知だろうか?
    饒速日命、子、宇摩志麻治命が神武東征の折、十種神宝を献上し、祈った事に由来する。十種神宝はその中の三種が三種の神器になったとの説あり、
    元々は、新嘗祭、大嘗祭などの祭事も饒速日命(物部氏)の祭事だった可能性がある。祭事を進呈して、共同統治した。神武東征時、饒速日命が大和に先に渡った磐船伝説(磐船神社、12mの岩が御神体)、長髄彦の妹を妻に娶り、神武に協力して長髄彦を葬る。
    その後、越の国、出雲を制圧して、饒速日命とうましまで命は石見物部神社、越の国、弥彦神社にはうましまで命の兄、天香山命(尾張氏の祖)
    そして大和、石上神宮には饒速日命が祀られている。
    この三神社で鎮魂祭が行われているのは元々は、饒速日命系が大王であった証ではないのか。
    前から不思議であったが、三種の神器 草薙の剣がなぜ尾張熱田神宮の御神体なのか、熱田神宮宮司(尾張氏)が元々は物部系の所持品である事を当然と考えたからではないのか、大和石上神宮には、百済が倭国に貢いだ、七支刀も奉納されて、平安京に移るまでは、天皇家の武具倉庫もあった事を考えると、やはり
    古事記日本書紀の編纂によりこの事実が葬り去られたと思えてならない。

    720年に、日本書紀編纂後、物部守屋の弟を祖とする弓削氏道鏡が天皇家簒奪を計ったのはこの事を知ってたからではないか、まさに歴史はロマンである。

    鎮魂祭(ちんこんさい、みたましずめのまつり)とは、宮中で新嘗祭の前日に天皇の鎮魂を行う儀式である。宮中三殿に近い綾綺殿にて行われる。一般的ではないものの、宮中と同日に行われている石上神宮や、彌彦神社や物部神社など、各地の神社でも行われる例もある(うち彌彦神社は年二回)。

    鎮魂の儀の後、天皇の衣を左右に10回振る魂振の儀が行われる。これは饒速日命が天津神より下された十種の神宝を用いた呪法に由来するとされる。『先代旧事本紀』には、饒速日命の子の宇摩志麻治命が十種の神宝を使って神武天皇の心身の安鎮を祈ったとの記述があり、「所謂(いはゆる)御鎮魂祭は此よりして始(おこ)れり」としている。

  8. 【4021614】 投稿者: 二俣川  (ID:ImXMFr/omOo) 投稿日時:2016年 03月 02日 18:19

    『歴史は一日として制止するものではない。』
    ゆえに、戦わない労働者、戦いえない労働者はいつまでも搾取され、収奪され、生活や命すら危ぶまれる楔から一生涯逃れることはできないのである※①。

    わが日本国憲法は、14条で法の下の平等を定め、19条で思想・良心の自由も定めている。
    さらに、23条で学問の自由(大学の自治)を保障した。
    また、21条で表現の自由を保障している。蓋し、自由で民主的な社会にそれが不可欠なものであるからだ。

    周知のように、民主主義国ではすべての思想につき相対的価値を認めている。したがって、われわれは自己の信念・良心に従い、それをネットでの書き込みを含む言論活動やデモ行進、出版等の形での表現活動が許容されている(原則。但し、公共の福祉に反しない限り)。

    ゆえに、資本制社会を前提にするわが憲法も、思想良心・表現等の自由の当然の表れとして、資本主義の弊害・矛盾の根本的解決を志向する共産主義思想もまた容認するものである。いわゆる、「憎むべき思想のための自由」だ。

    このことは、労働現場においても何ら変わるものではない。ゆえに、憲法は28条でとくに労働基本権を保障し、その具体化のため労働組合法で「団結」と「ストライキ」を保障したものである。この二つの武器こそ、世界の労働者階級が文字通り血と汗と涙でもって獲得してきた尊い財産である。

    しかるに、国家独占資本主義段階にある現代の日本はどうか。
    未曽有の経済危機に悩む財界等の独占資本家らは、その利益代弁者たるアベ政権を通じ、連携のもと国家権力=法を通じて、この危機乗切りに大わらわだ。
    たとえば、昨年9月の「派遣法」改悪、過労死促進・タダで残業させ放題の「労基法」一部改悪、突然の不当解雇さえ容認する「金銭解雇制度」の導入など。むろん、逆進性高い大衆課税である「消費税」増税や国民の財産である「年金資金」の不当な流用と大失敗による費消なども指摘できる。

    実際に、今日の参院予算委質疑でも、アベは従来からの改憲志向を隠そうともせず、他方「三党合意」で約束したはずの子育て支援実施については口を濁している。
    どうやら、夏の参院選挙を意識して、建設需要の喚起にカネを回したいとの本音をみた。
    その狙いは、当然ながらkickbackとしての自公両党に対する政治献金への期待である※②。

    今後ますますアベ政権から、偏在の『連合』執行部を牛耳る大企業と結託した旧同盟系労組(御用組合)出身者らを通じた労働戦線分断工作が活発化しよう。
    当然ながら、各企業内でも使用者と結託し、その走狗と出した御用組合ダラ幹一味による職場支配、良心的労働者への迫害・締め出しの活発化が懸念される。

    だが、歴史は流れるべき方向に流れていく。
    すでに広範な国民各層からアベ政権の打倒の声は澎湃として起こっている。
    こうした中で日本国民の意識は覚醒し、この国も変革されていくことであろう。
    『歴史は一日として制止するものではない。』 限り。

                           記

    ※①資本制社会においては、その構成基盤は階級的経済社会との下部構造にある。しかしながら、「自由」「平等」「労使対等」とのお題目による等質社会と観念された市民法は、その「実在しない」等質社会を基盤としたがゆえに、有産者=資本家にとっては有利であっても、無産者=労働者にとり労働の成果・価値を搾取され、収奪を合法化する法的イデオロギーに過ぎないものである(『自由で公平な個人同士が合意した(労働)契約』との仮装によって)。

    ※②利権大きい「国土交通大臣」職は、アベ政権下では公明党の指定席化している。

    (転載)

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