- インターエデュPICKUP
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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59
古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。
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【4021676】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:QPZHAshl5SA) 投稿日時:2016年 03月 02日 19:07
自由、ビーフシチューの素も買えず。笑
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【4021681】 投稿者: 自由 (ID:cLnZS0cgT/I) 投稿日時:2016年 03月 02日 19:09
>二俣川先生、ネット徘徊老人は見苦しい。笑
ホント、ホント
笑 -
【4021749】 投稿者: 二俣川 (ID:ImXMFr/omOo) 投稿日時:2016年 03月 02日 19:46
論理的反論できず、単細胞的嫌がらせしかできないお前たち。
金魚のふんのごときストーカーはもう結構だ。
しかも、他人のHNを僭称してのなりすましとは・・
そんな見苦しいさまを繰り返す前に、
ここでの愚論(思い付き)に対する釈明でもしてみせよ。
できないのなら、知ったかぶりはやめよ。
なりすましも、固定HNで自論を開陳して見せよ。
卑怯な真似をやめよ。 -
【4021751】 投稿者: きゃりー神ゅ神ュ (ID:gsYoUIxHXYA) 投稿日時:2016年 03月 02日 19:47
二俣川先生、バーチャル世界てすよ
まさか本名てすか。笑
www. -
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【4021753】 投稿者: 自由 (ID:cLAuZ1/WzhU) 投稿日時:2016年 03月 02日 19:48
↑ほら、コピペ
連続貼りつけ
笑 -
【4021756】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:QPZHAshl5SA) 投稿日時:2016年 03月 02日 19:52
自由、つまらん。笑
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【4021758】 投稿者: 自由 (ID:cLAuZ1/WzhU) 投稿日時:2016年 03月 02日 19:53
二俣川
たまにはウォシュレットを使え。
お前のケツにきゃりーがこびりついてる。
笑 -
【4021759】 投稿者: 二俣川 (ID:ImXMFr/omOo) 投稿日時:2016年 03月 02日 19:54
金魚のふんらへ。
反論してみせよ(できるなら)。
記
『歴史は一日として制止するものではない。』
ゆえに、戦わない労働者、戦いえない労働者はいつまでも搾取され、収奪され、生活や命すら危ぶまれる楔から一生涯逃れることはできないのである※①。
わが日本国憲法は、14条で法の下の平等を定め、19条で思想・良心の自由も定めている。
さらに、23条で学問の自由(大学の自治)を保障した。
また、21条で表現の自由を保障している。蓋し、自由で民主的な社会にそれが不可欠なものであるからだ。
周知のように、民主主義国ではすべての思想につき相対的価値を認めている。したがって、われわれは自己の信念・良心に従い、それをネットでの書き込みを含む言論活動やデモ行進、出版等の形での表現活動が許容されている(原則。但し、公共の福祉に反しない限り)。
ゆえに、資本制社会を前提にするわが憲法も、思想良心・表現等の自由の当然の表れとして、
資本主義の弊害・矛盾の根本的解決を志向する共産主義思想もまた容認するものである。
いわゆる、「憎むべき思想のための自由」だ。
このことは、労働現場においても何ら変わるものではない。ゆえに、憲法は28条でとくに労働基本権を保障し、その具体化のため労働組合法で「団結」と「ストライキ」を保障したものである。
この二つの武器こそ、世界の労働者階級が文字通り血と汗と涙でもって獲得してきた尊い財産だ。
しかるに、国家独占資本主義段階にある現代の日本はどうか。
未曽有の経済危機に悩む財界等の独占資本家らは、その利益代弁者たるアベ政権を通じ、連携のもと国家権力=法を通じて、この危機乗切りに大わらわだ。
たとえば、昨年9月の「派遣法」改悪、過労死促進・タダで残業させ放題の「労基法」一部改悪、突然の不当解雇さえ容認する「金銭解雇制度」の導入など。むろん、逆進性高い大衆課税である「消費税」増税や国民の財産である「年金資金」の不当な流用と大失敗による費消なども指摘できる。
実際に、今日の参院予算委質疑でも、アベは従来からの改憲志向を隠そうともせず、他方「三党合意」で約束したはずの子育て支援実施については口を濁している。
どうやら、夏の参院選挙を意識して、建設需要の喚起にカネを回したいとの本音をみた。
その狙いは、当然ながらkickbackとしての自公両党に対する政治献金への期待である※②。
今後ますますアベ政権から、偏在の『連合』執行部を牛耳る大企業と結託した旧同盟系労組(御用組合)出身者らを通じた労働戦線分断工作が活発化しよう。
当然ながら、各企業内でも使用者と結託し、その走狗と出した御用組合ダラ幹一味による職場支配、良心的労働者への迫害・締め出しの活発化が懸念される。
だが、歴史は流れるべき方向に流れていく。
すでに広範な国民各層からアベ政権の打倒の声は澎湃として起こっている。
こうした中で日本国民の意識は覚醒し、この国も変革されていくことであろう。
『歴史は一日として制止するものではない。』 限り。
※①資本制社会においては、その構成基盤は階級的経済社会との下部構造にある。しかしながら、「自由」「平等」「労使対等」とのお題目による等質社会と観念された市民法は、その「実在しない」等質社会を基盤としたがゆえに、有産者=資本家にとっては有利であっても、無産者=労働者にとり労働の成果・価値を搾取され、収奪を合法化する法的イデオロギーに過ぎないものである(『自由で公平な個人同士が合意した(労働)契約』との仮装によって)。
※②利権大きい「国土交通大臣」職は、アベ政権下では公明党の指定席化している。
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