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【7135124】2023年女子 結果偏差値

投稿者: Y偏   (ID:J5ylMU8E1fU) 投稿日時:2023年 03月 02日 23:40

四谷大塚 速報版

女子 2/1 結果偏差値
 桜蔭:71→71
 渋渋:69→70
 JG:70→69
 早実:69→67
 雙葉:67→67
 洗足:65→66
 フェ:65→64
 吉祥:63→64
 広尾:63→64

女子 2/2 結果偏差値
 渋幕:71→71
 渋渋:70→71
 豊島:70→70
 慶湘:68→69
 洗足:65→66
 青山:65→65
 吉祥:64→65
 白百:64→64
 明明:64→63

女子 2/3 結果偏差値
 慶中:70→71
 筑附:71→70
 豊島:70→70
 小石:69→69

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  1. 【7322341】 投稿者: 苦しいところ  (ID:223v6HRad7k) 投稿日時:2023年 10月 18日 07:50

    >横浜ふたばはいかがでしょう。
    >2日入試導入とのことで今後が気になります。

    男子校の巣鴨と同じような状況ですね。改革が遅れた印象は否めません。2日導入より面接廃止の方が影響あるのではないかと思います。

  2. 【7322349】 投稿者: ローカル  (ID:223v6HRad7k) 投稿日時:2023年 10月 18日 08:31

    横浜雙葉は中学入試が廃止されるのではないかという噂もありましたが結果は2日入試の導入と面接試験の廃止。
    これにより、
    1日フェリス、2日横浜雙葉、3日横浜共立
    といった併願パターンが可能となりますが、スレ校には影響はないです。
    ローカルの入試事情の変化です。
    でも似たようなことは、どの女子校でも起こり得ることかと。少子化が影響していますから従来と同じ方法が維持できなくなって来たということです。

  3. 【7322492】 投稿者: どこ?  (ID:wMtG6tPxjrM) 投稿日時:2023年 10月 18日 12:47

    >すごく変な個性的な問題出す学校で、躍進してるところありますね。あそこですね笑。

    え、どこだ?

  4. 【7322531】 投稿者: どうかな~  (ID:ybHPUXKsWN.) 投稿日時:2023年 10月 18日 14:12

    頌栄は今の創立家の校長が引退したあと、誰が跡を取るかによるのではないかな。
    ここ3,40年続いてきた今の路線だと洗足とは真逆な校風だと思うから、そんなには伸びないと予想。私は好きですから、せめて現状キープしてくれることを願ってます。
    真逆というのは、私文全振りということじゃなくて、海外志向はあまりないとか国内(東京)現役志向が強いとかの普通にコンサバな伝統女子校だという意味です。
    また、学校も家庭も国立や理系をもっと出したい、ところがそれらは東京現役志向とどうしても対立しがち。進路決定に慎重にならざるを得ないのが悩ましいんだと思う。

  5. 【7322588】 投稿者: 適切な学校選び  (ID:tjG/G/ztAlY) 投稿日時:2023年 10月 18日 15:36

    この手のスレで、御三家はブランドがあるから進学実績が落ち込んでも危機バネで復活できるはずといった、生暖かいブランド信仰とでもいうべきようなものを目にすることが多いのですが、学校のブランドに対してあたかも万能薬のような効果を期待してよいかというと、勝利の女神はそこまで甘くはないと思うんですよね。神奈川県にある複数の私立校をご想起頂くのが解りやすいと思いますし、東京にも没落した伝統校は存在します。学校の世界において下剋上は存在しないのだと言い切るのは、少し乱暴な議論である気がします。

    桜蔭が盤石なのは、女子校としてトップの地位を築き、早くから鉄緑会に通い高速の処理力でもって、最終的に東大合格水準に至るまでの数多くの課題をこなしうる堅実なタイプと、中学校ではそこまで目立たぬ成績だったものの高校に入ってギアを入れたら一気に成績が浮上するゆったり型天才タイプの二タイプの生徒を備え、それぞれが高い進学実績を出してくれるから安泰、というポジショニングかと思います。そういうニタイプの生徒が占める割合は、女子学院、雙葉となっていくに連れて減少していきます。学校の偏差値が下がるほどこれらの突き抜けたタイプの比率は下がらざるを得ないので、その分学校側による進学実績向上に向けた具体的なアプローチが必要になってきます。言い換えれば、鉄緑会に全てお任せでは十分とはいえない生徒の割合が増えていく、ということです。

    また、都心回帰を個別の学校の栄枯盛衰の論拠に据える方もおられますが、マイクロトレンドとしての都心回帰の潮流は確実に存在するのでしょうが、それが個別の学校における偏差値や進学実績の決定要因たり得るかというと、これまた違うと思います。聖光や浅野の躍進が、その良い反証事例ですよね。

    大事なのは、伝統校だから大丈夫、都心に立地しているから負けることはない、等といった安易な二元論に立脚するのではなく、伝統校であれ新興校であれ、学校が自らの正確なポジショニングを踏まえた具体的で適切な改革策を取っているか、その具体策は実際に数字として成果に現れているかを冷徹に見極めることかと思います。まずは、自分の学力に見合った学校群を特定する必要がありますが、その先の具体的な学校選びにおいては、学校が具体策を取っているか、数字が伴っているか、の二軸でみた時に、相対的に共に高い学校を選んでいくのが正攻法なのだろうと思います。

  6. 【7322677】 投稿者: 理事長次第  (ID:emzgOrqkeXs) 投稿日時:2023年 10月 18日 18:13

    オーナー経営でありながら、キリスト教という軸があるのは安心感がある。帰国子女受け入れには定評あるし、抜群の立地。ポテンシャルはかなり高い。
    帰国子女だからと言っても、経済的に海外志向は限られる。英語教育を強みとして早慶増やすだろう。なお、理事長変われば、その人物で評価されることになるでしょう。

  7. 【7322688】 投稿者: ふむふむ  (ID:AM.k2ZjZDEQ) 投稿日時:2023年 10月 18日 18:35

    良い事言うね。
    全く同意。

  8. 【7322710】 投稿者: 改革  (ID:YlzZIHu/NPI) 投稿日時:2023年 10月 18日 19:17

    中高教育して指導要領の改訂の議論のなかで、文部科学省が柱として検討をして来たのが、グローバル教育とアクティブ・ラーニング。
    文部科学省が推奨する教育に合致している学校は今伸びて学校だと思いますよ。

    文部科学省の改革には、強固に反対をしていた学校と協力的だった学校がありました。
    文部科学省も何もないところから新しく生み出したのではなく、協力的な学校の教育の中の好事例を参考に、検討を参考にして案を練ってきたのです。
    その過程に置いて、文部科学省による検討会に出席している学校もあります。
    保守派にとっては面白くなかったのです。

    文部科学省が新しい教育の目指すところを示してしまったから、保守派も変わらざるを得なくなったのですが、重い腰を上げるのに時間がかかり、その間に凋落傾向が進んでいるのです。
    当然なるようにしてなったということ。

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