「一生記憶に残る宝物」文化祭テーマに込めた思いとは
まずは最後の雄飛祭に臨む3年生に、今年の見どころや文化祭への思いを聞きました。
R.O.さん(高校3年生)

・役割:実行委員長・全体サポート
・実行委員になったきっかけ・思い:過去2年間の経験を経て、運営側として雄飛祭を支えたいと考えたため
K.N.さん(高校3年生)

・役割:全体サポート
・実行委員になったきっかけ・思い:生徒会活動を通して、行事をより生徒主体で盛り上げたいと考えたため
K.S.さん(高校3年生)

・役割:全体サポート・先生と生徒の調整役
・実行委員になったきっかけ・思い:高校1年生から文化祭実行委員として活動し、3年目も文化祭をより良いものにしたいと考えたため
今年のテーマに込めた思いを教えてください。
R.O.さん 2026年のテーマは「一瞬を一生に」です。文化祭は、学校生活の中でも人生の中でも一瞬の出来事ですが、その一瞬を一生記憶に残る宝物にしたいという思いを込めました。テーマは実行委員から案を募り、候補を絞りながら決めました。委員一人ひとりの思いを持ち寄って決まったテーマだからこそ、文化祭全体で大切にしていきたいと思っています。
今年はこれまで以上に「生徒主体」を大切にしているそうですね。
K.N.さん これまでは先生が前に立つ場面も多くありましたが、今年は説明や進行も生徒が担当します。また、実行委員だけでなく全校生徒が文化祭づくりに参加できるような企画も予定しています。生徒全員が「自分たちで文化祭をつくっている」と感じてもらえたらうれしいです。
K.S.さん 生徒主体といっても、生徒だけで進めるわけではありません。私は先生と実行委員をつなぐ調整役を担当しています。生徒の「こんな文化祭にしたい」という思いと、先生方が大切にしている安全面や運営面、その両方を考えながら何度も話し合いを重ねています。生徒と先生方が近い距離で協力してつくっているのが、大東一高らしい文化祭につながっていると感じています。

今年ならではの見どころを教えてください。
R.O.さん 今年は、これまであまり取り組んでこなかった「装飾」や「実行委員企画」にも力を入れています。特にアンブレラスカイは以前から実現したいと思っていた企画です。前例のない企画だからこそ、傘の固定方法なども試行錯誤しながら準備を進めています。苦労も多い分、当日はぜひ多くの方に見ていただきたいです。
文化祭を支える実行委員それぞれの役割
次に、それぞれの役割を担う1・2年生の実行委員の皆さんに、文化祭への思いや準備の様子を聞きました。
K.H.さん(高校2年生)

・役割:2学年文化祭実行委員長・パンフレット・ポスター制作
・実行委員になったきっかけ・思い:昨年の実行委員活動で得た経験や課題を、今年の文化祭づくりに生かしたいと考えたため
R.W.さん(高校2年生)

・役割:全体サポート
・実行委員になったきっかけ・思い:昨年3つの係を担当した経験を生かし、文化祭をより有意義なものにしたいと考えたため
N.K.さん(高校1年生)

・役割:1学年文化祭実行委員長・ホームページ制作
・実行委員になったきっかけ・思い:人が楽しんでいる姿や笑顔を見ることが好きで、裏方として文化祭を支えたいと考えたため
A.S.さん(高校1年生)

・役割:ステージ企画
・実行委員になったきっかけ・思い:中学3年生のときに雄飛祭を訪れ、楽しそうな雰囲気の裏側に興味を持ったため
Y.T.さん(高校1年生)

・役割:Instagram広報
・実行委員になったきっかけ・思い:複数の高校の文化祭を見学する中で、大東一高の生徒が全力で楽しむ姿に魅力を感じたため
担当する係では、どのようなことを大切にして準備を進めていますか。
K.H.さん 外部から来る方が迷わず校内を回れるよう、地図やスタンプラリーの情報を掲載しています。学校案内の地図をそのまま使うのではなく、必要な情報だけをまとめ、見やすいレイアウトを心掛けています。
R.W.さん 今年は全体サポートを担当しています。昨年、ホームページやInstagram、ステージ企画を担当した経験を生かし、必要に応じて各係をサポートしながら文化祭全体を支えます。
N.K.さん ホームページを見た人が「行ってみたい」と思えるよう、校内の様子や企画内容を分かりやすく伝えることを意識しています。当日どこで何が行われるのかをイメージしやすいページにして、来場前から雄飛祭の楽しさが伝わるようにしたいです。
A.S.さん 出演する部活動が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、ステージの見せ方や進行を考えるなどしています。当日に向けて、事前準備もしっかり進めていきたいです。
Y.T.さん 昨年はクラス企画の発信が中心だったため、今年は装飾など学校全体の様子も伝えられる投稿を増やしたいです。文化祭前から雄飛祭の雰囲気を届け、多くの人の目に留まる発信をしていきたいと思っています。

学年ごとの強みや、一緒に活動する中で感じていることを教えてください。
K.H.さん 1年生は初めてだからこその視点で意見を出してくれます。3年生は最後の文化祭だからこそ、「今までなかったことをやりたい」という華やかな案が出ます。2年生は昨年までの経験を生かせるので、それぞれの学年の良さを取り入れながら文化祭をつくれることが実行委員の強みだと思います。
A.S.さん 実際に活動してみると、先輩たちの話し合いはとてもスムーズで、生徒同士でどんどん物事が決まっていくことに驚きました。初めての文化祭ですが、自分たちの意見も言いやすく、「生徒主体」で準備を進めていることを実感しています。
実行委員の活動と勉強を両立するうえで、工夫していることはありますか。
R.W.さん 実行委員の話し合いは放課後に行われることが多いため、講習と重なる日は勉強を優先しています。参加できない場合も、Classroomで共有された内容を確認し、次の話し合いに備えています。
雄飛祭で感じてほしい、大東一高の魅力とは
最後に、雄飛祭を通して感じてほしい学校の魅力を教えてください。
K.H.さん 文化祭では実行委員だけでなく、部活動も主体となって参加しています。3階のステージでは軽音楽部や吹奏楽部、体育館では書道部やチアダンス部など、それぞれが日頃の活動の成果を発表します。実行委員企画だけでなく、部活動のパフォーマンスにもぜひ注目してほしいです。
R.W.さん 文化祭は文化部が日頃の活動を披露する場でもあります。実行委員だけでなく、クラス企画も含めて、生徒全員が「もっと楽しんでもらいたい」と考えながら準備を進めています。遠方から来た方にも、「来てよかった」と思ってもらえる文化祭にしたいです。
K.N.さん 大東一高の文化祭の魅力は、外部の方にも積極的に声をかけたり、案内をしたりする生徒が多いことです。来場者にも楽しんでもらいたいという気持ちが自然と学校全体にあるので、その雰囲気も感じていただけたらうれしいです。
K.S.さん
先生も生徒も話しかけやすく、学校全体が温かい雰囲気です。文化祭では、普段の学校生活や人との距離の近さも感じてもらえると思います。
R.O.さん 来場した皆さんにとっても、文化祭での一瞬を一生心に残る思い出になればうれしいです。実行委員だけでなく、生徒一人ひとりが準備してきた成果が詰まっています。ぜひ雄飛祭へ足を運び、大東一高らしい文化祭を楽しんでください。


編集後記
いよいよ開催が近づく雄飛祭。取材を通して、「学校全体を見て楽しんでほしい」という思いを何度も耳にしました。実行委員企画はもちろん、部活動やクラス企画、校内の装飾の仕上がりにも注目です。
イベント情報
イベントは開催日の1か月前の同日から予約可能です。
オープンスクール
| イベント名 | 日時 | 備考 |
|---|---|---|
| 第4回オープンスクール | 2026年10月24日(土)9:00~15:00 | 入試問題解説会、留学説明会、学校説明会、個別相談会、在校生による校舎見学ツアー |
| 第5回オープンスクール | 2026年11月14日(土)9:00~15:00 |
文化祭・学校説明会
| イベント名 | 日時 | 備考 |
|---|---|---|
| 雄飛祭(文化祭) | 2026年9月19日(土)・20(日) | 入試に関する質問コーナー |
| 第1回学校説明会 | 2026年9月26日(土)13:20~/14:50~ | 学校説明会、在校生による校舎見学ツアー、個別相談会(14:00~16:30) |
| 第2回学校説明会 | 2026年10月10日(土)13:20~/14:50~ | |
| 第3回学校説明会 | 2026年11月7日(土)13:20~/14:50~ | |
| 第4回学校説明会 | 2026年11月28日(土)13:20~/14:50~ |










