眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

これだけおおごとになると、お互いに仕事がしにくいわ。
職場にも記者は張り付いているだろうし。
結婚してもしなくても海外又は研究者でひっそりしかないでしょ。

＞でもICU。決算書の見方、分析なんてできないでしょうね。

あの、何を根拠にこういう失礼な断定をなさるのでしょうか？
ＩＣＵ出身の私の友人で、金融や一流企業の財務で活躍している人、大勢知っています。

私自身は、（経済は専門外なので仕方ないとしても）英語力も全然身につかなかったので、ＩＣＵ卒業生としては恥ずかしい限りですが、でも、私は成人式の時晴れ着を作らなかったのです。

両親は晴れ着を作るお金はあったと思うし、実際母は「親孝行だと思って作らせて」と言ったのですが、私は「成人式というからには、親に今まで育ててくれてありがとうございました。お陰で立派に成人できました、とこちらからお礼をするというならわかる。でも、親に大金を使わせて高価なおべべを買ってもらうなんて絶対におかしい！」と言い張って、どうしても晴れ着は作りませんでした。

（その是非はともかく）私はそんな気性だったものですから、いくら自分の母親と婚約中の男性とはいえ、自分の教育費にかかる費用を遠慮なく他人にせびれた小室圭さんの感性は、私には理解しがたいものがあります。自分の家の経済状況に思いを巡らし、なるべく慎ましく、倹約して、自分達母子で捻出する努力をして、それでもどうしても最低限必要な金額が足りないんです、お願いできませんか？・・・という感じの貰い方、お金の使い方ではないですよね？写真撮影は帝国ホテルじゃないと嫌だとか・・・。

眞子様のお相手が、誇れるご先祖もお金もない庶民だったとしても、もし慎ましく堅実に精一杯努力してこられた経歴がわかる人だったら、他人に出させたお金を自分のために無駄に贅沢に使ってしまうことを恥じるような人だったら、「愛さえあれば眞子様頑張って」と応援できたかもしれません。でも、小室圭さんにはそんな堅実さも誠実さも感じられません。国民の一人として、絶対に応援できそうにありません。

いつもマスコミを批判してばかりいる私ですが、今回ばかりはマスコミグッジョブと思います。これで眞子様の気が変わってくれたら、マスコミありがとう、と私は言いたいです。

いまだに毎日タクシー送迎なんですか？

そのお金は誰が出しているのですか？

税金？ということは、我々国民？

今回のこの金銭トラブルの件については、驚くばかりです。
が、圭さんの学費がどこから出されているのか、自身は今まで知らなかった可能性はあると思います。
そして、借用書を交わしてない限り、返済しなくてもいいという主張も正しいとはいうものの、眞子さまの婚約者になる方だけに、そこは口止め料も含めて綺麗に精算しておくべきことでした。用立てできなかったということもあるかもしれませんが、小室家としては、皇室のお嬢様と結婚するということの認識の甘さもあって、ここまで大きな波紋になるとは思ってなかったのかもしれません。

子どもは、説明しなくても何となく自分の家の経済状況はわかっています。
私立小学校、インターナショナルスクール、ICUと進学させてもらって、まだ留学をしたいと思う感覚。すでに経済的にはかなり厳しい状況だったでしょうに。
そして、せっかくの就職先の一流企業も早々に退職。
経済感覚が一般的な常識的な家庭のご子息とは違うように思います。

でも、家庭のお金の使い方で、自分の家はお金持ちだと思って育つ場合と、お金が厳しいと思って育つ場合がありますからね。

〉でも、家庭のお金の使い方で、自分の家はお金持ちだと思って育つ場合と、お金が厳しいと思って育つ場合がありますからね。

なので、一般家庭のお子さんのご縁談の場合は、お相手の経済状況なんてわからないですね。ありそうな家には貯蓄がなかったり、なさそうに見えてバッチリ貯めていたり？

K氏の母親がいつから父親以外の男性と付き合っていたのかは分かりませんが、
中～高校生くらいになれば、いくら何でも母親の交友関係は分かるでしょう。
成人の祝いに高級レストランで、週刊誌に載った男性に食事会を開いてもらった
ことからも、自分の教育や生活に懸かる費用の出処くらい把握していたと思います。
まさか、母親のパート収入で全て賄っていたとは思っていなかったでしょう。
いずれにしても、K氏も常識ある大人なら、母親と件の男性との関係が破綻
したら、借り入れたお金は返済するというのが筋と考えるはずです。
ましてや、学生時代に皇室の女性にプロポーズしているのなら、身綺麗に
しておくべきというのが、ごく普通の感覚です。
女性の玉の輿狙いもいまだにあるようなので、逆玉狙いも一部の品性の卑しい
男性の生き方として否定はしませんが、身の程知らずにもあまりにも大物を
狙い過ぎました。でも、母息子揃って狡猾なようでいて、最後の詰めの甘さ、
愚か過ぎて笑えます。
日本国民としてはボロを出してくれて助かりましたが。