眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

　お金の話題が出るようになったのは、小室さんが国際基督教大学（ICU）への入学を決めた2010年秋。佳代さんは、小室さんの入学金と授業料を出してほしい、と男性に依頼。〈金額￥453,000（学期毎）　口座番号は明日伺った際に〉とメールで送った。

「金額が大きいので振り込みをためらっていると、佳代さんは圭君の優秀さを強調しながら、生活に苦しむ様子をメールで何通も送ってきました」（男性）

〈将来は王子が責任持って私達の面倒をみてくれると宣言しているので、オオブネに乗った気持ちで人生を愉しみましょう（略）冬学期授業料どうぞ宜しくお願い致します〉（2010年10月23日付メール）と、男性の将来を担保するようなメールが送られてきたことも。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180306-00000035-sasahi-soci&p=2




王子が責任を持って私たちの面倒をみてくれるので？？
こんなところに嫁いで大丈夫？眞子さま。

眞子様はKKと結婚したら母親とジャガーさんと祖父（母親の父）の介護をしないといけないのかしら？

ジャガーさんは母親が切ってるから
借りた430万だけお支払いして終わりでは？

眞子さまが面倒を見るのは
アルバイトの圭さんと母と、祖父ですね。
50平米のマンションということですが
持参金でそれ相応のセキュリティーの良いマンション購入したら
そんなに残らないですよね？持参金。

月2万円レシピ本を参考にして、オオブネに乗った小室母と祖父の生活も見なければならないのですね。


ところで、一緒に住んでいるという祖父は全く出てこられないのですが。

交際男性のお母様の元婚約者宛メールが公開されていますが・・・・。
凄いですね。
しかもしばらく事実婚でとか（お金はキッチリ要求+生命保険の受取人変更も指定）
入籍は相手が年金受け取り時とか。
とにかく全てが「お金」「お金」「お金」

国民を出し抜き不誠実の限りをつくし菊のカーテンに隠れる。

皇室という特殊な環境で育ち、お金に困ったことがない眞子さまは恋愛、結婚相手に愛情だけを求めた。そこにKKが現れた。恋に落ちた。


さまざまな事情で経済的に苦しかったり（そのわりにオール私立、インター、などおかしな選択してる）、お金がたりなかったりしたKKは、恋愛、結婚は何が何でも名誉、名声、金金金金　が欲しい。そこに眞子さまが現れた。恋に落ちたというよりも、これを逃す手はないと思った。

どんぴしゃお互いにはまったのです。

貧すれば鈍すとはよくいったもので、お金がないと、ゆとりがないと、どうしても焦って目の前にあるものを必死に掴もうとするんだよね。

お金がないって人の心からゆとりを奪うからね。

お金って大事だよね。お金がないと生きる上での撰択しが極端に狭まるというか、お金がないということは自由がないということだから。

お金は大事。

経済的困窮と無縁の眞子様は、貧乏＝清貧と単純に捉えてしまったのかも。
もちろん、貧しくても心の清い人はいますが、生活の厳しさから心が歪む人も
大勢います。でも大概の人は自分の身の丈を知って、その中で精一杯努力するか、
逆に諦めの境地に達してしまうんですよね。
しかしｋ母子は違った。お金が無ければ、持っている人間にたかれ！金持ちを
利用してのし上がれ！という共通認識の元、母子一丸となってここまでやって
来たのです。この母子の人相を見れば分かりそうなものですが、世の中には
簡単に騙されてしまう人もいるんですよね。でも仮に見破れなかったとしても、
しばらく付き合ううちに、強欲さに気付いていくものですが・・・
育ちの良い人って基本的に人を疑う事をしないので、彼らが並べた甘言のみを
信じて、悪い部分には目を瞑ってしまうのでしょうか。
いずれにしても、今回の事を教訓に、裕福で育ちの良い方は気を付けた方が
いいでしょうね。

お金ったって、富裕層はひと握り。普通はたいていそれなりに地道にやっているのです。　

もし当該者の方が、二十数年前にたいそう話題になった「3LDKのプリンセス」にインスパイアされてのことなら、なんとも皮肉。
当時位からですか？　記念の写真雑誌なども売り出されるようになったのは。それにはスキーをしたり、ピアノの練習をされている写真も掲載されていました。バイリンガル、帰国子女というような言葉が　一般にも知れ渡ったのはそのころだったかも。