小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

〇稲〇大学はばれなきゃ無罪が蔓延している。

大学当局は言わずもがな、現役学生、ＯＢも含めてこの思想である。

犯罪は告発者が証明できなければ無罪なのである。

道徳や学問倫理とは無縁の大学であるから、コピペ博士論文など当たり前。

矛盾だらけの言動もＯＢは弁護するのである。

つぶしてしまえ、バカダ大学。

米国初の女性下院議員Jeannette Pickering Rankin女史をご存じかな。
米国による第1次・第2次大戦参戦に反対、対日開戦にもたった一人で反対した平和運動家である。
むろん、ベトナム戦争にも反対した。※

戦争抵抗者連盟が彼女のために設けた石碑には、以下の文章が彫り込まれているという。
「ものみなが激情の潮に押し流されたとき、Jeannette Rankinは一人大地に踏ん張って立った。
この勇気は、平和を愛するすべての人々を今なお励まし続けている」と。

少数者の人権保障、手続的正義の尊重こそが、自由と民主主義社会の証である。
小保方氏の憲法上の諸権利は、絶対に守られねばならない。

※のちに駐日米国大使を務めた当時のMansfield民主党院内総務から、
「どうやってベトナム戦争を終わらせたらよいのかね？」と聞かれ、
「送ったときと同じように、（兵隊を）船と飛行機で連れ戻せばいいんですよ」
と答えたエピソードは有名。

やっぱり捏造 さん

＞逆に早稲田の教授陣が厳しく博士論文を査読しなかったことが今の事件を招いたのではないか？

ごもっとも。

＞あそこできちんとノートの取りかたやコピペ厳禁の教育を受けていれば小保方もこれほどの大胆な不正は行わなかっただろう。

あなたの推測は的を射ていると思います。

＞世の中が甘すぎるからこういう輩が出現する。自転車のブレーキ外しての危険な走行、脱法ハーブによる暴走殺人、子供置き去り殺人。

うーん。ことが起こる前に厳しくする、安全保障と同じで、事後ではなく事前に積極的に厳しくその結果を求めていくことは必要
だと思います。
しかしながら、そうした不届きな行為を引き起こしたのが、社会の風潮や教育の産物であるとするのならば、その責任をすべて
個人に負わせるのは酷な気もします。

＞ 昔はこんなことはまれだった。ゆるゆるの社会が若者を野放しにするからこんなのが大量に出てくる。戦後教育の失敗だ。

ですからあなたが認めている通り、戦後教育の失敗と総括するのであれば、それこそ小保方さんも戦後教育の被害者の側面もある
といっているのと同じです。



読解力(ID:cstgoq0qfr2)　さん


＞未熟な研究者に誤ちがあったかなかったか・・・あったとしたら当事者は当然責任を負うべきです。
＞ただ、どういった状況や背景でそのようなことが行われたのか、例えば組織としてのチェック機能は働かなかったのかなど全容
＞を明らかにすべきだ、ということです。

そう思います。もちろん事実の解明を求める声は社会の正当な主張だと思います。
事実の解明は公共の福祉のためにこそ労力や時間を割いて執り行われるべきであって、小保方さん個人を罰するために行うとする
ならば、それこそさらなる無駄な作業に終わる気がしてなりません。
彼女から僅かなお金を取り上げたり、彼女を貶めることで私たち国民が得るものは何かとまずは考えるべきだと私は思います。
第２の小保方晴子を出さないように早稲田大学や理研、文科省がその労力を傾注する事こそ重要ではないかと私は考えます。



私は「反論会見」の時点で胡散臭いと感じていたのは、小保方さん個人だけではありません。代理人と座る弁護士にも同じくらい
胡散臭さを感じていました。彼らは小保方さんを守るつもりはないのではないかと。
この掲示板でも、「争えば勝つ」だの、「法的にはああだこうだ」と威勢よく語っていた輩も同類です。
今は内容がだいぶんと変わってきているようで、これも笑えますが。そもそも彼女の「勝利」って何なのかわかってないとしか
思えませんでした。結局、誰の味方？誰のためなのよっていう感じですね。

論文不正が確定した今、また別のことを感じます。「あるかもしれない」と言葉を濁し、科学的な根拠を求めていた人たちも、
事態が明らかになるにつれて、個人を「犯罪者」「詐欺師」と威勢良く非難を始める。
小保方さんだけではなく当事者たちを頭から「不正をした」という目で犯人捜しをする。
これもどうかしら、と思うのです。

インサイダー情報がらみの巨悪が潜んでいるというのならば、そういった証拠を示さなければいけません。そういったことは他人
任せ（マスコミ任せ）にしていて、憶測で周囲をあおることは、ある種、正義感のなせる業なのでしょうが、見苦しい感じもします。

「捏造ではない」と厚かましくも不正を認めないところから始まったこの問題に対する真摯に取り組む科学者、苦労している研究者
の皆さんの怒りを軽く見ているわけではないことはご理解ください。
でも、必要以上に「個人を追い込むこと」は、事実の解明とは相反した結果を生み出すことも多くあると感じます。
司法取引みたいではありませんが、個人の責任追及は二の次にして事実の解明を急ぎ、再発防止策を徹底させ、次なる研究へ
そのエネルギを早くむけてほしいと私は思います。

小保方氏のみが単独責任を問わかねない事態への当然の疑問だ。

そもそも、以前から大阪府や大阪市の職員や組合の持つ当然の権利を全否定し、口汚くののしってきたファシストがよく言うよ、ということ。
自らは駄文垂れ流しの表現の自由を存分に謳歌しておきながら、他人の自由や権利は一切否定してかかる始末。
自他ともに認める札付きの憲法改悪派。

それでいながら、最近はうわべだけでも現行憲法の保障する人権を認めるかの如き意味不明の錯乱状態。
しかも、一人〇役の猿芝居だったというから、呆れ果てる。HNは、統一してはどうか。
今日は、誰の設定で書いたものか？

「今は内容がだいぶんと変わってきているようで、これも笑えますが」とあるが、それはこちらの台詞である。

はやく約束どおり、女子トイレにカメラを設置したまえ。イジメを防ぐにはカメラがいいんだろう？





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小保方さん「個人の」論文不正の追求はあっても（これは必要とふうさんは主張されていました）、
＞小保方さんだけではなく当事者たちを頭から「不正をした」という目で犯人捜しをする。
　これもどうかしら、と思うのです。
周囲の人たちも対象となる研究不正の追求はいけない、という趣旨であれば、問題があると思います。

途中からしか読んでないのですが、

たしか　ふうさんって、以前は、小保方さんに対して、舌鋒鋭く批判していた人たちの一人だと思っていました。

つまり、あなたが、今、批判している人たちの、おひとりかと思っていました。

なんか、急に、変わった印象があるのですが。。私の読み取りの勘違いでしたら、すみません。

今のトーンだと、二俣川さんと、あまり変わらなくないですか？

もし、あなたのご意見を、別のHNの人が言ったら、あなたの信奉者が出てきて


＞オボカタの処分は厳しいものになるであろう
＞ 悪に栄えたためしなし

(怒らないでくださいね。嫌がらせがあったら、即消えますから）。

などと言って、揶揄したりするから、このスレッドは、二俣川さん以外は、皆、小保方さんの個人攻撃、

個人バッシングする人だけが残ったという印象をもっています・・・

ほかにも、こういう個人バッシングや、小保方さん個人にだけ責任を押し付けるのは　おかしいと主張する人、何人かいたかと思います。

でも、みな、追い払われて、二俣川さんだけが残ったという印象なんです。

いずれにしても、ふうさんのご意見を見て、あ、ご意見が変わったのかな～びっくりという印象を持ちました。間違ってたらすみません。

＞今のトーンだと、二俣川さんと、あまり変わらなくないですか？

ご勘弁を。
気味が悪い。

「一人〇役」らしいゆえ、混乱して設定を間違えているのではなかろうか。