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【3385880】小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?

投稿者: やっぱり捏造   (ID:OdALgZ5sXrc) 投稿日時:2014年 05月 13日 15:29

3000以上続いたものが突然削除されたのでまた立てます。


理研処分発表まで一月かかるが常連の参加者は今までの経緯を良く知っていると思うのでこのまま続けられるだろう。


初めて参加する方は今までの経緯をまとめたブログやウイキペディアをご覧ください。理研報告書を読むと理研側の言い分が分かるし小保方弁護団の主張はヤフーニュースから検索すると分かります。


今度は削除されないように参加者各位の配慮を期待します。

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  1. 【3485052】 投稿者: すみれ  (ID:v.rDYUWCw46) 投稿日時:2014年 08月 12日 08:22

    赤い彗星さん

    おはようございます。

    >あっちは酔っ払いだと思う。笑

    あっち って どっち? 笑

    何か 消されたの? どうせ悪口だろうから、知る必要もないけど。 うふふ・・  ^^

  2. 【3485187】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 08月 12日 10:51

    どうやら、バカンティさんに追及の手が及んでいる?ようですね。 


    >STAP共著バカンティ氏退任か 麻酔科長、1年間休職へ

    【ワシントン共同】STAP細胞論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が、所属する米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、1年間休職する意向を示していることが11日分かった。STAP細胞問題との関連は不明。
     再生医療研究に詳しい米カリフォルニア大デービス校のポール・ナウフラー准教授が、バカンティ氏が同僚に送ったとされるメールの内容をブログに掲載した。メールはSTAP論文には一切触れていないが、ナウフラー氏は病院の内部調査が進んでいる可能性もあると指摘している。


    以前ポール・ナウフラー准教授は、ハーバードはこの件についてノータッチなのではないかという「予言」をしていましたが、
    ハーバードが調査している可能性がありますね。
    STAPの正体、誰が関係しているのかが、こちら側から明らかにされていくかもしれません。

  3. 【3485260】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 08月 12日 12:08

    野次馬さん

    日経サイエンス9月号、じっくり読もうと思い購入しました。
    以前、メンデルさんに教えていただいたラマヌジャンの記事もあって興味深いです。

    目に見えない細胞、遺伝子、染色体レベルの解析はとても難しいのだと改めて感じます。
    あの解析、分析は遠藤さんや協力している研究者の深い考察と確かな技術と経験があってできたことなのでしょう。

    都合の良いデータで埋められたあやふやなSTAP論文が、経験のある査読者から
    データや考察が不足していると指摘されたり存在を疑われたりしたのは当然のことだったんだろうと。
    あのような再現性のない・あったとしても再現性の低い論文ならば、世に出てもすぐに忘れられていくはずだったのが、
    捏造者とそれを信じて支援する実力者とがそろってしまったため、大きく取り上げられ、
    大きく取り上げられたことで皮肉にも捏造が明るみに出てしまったのでは。


    >今回の件は理研だけでなく東京女子医大メンバーやV氏も視野に入れないと何か見落としてしまう気がします。

    私もそう思います。むしろSTAP構想のルーツはこちらにあるのでは。
    STAPという話題性のある打ち上げ花火をあげることで株価操作しているのではという見方もあります。
    捏造されたものなので当然再現できず、その場限りでフェイドアウトを考えていたんでしょうが、
    思いもよらず有名になってしまった~ということなのかどうなのか?

    ここまで大きな問題になったことで、ハーバードも放ってはおけなくなったのかもしれません。
    Nスぺで「バカンティ氏に共同研究を申し出てSTAP作成しようとしたができなかった。
    あれは死ぬ細胞の発光と考えている」という教授の見解がありましたが、
    あの方は非常に高名な教授で、放送を許可したということは、あれがハーバードの見解でもあるのでは。
    「バカンティさんはあんなこといってるけど、うちらとしては認めてないから」ということだったのか。
    これから先、STAP問題に関してハーバードから公式見解があれば、世界的にも影響が大きいのではないかと思います。

    このまま問題解決が長引けば他の組織も動き出すかもしれませんね。

  4. 【3485300】 投稿者: 失礼ながら  (ID:73LC2T25ocE) 投稿日時:2014年 08月 12日 12:48

    >公共に貢献するためにはなるべく沢山の一般人を巻き込む政治力が必要です。
    そのためには常に面白く楽しくしなきゃ人はついて来てくれませんね。(エロおばさん)

    この人、本当に教養ないな~ マズローの自己実現欲求、全く理解せずに、言っているよ。
    大学の学部レベルで もう少し勉強したらどうかな?

  5. 【3485340】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:RJ2/pbMasls) 投稿日時:2014年 08月 12日 13:30

    小保方処分が検証実験で延ばされたため他の処分もできなくなった。


    理研に小保方実験をゴリ押しした下村は責任を痛感せよ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    理研、笹井氏異変を10日前に把握 辞任認めず対応遅れ「速やかに検証する」
    産経新聞 8月12日(火)7時55分配信


    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長が5日に自殺した問題をめぐり、理研の対応に批判が高まっている。理研は自殺の約10日前、笹井氏が体調悪化で職務不能な状態に陥ったことを把握しながら、本人が希望していた辞任を認めず、心理面のサポートも十分に行っていなかった。対応の遅れで最悪の事態を防げなかった危機管理の甘さが問われそうだ。

     

    複数の関係者によると、笹井氏の精神状態が極端に悪化したのは7月下旬。主宰する研究室で科学的な議論ができなくなり、研究員が「ディスカッションが成立しない」と25日、竹市雅俊センター長に通報した。竹市氏はセンターの健康管理室に相談。「医師の受診を勧めてほしい」との回答を受け、笹井氏の家族らと対応を話し合っていた直後に悲劇が起きた。


    理研は笹井氏の実質的な後任として、26日付で斎藤茂和神戸事業所長を副センター長に起用。しかし、笹井氏の役職は解かず、斎藤氏の人事も正式に公表しなかった。笹井氏にサポート要員をつけるなどの具体的な支援もしなかった。一連の流れは、事態の緊急性を重く受け止めていなかったようにも受け取れる。


    笹井氏はSTAP論文問題発覚後の3月、副センター長の辞任を申し出たが、竹市氏は調査中を理由に認めなかった。外部からの批判も強まり、笹井氏は現職にとどまることに強く責任を感じ、心理的なストレスで体調が悪化していった。関係者は「ずっと辞めたがっていたが許されず、精神が圧迫された」「7月下旬は負担を軽減する最後のチャンスだったのに、なぜ解放してあげなかったのか」と憤る。


    大学院生時代から笹井氏を知る元京都大教授は「研究者として自負心が強く、今後に絶望感を覚えたのかもしれないが、理研のガバナンス(組織統治)の欠如が彼を死に追いやった面は否定できない。懲戒処分の判断も早く下すべきで、決断できないまま、いたずらに苦しめた」と批判する。


    同志社大の太田肇教授(組織論)は「理研の対応は極めて不適切で認識が甘い。一刻も早く役職から外すべきだった」と話す。STAP問題の当事者で研究グループの責任者、センターの要職も務めていた笹井氏。「計り知れないプレッシャーに追い詰められたのだろう。研究者が危機管理職を兼ねる体制には無理があり、今後は危機管理の専門職を置く必要がある」と太田教授は指摘した。


    理研広報室は「再発防止のため、笹井氏への対応が適切だったか速やかに検証する」としている。
    .

  6. 【3485358】 投稿者: 通りすがり  (ID:SAL9PpX777w) 投稿日時:2014年 08月 12日 13:47

    バカンティがやられ、笹井自殺、小保方懲戒解雇で、共同著者の若山のみが不問もしくは軽微な責任をで済むにわけがない。

  7. 【3485364】 投稿者: やっぱり捏造  (ID:RJ2/pbMasls) 投稿日時:2014年 08月 12日 14:00

    >共同著者の若山のみが不問もしくは軽微な責任をで済むにわけがない。


    それは当然だ。「キメラマウスが出来たという報告で笹井、丹羽さんが信じてしまった」と会見で若山は後悔しているような口ぶりで言っていた。


    それまで細胞のみでやってできなかったのを細胞塊でやって初めて成功したと言っていた。STAPはESより小さいということだったが塊にされたので見た目の判別がつかなかったのだろう。


    若山も笹井の自死については深刻に考えているだろう。だが一番責任を感じなくてはいけない人物は何らアクションを起こしていない。捏造があったならそれは100%捏造した人間の責任でそれを見抜けなかった者の責任ははるかに軽い。


    若山は最低でも辞表提出、遺留されてもやめて海外に行くだろう。他にこの件で処分を受けたり辞表出すべきなのは竹市、野依、相沢、河合、コンプライアンス担当理事、それに下村だ。

  8. 【3485484】 投稿者: まだわからない  (ID:kwoIjCvScyI) 投稿日時:2014年 08月 12日 16:56

    週間朝日の笹井さん関連の記事の見出しですが
    >「理研を辞め、渡米したいが、辞められない」と母に愚痴 

    とあります。

    7月2日付のネイチャー論文取り下げ時に、笹井さんは
    「今回の撤回により実験的な根拠が失われ、その後新たに判明してきた細胞の遺伝子型などの齟齬などを照らしあわせると、
     STAP現象全体の整合性を疑念なく語ることは現在困難であると言えます。
     研究所の若手研究者育成を担うべき副センター長としても、本件に関する重い責任を感じ、その進退については理研の判断に従う所存です。」

    とコメントしているので、責任を取る気持ちがあったのでしょう。
    研究室閉鎖を考えていたとの報道からも、副センター長だけでなく理研そのものを退職して
    渡米することを考えていたということでしょうか。
    理研側の「論文の調査中だから」という理由で、辞任、退職を押し留まったということは、
    体調が悪化する中、責任の一環として調査を受けることを了承したということでもあるでしょう。

    せめて笹井さんに責任を取る意思があり、懲戒の内容に関わらず辞任するつもりであることが
    世間に公表されていれば、ちょっとは違っていたんでしょうか…。

    今回の件は、不正が常態化した研究者がいくつもあるはずの歯止めや関門を突破してしまい
    研究不正にまで至ってしまったという点で特殊なのかもしれませんが、
    こんなに長期化し被害が広範囲に及び深刻なものになってしまうとは思いもしませんでした…。

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