「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

陛下君

＞自由君は論理のすり替えや在日認定など論点をはぐらかしてばかり。


いつ論理のすり替えをしたのかね？

君のレスは、他人への妬み、社会への恨みで、
満ち溢れている・・これが核心である。

在日認定って、何？

笑

話は違うが、サザンの桑田佳祐が紫綬褒章を受章。やはり「蛍」が効いたかな、安倍首相は「永遠の０（ゼロ）」を大絶賛していたし。

とはいっても中島みゆき、松任谷由美も既に受章しているから、おかしくはないのだけれど、「漢（おとこ）」長渕剛はおもしろくないだろうなあ、、あれだけ社会的なメッセージを発してきたのに。あ、松山千春もけっこう保守的な政治的発言が目立つけど、内心どんな思いなのか興味があるな。次は漫画家の小林よしのりだな、、安倍政権が続けばだけど。

＞皇室は日本の肥溜めなのである。


同意である。それゆえ痰壺大学は学習院だけにして頂きたかったものだ。笑







w

生意気な犬だな


笑


ふせ！

笑

こんにちは。

紙つぶて様

＞日本人は恵まれています。

そうなんです、生死の境目にまで陥って貧困に苦しむ人々からすると、日頃我々日本人達がリアル社会やネット上で喧々諤々と言い合っている内容は、ぜいたくで豊かな悩みとしてうっているかもしれません。
「こっちは死にかけてんのに、なにやってんだ」と。

どのような発言でも意見として尊重すべきだと思いますが、他者を貶める為のくだらない悪口を延々と書き込む事に辟易してしまいます。


自由様

＞株式投資とバクチの違いが何かというと、

ありがとうございます。
ＮＴＴ株から始まったバブル景気を思い出すと、株に限らず投資は博打というもの、とのイメージがいまだ抜け切れません　　涼
株はいくつかの銘柄を持っていますが、仕事やご縁の関係上によるものですから大事に抱いたままです。完全な素人なので株は普段は全く気にしてないんですけど、金曜はさすがに株価を見てしまいました　　笑
それにしても、あのサプライズ緩和は株価つり上げの為だけだし、私達の年金をバクチ（みたいなもの）に投入・・・。
金曜のニュースは、観ていて鬱々とした気持ちになってしまいました。

＞情報が公平に公開されているとは信じ難いからである。

そうなんですか？それって中国なら分かるんですが。


冷静にかんがえると様

＞長渕剛はおもしろくないだろうなあ、、

長渕は前科があるから受けられないのかもしれませんね。
当時、長渕逮捕のニュースを車のラジオで聞いたとき、助手席の友人（剛ファン）が突然大泣きしたなあ・・・。

松山千春や小林よしのりはどうなんでしょう？
普段から政治に関わる発言をする人は選ばれないかもしれないですね。

ひまわり　さん

＞長渕は前科があるから受けられないのかもしれませんね。

え、そうなんですか？　知らなかったなあ、、じゃあ無理ですね。彼の桑田嫌いは有名だけど長渕剛、サザンともに好きだから、桑田さんおめでとう、と申し上げておきます。

ところで佳子内親王ICU合格の話。

努力に応じた成果という平等主義的なメリトクラシーはとっくに形骸化していると思うけど、それでも文科省のいう「生きる力」、もっと言えば「人間力」というものを前面に押し出して、AO、推薦入試を選抜の主要な指標とすることには賛同できない。ひとつには既に指摘されている「手続きの公平性」が担保できないということ、さらには人間を広範に観察するといっても、国力維持のためにはやはり「学力」の底上げは必要であり、そのための競争原理を排除するべきではないということ。

ここまでは一般論。

このメリトクラシーの形骸化は実は若者の階層化という問題を孕んでいる、という指摘があります。「学習資本」という考え方で、社会に役立つ人的資本を形成する責任を個人に求め、そのための「学ぶ意欲」というものを重要視するものですが、その意欲を持ち得る動機付けが、その個人の属する環境によって左右される、要するにそこに大きな格差が存在するというものです。一例を挙げるなら東大生の通塾開始時期。アサヒ・ドット・コムの記事ですが、難関大学合格者の平均通塾開始時期で一番多いのが小学２年から４年生であるにも関わらず、東大合格者のそれは５，６年生と分散しているとのこと。このことは少なくとも小学校低学年時における親の関与の度合いを示すものであり、早い時期から「学習」に対する動機付けが為されている、ということが推認できるのではないか。一方、東大生の親の平均年収は我が国トップで９５０万円以上が半数を占めているとのこと（同記事より）。

親を見ているがゆえ、「努力をすれば報われる」という動機付けを持ち続けることができる層が確実に存在するといえることから、そうでない、つまり「努力をしても報われない」と早い時期からこれを放棄してしまう層、これが「意欲格差」として如実に表れ、さらにこの層が我が国の大多数を占めているがゆえ、上記のメリトクラシーが形骸化してしまっているといえるのではないか。
ノブレス・オブリージュも、「あなたはこのような恵まれた環境なのだから、人一倍努力しなければならない」という動機付けのいち態様として、選良意識の増長に繋がる恐れがないか。二世議員の増大、実力以上にいわゆる「世渡り上手」が評価され「過ぎる」風潮（小保方氏がそうだとまでは言いませんが）しかり。

メリトクラシーの形骸化は、国力維持の観点から意欲を失った層の再教育というかたちで、社会コストの増大（職業訓練、ニート対策、生活保護など）に跳ね返ってきます。いわゆるハイパー・メリトクラシーという状態ですが、このような状態が続けば国家は破たんしてしまいます。

佳子内親王のICU合格、妬み云々ではなく少なくとも皇族に属する以上、このような風潮に与すると誤解を招く方法ではなく、正規入試を経て合格を勝ち取ったのであれば、わたしも心からおめでとうございます、と言えたかも知れません。

付言、、

燃料投下完了！

よくやった。笑



w