「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

擁護になってないね。笑

＞奨学金を誇らしげに語る人物を他人が恥ずかしいと感じる人がいても仕方あるまい。

つまり、HN自由，ふう、ひまわり君は、｢恥ずかしい」＝「恥」だと言っているんでしょ？

いまさら、恥ずかしい　ではなく、　がんばれ　だなんて、言い訳がましく換言するのが見苦しい。

どっちでもいいけど、　

ふうと自由にもいい顔して、二俣川にも　いい顔して、二股かけているのも、ずるい。笑

＞ふうと自由にもいい顔して、二俣川にも　いい顔して、二股かけているのも、ずるい。笑


別にずるくはない。

日本人の多くがそうである。

君だって、そうなんだろう？

笑

意見と気持ちは、別の方向に沿うこともある、ということでは。

意見として同調。
人への同調。

どちらも同じ向きのベクトルになることが多いけれど、本来は別物。

またひとつ、悟らせていただきました（教えてくださった方にお礼申し上げます）。

まあ、日本はなんでも受け入れるし、忘れぽいからね。
ひまわりさんは善意の良い方だし。
でも、二股川は恥知らずだから無視がよい。
しかし、ほんと、みんな優しいよね、
何度もなりすましで書き込む阿呆も相手してるし。

そもそも匿名掲示板に何を書いても恥ずかしいと言う考え方は無いな。


私も「恥を知れ！」とよく書くが、実はほんとに知ってもらいたいわけでもなんでもないのであった。笑






w

＞でも、二股川は恥知らずだから無視がよい。

二俣川君のひまわり君への絡み方はちょっと異常で、憲法論的にどうだとか、ひまわり君が法律の知識が無いことをいい事に、そのネタでグイグイ切り込んでいるのである。

所詮、二俣川君の知識など、

君主制＝絶対君主制

と条件反射する程度の雑学レベルなのだが、
法律の知識の無いひまわり君にはキツイであろう。

そんないやらしいところに、二俣川君の性格が滲み出ている。

笑

ひまわり　さん

レスありがとうございます。

＞この皇太子殿下の会見の御言葉は、私的な外国訪問についての質問にお答えになったものです。
＞ですから、この皇太子殿下の会見と秋篠宮殿下の会見の御言葉を絡めるのは、どうなのでしょうか・・・。

ですから、うまくかわされたな、と書いたのです。件の皇太子殿下の質問の前提は「私的な外国訪問」というものでした。直截的にいえば「治療のための外国訪問」ということで、一部にいう批判を皇太子殿下もご承知の上で、「私的な外国訪問」という質問の前提を「いろいろな形」として置き換えたのではないか。なぜなら、公式・非公式の区別は相手国の招待を受けて、形式的には滞在費用負担の有無に集約されます。具体的には、宿泊・国内移動・警護費用等となるわけですが、それが「私的な外国訪問」としてこれらを我が国が負担するとしても、相手国が何も負担しないということは考えられず、例えば移動に伴う車輌貸与、随行警備などの相応のものがあるはず。そういった意味では実質的に皇太子ご夫妻の外国ご訪問に「私的な外国訪問」というものはありえず、あえて公的・私的の領域を曖昧にして、質問をはぐらかしたのではないか、このような捉え方も出来そうな気がします。私的とはいえ相手国王族との交流があれば、すでに親善「目的」ともなるわけですから。

そこに秋篠宮殿下が言及された「核」の明確性云々が意味を持つ、という見方もできるということです。

＞あの、、、、どうしても弟宮から兄君への「進言」や「諫言」という意味に捉えることになるのですか？
我々のあずかり知らぬところで、ちゃんとご兄弟間での意思の交流はあると思いますよ。わざわざ会見で述べる必要はないと思います。

まあ、、ここは先にも書いたように文字通り「穿った見方」であって、殊更、ご兄弟の確執に関心が向いているといったような捉え方をされると困るのですが（だから最初にこのような論調には与しないと書きました）、、

敢えて言えば、そう捉えないと逆にひとつの政治的発言として重要な意味を持ってしまうということ。なぜなら観光目的云々のくだりは、「受け入れる側としても、皇族、しかも天皇でもない皇太子でもない皇族をどう捉えていいかというのは難しいときがあるのかなという気がします」というご発言自体、例えば安倍政権の検討課題である降嫁した女性皇族の公務ご負担、特に内親王に限りこれを含ませるとした場合、さて称号、ご身分はどうするのかという課題も再度、検討されることになるだろうし、あるいは皇太子ご夫妻以降、皇室典範上「皇太子」が不在となった場合に、ご自分、あるいは悠仁親王のお立場をどのように諸外国に理解して頂くかという課題をも突き付けたことになってしまう（少なくとも皇位継承権第二位のお方に「観光目的」とは、理解が進んでいるとは言えますまい）。このような「ご不満」の発露と受け止められるのはご本意ではないでしょうから、「進言」あるいは「諫言」に留めておいた方がよいのでは？と考えた次第です（と、さらに燃料投下を試みる、、）。

＞そもそも匿名掲示板に何を書いても恥ずかしいと言う考え方は無いな。


これは、話としては、

①書いた本人が恥ずかしいと感じること
②書いたものを読んだ他人が恥ずかしいと感じること

を分けて考えるべきで、

②に関しては、二俣川君と同じことを自分が書いた場合に、自分が恥ずかしいと感じるか？ということである。

自分がどう感じようが個人の自由であろう。
二俣川君にどうこう言われる筋合いは無い。

それにしても、二俣川君は自分語りが多すぎる。

ああ、恥ずかしい。

笑