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【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3607813】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 13日 18:23

    もう一度申し上げます。

    掲示板に書き込んで勉強がおろそかになってしまう事を、もう一度御考え下さい。
    学業に専念されるべきだと思います。

  2. 【3607814】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 13日 18:29

    >論文は書く練習をしないと腕が落ちるのだよ。笑


    馴れ馴れしく話しかけんといて欲しいわ。

  3. 【3607835】 投稿者: あら  (ID:Zli5CgquccQ) 投稿日時:2014年 12月 13日 18:49

    ひまわりさん関西出身?

  4. 【3607872】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:JQbkYs1RhGk) 投稿日時:2014年 12月 13日 19:49

    >掲示板に書き込んで勉強がおろそかになってしまう事を、もう一度御考え下さい。
    学業に専念されるべきだと思います




    掲示板に書き込むこと=勉強が疎かになること。


    他の余地を考えないところが、いかにも天皇教を熱く信仰するキミらしい。笑






    w

  5. 【3608042】 投稿者: 自由  (ID:q9TUiZelWF2) 投稿日時:2014年 12月 13日 23:20

    二俣川君に対しては、

    早稲田大学大学院への私学助成金
    奨学金貸与事業への財政投融資

    という形で、我々、国民の多額の血税を使って、
    高齢者の教育の面倒をみているのだから、

    エデュなんかでサボっていないで、真面目に勉強してもらいたい。

  6. 【3608256】 投稿者: 二俣川  (ID:LspiznmAsfM) 投稿日時:2014年 12月 14日 09:53

    >掲示板に書き込んで勉強がおろそかになってしまう事を、もう一度御考え下さい。
    学業に専念されるべきだと思います。

    余計なお世話だとお答えしておく。
    あなたの論理で答えるならば、まもなく本格化する受験生の親御さんとして、あなたご自身も万全の態勢でそれに寄り添ってはいかがか。
    他人の生き方にかまけている余裕もなかろう。

    高名な政治学者である杉田敦・法大教授は、「決めることは捨てること」と述べた(『政治的思考(岩波新書)』)。
    何も決めないときにはあらゆる可能性が開かれている。しかし、いったん決めれば他の選択肢を閉ざすことになる。

    私も今の道を決めたとき、経済的な部分は「捨てた」。
    世間の一部に、これをうらやむ声も聞こえる。
    しかし、同じ思いの方が多くても、いざそれを実行できる人々は多くはない。
    なぜなら、現在のそれなりの幸せ、安定した生活を「捨てる」勇気がもてないからだ。
    むろん、私自身も賞与もない実質無職に近い今の生活は楽ではない。
    だが、その代わりにこの年末の喧噪をよそに読書室や図書館で黙々と読書できる日々を得た。
    生きるための方便を用いず、本音で生きられる自由を得た。

    あなたの善意を疑うものではないが、本掲示板に対する私の立ち位置もその表れの一端である。
    スレ主であるあなたご自身が高をくくるほど、私は本スレを軽いものとも安易なものとも考えていない。

  7. 【3608270】 投稿者: 二俣川  (ID:LspiznmAsfM) 投稿日時:2014年 12月 14日 10:08

    よって、今後とも学問的信念に基づいて、
    世襲と差別に関わる問題、とりわけその最大の象徴たる「天皇制」に対する容赦ない問題提起を続けていく。

    なお、付言するに、最近目にした憲法学者になる著作では、長谷部恭男教授『憲法(新世社)』が目についた。
    あなたのご関心ある分野についても言及されている。
    わが国を代表する学究のお一人ゆえ、ぜひ書店ででも立ち読みされることをお勧めし致したい。

    天皇制を考えるとき、その法的根拠である憲法論を大前提にしない考察は砂上の楼閣である。
    酒場談義に等しい。

  8. 【3608429】 投稿者: 二俣川  (ID:LspiznmAsfM) 投稿日時:2014年 12月 14日 13:01

    この国の民が選挙に関心薄い理由のひとつとして、参政権を国民自ら獲得したとは言い切れない現実あるからだとされる。
    明治維新も、大衆による能動的な革命ではなかった。
    年休や産休など、労働者としての当然な権利行使に消極的な理由も、労働基本権が戦後に「与えられた」権利のゆえであろう。
    以上、ことごとく「上から」付与されたものばかりだと申してもよい。

    ゆえに、国民が有する当然の権利の行使に対しても、「恥」「品位」「感謝」などというお門違いな中傷が横行する。
    その弊害が、たとえば有為な学生による奨学金申込みや必要とする人々による公的扶助の申込み意欲にブレーキをかけ、躊躇させる結果になっている。
    どうやら、中傷するこの連中は、教育費の公的支出と家計負担との割合で、先進国16カ国中、日本の家計負担が米国に次いで2番目に過大(OECD調べ)だという現実を知らないようだ。

    そもそもわが現行憲法が保障する諸権利は、自然権思想に根拠有し、人であれば誰でもが生来的に備える当たり前の権利だと解されている。
    明治憲法のように、支配者である天皇の恩恵として臣民に下賜されたものとの考えは一切排斥された。

    「恥」「品位」「感謝」など、筋違いな攻撃を繰り返すこの連中の脳みそには、排除されたはずの明治憲法の封建的残滓あるのだろうか。
    そういえば、この連中が絶賛するあの「自民党憲法改(正)草案」にも、先進国共通の原理である基本的人権規定の削除が明記されていた。
    さもありなん、である。

    (私の書き込みによる転載)

    ちなみに、自民党「憲法改正草案」の特徴は以下の通り。
    ① 憲法9条2項 戦力不保持既定の削除
    ② 「国防軍」創設自民党憲法改正草案
    ③ 国民の国防義務
    ④ 表現の自由の制約
    ⑤ 憲法96条(改正要件)緩和
    ⑥ 97条(基本的人権の永久不可侵性)削除

    従来からの国旗・国歌の強制に加え、特定秘密保護法や集団的自衛権の容認など、
    いやあ怖い怖い。
    安倍は、いったいこの国をどこに連れて行こうとしているのであろうか。

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