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投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14
皇室の弥栄を願います。
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【3611650】 投稿者: 猿股川 (ID:ZQooTjhvj1M) 投稿日時:2014年 12月 18日 07:47
朝日新聞の一読者さん
教条主義って知ってますよね?
ご自分の主張を突き詰めていって、何の矛盾も生じてきませんか?
私も若いころは左がかってましたが、現実的になりました。
あなたが今日の昼飯代をどこにも寄付しようと思わない理由を、考えてみて下さい。 -
【3611660】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:aU3w3adg24Y) 投稿日時:2014年 12月 18日 07:57
>現実社会は人間の動物的本能を無視できません。
はい。私です。笑
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【3611667】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 18日 08:03
おはようございます。
昨日は寒うございました、日中1度を越えませんでした。
ずっと雪が横殴りに吹雪いて寒かった・・・乾燥しているのでインフルが怖い。
通りすがり(ID:SAL9PpX777w)様
777で覚えちゃいました 笑
こんだけ登場されてたら通りすがりとちゃうやん 笑
すみません、今朝はこれで 涼 -
【3611678】 投稿者: 冷静にかんがえると (ID:37TELMF3Fu.) 投稿日時:2014年 12月 18日 08:15
>安倍政権がいつまでたっても冷淡なのであろう。
>要は、本気で改善するつもりはないということだ。
政策集のJ-ファイルなどでも格差是正は「中・長期目標」だから。ここがレトリックのひとつで、「長期目標」は「将来的課題」となるが「中・長期目標」としておけば取りあえず小手先の政策(奨学金の拡充、子供手当の増額など)で、「取り組んでいる」という姿勢のアピールができる。
そういえば先に亡くなられた坂本義和東大名誉教授(国際政治学)が、「テロの根」として格差・社会的抑圧に対する抵抗運動(もちろん排他的な暴力主義は論外)を貧困が原因だとして、その是正が必要だという認識があったとしても、それは大多数の人にとって「長期的課題」である。「今」ここにある問題の克服はすべからく対処療法とならざるを得ない、と述べておられたが、為政者にとって想像力の欠如は致命的である、とは言えるかもしれない。 -
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【3611976】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 18日 14:58
猿股川(ID:Xfwq3b0uGqg)投稿日時:14年 12月 17日 13:13 管理者通知をする
>要は、本気で改善するつもりはないということだ。(二俣川様)
あなたも貧民の子は教えないではないか。所詮同じ穴の狢。
また、このお話ですか?どこが同じ穴の狢なのでしょうか?
子供達の教育の現状に憂いでいらっしゃる二俣川様が現政権に対して物申される事は当然のこと。
ミソクソの区別が付かないような事を仰るのは、いい加減にしてほしいですね。 -
【3611981】 投稿者: ひまわり (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 12月 18日 15:03
今日はなんとか3度まで上がりました。
昨日より+2度違うだけですが、暖かく感じます。ほっ。
う~むむ、書き込みやスレを拝見する時間がとれません。
毎日書き込み出来れば良いのですが、そうもいかなくなってきました。これから来年にかけて、時間がとれたときに呟く程度になりますが、なんとか書き込もうと思います。このスレが下がっちゃったらロムできた時に自分で上げます。
では。 -
【3612034】 投稿者: 二俣川 (ID:LspiznmAsfM) 投稿日時:2014年 12月 18日 16:17
>「取り組んでいる」という姿勢のアピールができる。
政治学者である法政大の杉田敦教授や中央大の宮本太郎教授らは、それぞれ著書(岩波新書)にて「利益配分(コーポラテイズムで可能)」から「負担配分へ」という、
社会的背景の変容を指摘しておられる。すなわち経済成長時の原資ある時代から、現在の不利益配分への流れである。これは、従来の憲法25条(生存権)の解釈にも影響を与えつつある。
すなわち、機会の平等化の徹底を条件としつつ、結果は自己責任との方向性(「富の再分配」の放棄)である。
しかしながら、問題として強調すべきはそれらの社会的・経済的な構造の本質を無視し、責任を社会の特定層(セクター)の負の側面にすべて押し付けて仕舞うかのような遺憾な風潮である。
たとえば、在特会※②のヘイトスピーチに快哉する排外主義ならびに現大阪市長らによる公務員攻撃※①といった形でもって露わになる。
その結果、現代における最大の政治的課題である市場原理主義や資本主義の問題点は争点から隠され、国民からの批判が為政者に向かいにくくなっている。
また、良くも悪くも時間がかかる民主主義自体に疑義が生じ、国民は政治屋への権力集中に疑問を抱かなくなりつつあるようだ。
それを見透かすかのように、権力者側も立憲主義などの従来から権力者の横暴へのブレーキとされた政治的装置を外す(憲法のタガさえ否定する安倍政治を見よ)。
前述杉田教授は、安倍のブレーンであり集団的自衛権問題でも暗躍した学究に仮装した政治芸者こと北岡伸一の発言をその一例として紹介する。
「明治維新は民衆がやったのか。消費税も時間がかかった。改憲の是非を国民に聞いていたら間に合わない(本年5.16NHK総合TVにて)」。
おそるべき発言である。もはや、憲法秩序も民主主義も眼中にないかのような言い草だ。
良心的な保守主義者である藤原帰一東大教授による「国民は、総選挙で(安倍政権に)4年間白紙委任した意味を思い知らされることであろう『朝日・夕刊』」
との警告はけっして軽いものではない。
※①周知のように、昨日大阪地裁はあの現大阪市長による大阪市職員攻撃に対し、正義の法的鉄槌を下した。
一連の大阪市職員らに関わる裁判は、大阪市側の全敗(原告=職組・組合員の全勝)である。
※②また、先般の「在特会」に関わる京都の朝鮮民族学校に対する卑劣な攻撃に対しても、最高裁は在特会側に厳しい判断を示した。
いずれも、司法判断の本質には現憲法の精神が存する。ゆえに、安倍内閣らの反動屋たちは、これを目の敵にするのであろう。 -
【3612045】 投稿者: 二俣川 (ID:LspiznmAsfM) 投稿日時:2014年 12月 18日 16:29
>ミソクソの区別が付かないような事を仰るのは、いい加減にしてほしいですね。
ひまわり殿。
私より先にお答えいただき恐縮。
まさに、上記は至言である。
けだし、私はしがない市井の晩学者。
他方、安倍は内閣総理大臣という要職にある公人。
私には、私人として契約の自由がある。私塾ゆえ、だれを教えようと、またお断りしようと他人にとやかく言われる筋合いはない。
私たちに賛同する子どもたちと保護者らだけの問題である。
しかし、安倍はそうではない。一国の総理として、彼を盲信する人々も、あるいは安倍を批判するこの私も法的に平等にとり扱わねばならない。
ましてや、たまたま富裕層の子女に関わる状況であったとはいえ、それだけをもってこの私のすべてを断じることは軽率であり、不当でもあろう。
粗雑な意見は御免蒙りたいものだ。
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