「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

停止条件であるべきところ、解除条件なんてトンチンカンなことを言ってるくらいだから、頭のなかが混乱しているのではないか。

落ち着いて、自分のオツムで考えたまえ。

笑

自由クンは、鈍い男だ。

曲解しては、同じ話を執念深く繰り返す。
その異常な手法は、 あの上智の恥と言われる渡部昇一と同じ病状である。

ご覧の諸賢は、どうぞお近くの有識者の方々に先述私による書き込みをお見せ頂き、
ご感想を求めて頂きたい。極めて常識的なことを述べているとご判断なさるはずである。

＞停止条件であるべきところ、解除条件なんてトンチンカンなことを言ってるくらいだから、頭のなかが混乱しているのではないか。


こうして説明に窮すると、一転してお門違いな話を持ち出し、性懲りもなく繰り返す。
このようなところも、この人物の異常な部分である。

なお、私は自分の考えでもって、解除条件であると解釈した。
また、だからこそ、キミの「見解」は論争に敗れた※のである。

※私の当初からの主張通り、現時点では小保方氏の博士号は法的に有効だ、ということ。

二俣川君は、コピペをつぎはぎするものだから、

論理がおかしくなる。

きちんと自分のオツムで考えなさい。

笑

>人民同士が契約（＝社会契約）することで国家が成立すると考えるのが社会契約論であって、社会契約以前には国家は存在しないことになります。

なるほどなぁ。
大変勉強になります。
つまり、日本国で言えば、日本国民同士が契約することで日本国が成立しているということですね。

となれば、国政であれ地方であれ、日本国内における参政権の付与対象は日本国民が決めるべき（すなわち、もっぱら立法政策による）ということですね。
そして、今現在、永住外国人に地方参政権が付与されていないということは、それが、現時点での国民の意思であるということになりますね。
合点がいきました。

先生と自由さんでは「社会契約」の考え方が違うのではないでしょうか？
というか、社会契約が自然権であったとして、社会契約が成立したことで発生する参政権などの権利は必ずしも自然権であるとはいえない、むしろ、それは自然権ではなくなると考える方が合理的だと思うのですが。
となると、『理想的な自然状態を守るための「社会契約」』（先生）だからと言って、「社会契約を前提に生まれた権利も自然権である」かのように捉えるのは無理があると思います。

とんちんかんかな？
だったらすみませんm(__)m

＞社会契約が自然権であったとして、社会契約が成立したことで発生する参政権などの権利は必ずしも自然権であるとはいえない、むしろ、それは自然権ではなくなると考える方が合理的だと思うのですが。
となると、『理想的な自然状態を守るための「社会契約」』（先生）だからと言って、「社会契約を前提に生まれた権利も自然権である」かのように捉えるのは無理があると思います。


そのとおり。

国家が誕生する前から（すなわち社会契約以前に）、すべての人間に天賦の自然権があるわけだが、

参政権はこれに該当しない。

人民の社会契約、国家および国民の誕生以後に、参政権は発生するわけで、参政権は契約当事者たる国民に与えられる。

二俣川君の結論は、トンチンカンである。


【二俣川君のレス】

投稿者：二俣川 (ID:apdUVnzkw.U)
投稿日時：15年 01月 25日 18:47

＞ロックも、人間が生来的に有している自然権をより確実にするために自然法が存在するとする。 【①】

＞だから、キミが「社会契約論」に固執すればするほど、必然的に参政権も生来的な権利として人間であれば誰でも有する普遍的権利だ、 との論理的帰結にならざるを得なくなるということだ。【②】

＞投稿者：二俣川 (ID:apdUVnzkw.U)
投稿日時：15年 01月 25日 18:47

他方で、それでありながら外国人への地方参政権「反対」との矛盾するキミ自身のトンチンカンさを指摘しただけ。 社会契約説を高唱しながらながら、なぜ国籍で差別するわけ？ まったく理解できていない証拠だ。【③】

思うに、

二俣川君は書籍の丸写しに精を出すばかりで、
ツギハギだらけだから、論理がおかしくなるのだろう。

二俣川君は、

自分のオツムで考えるトレーニングが必要である。

笑

自由に他人をとやかく言う資格はないだろう。もう笑っちゃう。