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【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3664343】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 02月 11日 13:34

    >違うのは、リベラリズムは経済的に平等を主張することである。

    ロールズの正義論の趣旨は、最も不利な人々に対する国家による基本財の分配にある。
    この基本財とは、富や所得といった経済的要素のみならず、
    権利と自由、機会と権力、さらに自尊心なども含まれるとした。

    キミのよりどころとする「ウィキ」の説明は、不十分なのではないか。


    >>リベラリズム、リバタリアニズム、コミュニタリアニズム
    これらが、それぞれがどう位置づけられるか説明したまえ。

    なにを独り芝居で遊んでいるんだ。
    早くコピペ元を探して、キミ自身がその模範解答(但し、丸写し)」を晒せよ。

  2. 【3664346】 投稿者: 自由  (ID:VL8AwclyGcs) 投稿日時:2015年 02月 11日 13:37

    >1、第一原理
    各人は平等な基本的諸自由の最も広範な総体系への平等な権利をもつべき=平等な自由原理
    2、第二原理
     社会経済的不平等、すなわち格差原理ならびに公正な機会均等原理


    どうせ、二俣川君は意味も分からずコピペしただけで、
    意味が分かってないだろうから代わりに解説してやると、

    第一原理は、近代憲法における自由権と合致している。
    これは政治的自由であって、アメリカ建国の趣旨からして、
    そんなこと当たり前のことである。

    こんなことは、リベラリズムと、リバタリアニズムで
    争点にはならない。

    争点になるのは、第二原理の方で、

    >結果の平等は求めず格差を認める、
    ただし、その格差は最も恵まれない人達の便益があるような格差でなければならない。

    そのように、ロールズは経済的自由に一定の制限を主張する。


    二俣川君、チンプンカンプンか?

  3. 【3664351】 投稿者: 自由  (ID:VL8AwclyGcs) 投稿日時:2015年 02月 11日 13:39

    二俣川君

    背伸びはいいから、

    意味を理解して書けよ、意味を。


  4. 【3664360】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 02月 11日 13:46

    論点をずらすな。
    「ロールズの言う平等は経済の観点だけである」
    との誤解に対する、私の反論だ。
    キミのコピペ先の論者の指摘は、不十分である。

    さらにいえば、1980年代以降の彼は、正義原理を哲学的に基礎づけるのではなく、
    政治的リベラリズムの構想を打ち出している。
    こんなことは、現代法哲学の常識だ。

    次元の低いことで、いちいち絡んでこないでもらいたい。

  5. 【3664364】 投稿者: 自由  (ID:VL8AwclyGcs) 投稿日時:2015年 02月 11日 13:49

    何を言ってんだ?笑

    ロールズの言う平等は経済の観点だけだ。

    正しいではないか。

    ロールズは、他にどんな平等を主張したのかね?


  6. 【3664392】 投稿者: 自由  (ID:VL8AwclyGcs) 投稿日時:2015年 02月 11日 14:08

    >さらにいえば、1980年代以降の彼は、正義原理を哲学的に基礎づけるのではなく、 政治的リベラリズムの構想を打ち出している。 こんなことは、現代法哲学の常識だ。 次元の低いことで、いちいち絡んでこないでもらいたい。


    二俣川君

    それをいうなら、

    >お願いします。もう、許してください。

    だろう 笑


    功利主義が支配的だった英米において、政治哲学という意味で、人権に関する論理を欠いたまま実際の政治経済が動いている。そんななか1971年にロールズが「正義論」を書き、政治哲学が復活した、そういう流れになっている。


    >正義原理を哲学的に基礎づけるのではなく・・こんなことは、現代法哲学の常識だ。 (二俣川君)

    日本語がおかしい。哲学なのか?、哲学じゃないのか?笑


    きちんと意味を理解したまえ。

  7. 【3664455】 投稿者: 自由  (ID:VL8AwclyGcs) 投稿日時:2015年 02月 11日 15:03

    >>リベラリズム、リバタリアニズム、コミュニタリアニズム
    これらが、それぞれがどう位置づけられるか説明したまえ。 (自由)

    >なにを独り芝居で遊んでいるんだ。
    早くコピペ元を探して、キミ自身がその模範解答(但し、丸写し)」を晒せよ。(二俣川君)


    二俣川君

    なんだ、結局、全然分かっとらんではないか 笑

    勉強しろ、勉強。

  8. 【3664472】 投稿者: いつものこと  (ID:Uu8yeTNGzzA) 投稿日時:2015年 02月 11日 15:24

    自由さん

    僕もロールズの主張した平等が経済的平等だけだという見方には賛成しません。

    ロールズの理解は正義の第二原理が分かりやすく耳目も集めやすいため、そちらばかり注目される結果、ロールズの平等は経済的平等だという誤解がしばしば生まれますが、言うまでもなくロールズ正義論の本質は第一原理、つまり、各人は全ての基本的自由に対する平等な権利を持つべきで、これは原初状態で合理的な個人が行う社会契約の結果だという部分です。第二原理が第一原理から引き出されるからこそ、ロールズが政治哲学を復活したと言われるのであって、第二原理だけなら出来の悪い経済評論家程度の話です。

    第一原理に係る平等については、良心の自由の平等、政治参加の平等(参政権!)などが例示されていますが、ロールズ自身あくまで例示であり、全ての基本的自由に平等な権利を持つことが社会契約の結果であると言っていますよ。

    ノージックのロールズ批判も、肥大化政府批判のところばかり取り上げられますが、より根本的に第一原理の主張、つまり、基本的自由に平等な権利を持つべきは個人の自由を棄損する、という批判を展開しています。大きな政府か、小さな政府かだけなら、あえて哲学者が出てくるまでもない話です。

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