「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

あれ？
ゴキ股くん、なんで削除依頼したの？
そんなにマズいこと書いたかな？
しかしまあそういうことなんで俺のことは気にせんで勝手にやってくれたまえｗｗｗ

おはようございます。

う～ん、なんかもやもやする　　温

＞私が何で奇異に感じるかというと、ひまわりちゃんは実際に自分が体験的に知覚したことが、世界の全てであるかのように思っているフシがある。それはキミにとってはそうなんだろうが、

別にすべてだなんて思っていないけど、しかたないやん実体験なんですから。他の学校のことはよくわかりません。
あなたは何を問題にしているの？
どこの学校かかわらずＰＴＡの存在自体が問題なの？
それともご自身が体験されたお子様の小学校のＰＴＡ？
前者なら、ほかにもこんなＰＴＡがありますよ～って実体験をお知らせしたまで（聞いてもいないとおっしゃるなら申し訳ないのですが）
後者なら、それこそ、その学校自体で改革を進めればよろしいのではないですか？

また、聞いてもいないのに、と怒られそうですがスピードは違っても各小学校で改革はあるのではないですか？
うちの小学校でも改革はありました。現場で危機感があれば、みな少しずつでも声を上げることが大事ですよね。

いつものこと君

もう一度コンパクトにまとめて書いておくが、
文脈は、①→②→③となっており、

私が、

＞ロールズの言う平等は経済の観点だけである。

と書いたのは、

＞自由主義経済にたちながら、平等の要素を取り入れた福祉国家の施策を実現・・・ とくに、富や財の再分配を推奨する点は、現代法が要請する資源配分機能への期待にも応え得るものだ。 （二俣川君）

を受けた結果に過ぎず、

二俣川君が、さら受けして、そもそもロールズは・・と展開するのがトンチンカンなのである。誰もロールズ論の神学論争などしておらん。そんなにやりたきゃ、ロールズの思想を説明してみろよ・・そのように二俣川君を指導した次第。

私にしてみれば、

＞ロールズのリベラリズムへの反論として、現れたサンデルは、共同体における共通善を主張する。 日本国民としての伝統、文化、歴史は重要である。（自由）

こちらの書き込みの方が重要なのである。
本の受け売り、コピペではない、私の意見だからである。
当然ながら、先に議論になった外国人参政権を展望に入れている。


＞自由主義経済にたちながら、平等の要素を取り入れた福祉国家の施策を実現できるものとして・・・とくに、富や財の再分配を推奨する点は、現代法が要請する資源配分機能への期待にも応え得るものだ。 （二俣川君）【①】

＞二俣川君は不勉強で全然分かってないが、 ロールズの言う平等は経済の観点だけである。 ・・・ロールズのリベラリズムへの反論として、現れたサンデルは、共同体における共通善を主張する。 日本国民としての伝統、文化、歴史は重要である。（自由）【②】

＞違うね。
不勉強はキミの方だ。
ロールズは正義の二原理を唱えた。
１、第一原理 （略）
２、第二原理 （略）
そして、ロールズは・・・（二俣川君）【③】

>「（人民の）投票する権利」との自然権を確認的に実定法化したとされる米国憲法の例による※ことと合わせ、
その本質として日本国憲法も立法権を通じた国民主権（人民主権と言い換えてもよい）を有しているとの
ロックの自然法思想を肯定することに何の躊躇も不要なはずなのである。

ですが、アメリカでは外国人に対して参政権は付与されていません。


>米国で行われた積極的差別是正措置も検討する価値が大であるものと考える。

ですが、アメリカでの人種差別は厳然として存在する。
白人警官が黒人男性や少年を死に至らしめる事件は今も社会問題になっていますね。

それに、経済格差だって日本に比べてアメリカの方が大きいのですよね？
そして、アメリカの貧困層の多くは黒人、移民であるという現実。
アベノミクスにしたって、そのネーミングの元は「レーガノミクス」だったりする訳です（新自由主義の始まり）。

理念は結構ですが、現実のアメリカを踏まえて語った方がよいように思います。

あしからず。

>私は問題のあるPTAの話をしているので、

最初から言え！　笑


熊本の原告を支援する団体のブログを拝見しました。
そこには、PTAの強制加入の違法性について書かれており、その上で「PTAのあり方を根本から見直す」「PTA団体が、健全な状態を取戻し、民主的な活動が行われる組織に変革する」と言う理念が掲げられています。
ただ、では、PTAをどう見直すのか、そして、健全な状態とは何なのか、民主的活動を行うにはどうすべきなのかと言った、この団体が目指すPTA像とはどのようなものなのか。
それについては残念ながら記載されていません。

PTAが任意加入の団体となれば全てが解決するのでしょうか？

何を目的とした団体なのか。
申し訳ないですが、私には理解できませんでした。

＞あなたは何を問題にしているの？
どこの学校かかわらずＰＴＡの存在自体が問題なの？
それともご自身が体験されたお子様の小学校のＰＴＡ？




私は論点を散々書いてきたが、やはりキミ自身がよくわからというのだから諦めて退散したまえ。


＞前者なら、ほかにもこんなＰＴＡがありますよ～って実体験をお知らせしたまで（聞いてもいないとおっしゃるなら申し訳ないのですが）



そのとおり。論点がないし聞いてない。笑




＞後者なら、それこそ、その学校自体で改革を進めればよろしいのではないですか？



キミはこの問題が単pに独自の問題としか捉えておらず、PTAが抱える構造的問題であることに全く気がついていない。委員や役員、本部の副会長までやったのに世の中の情報にも疎く、全く何の問題意識も感じないとはおめでたいと言わざるを得ない。




前にも述べたとおり、何が問題なのかが認識できないのであるから、やはりキミは話にはならない。笑






w

＞PTAが任意加入の団体となれば全てが解決するのでしょうか？



極めて奇異だ。笑


私が指摘している論点は自由さんも指摘している通り。他に論点があるなら個別に指摘したまえ。本件と関係ない。

PTAは法律上、任意団体以外の組織になったことなど一度もない。キミのように我慢だの、解放だのと組織が勝手に強要意識を生成しているだけである。







＞何を目的とした団体なのか



滑稽である。



キミは人が何の目的も無しに自然と集まるとでも思っているのか？保護者が学校に集まってくるのは法律上、学校に対する保護者であるからで、会員だから集まってくるわけではない。人は目的があるから集まってくるのだよ。会員組織は任意なんだから目的に興味がなければ集まってはこない。

私が昨日書いた目的は、組織として校内活動が許されるなら最低限必要なことだ。学校は生徒が勉強するところだということを知らないのか？自称社会教育団体というだけで何をやっているかわからない形骸化組織であれば生徒や保護者に迷惑がかかる。また、こうした似非組織を学校が利用しているのは先日指摘した通り。笑






w

逃がさねえぞ。笑




法律に基づいて、子供を勉強させるために学校に送り出した保護者が、何故、目的がなんなのかはっきりしないような私設の組織に我慢させられ、解放が「許可(笑)」されなければならんのだ？



こ た え た ま え ！ 笑






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