小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

＞早稲田は、①が無効であると言われたくないのであろう。



当然そうであろう。


しかし、無効主張可能な者が見当たらない。つまりこのままでは無効に出来ない。笑










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まあ、なんでもよいのだが 笑・・

早稲田大学は、我々、国民の血税により多額の私学助成金の交付を受ける立場である。早稲田大学のあの学位授与はそもそも無効だという国民からの批判は、

当然ながら、あり得る話である。

それを、

法的に学位は有効だ。

なんて返したら、ピント外れではないか？

笑

あくまでも冗談だが、


いっそのこと、

早稲田大学は、

国民のみなさんからの血税、私学助成金を受けるのを止めて、

完全な私学になります！
オリジナルの新しい学位、「謀士」を作ります。

と説明すれば、誰も文句を言うまい。

笑

＞法的に学位は有効だ。

＞なんて返したら、ピント外れではないか？



それは早稲田も百も承知であろう。無効確認が事実上できないことをいいことにピントを外しながら②に舞台が移ったのである。



ただ、不正は単なる小保方君の間違いであるする早稲田の言い分を完全に否定出来ない。

私は早稲田の措置は低いレベルで妥当であろうと思うが。笑





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＞国民のみなさんからの血税、私学助成金を受けるのを止めて、
完全な私学になります！
オリジナルの新しい学位、「謀士」を作ります。


こうなってしまえば、純然たる私法の世界だろう。

大学側が「謀士」と言っているから、
「謀士」であると主張されたら、誰も逆らえない。

笑

まあ、妥当というか、落とし所に辿りついて動かなくなったから そこにしたという感じだが。笑




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自由　さん

解説ありがとうございます。

＞本件の停止条件付学位取消は、手続き上の話を停止しているというよりも、「効力の発生」を停止しているということである。
＞停止条件と、解除条件のいずれが、早稲田大学の意思な
のかといえば、鎌田総長が記者会見したとおり、停止条件である。

いつものことさんより紹介していただいた動画を見たので、いつものことさん宛てにそれに対する私の考えを書きますので
ご参照いただければ幸いです。
また、法廷に持ち込み裁判官が判断する余地があるということは「小保方さんが法律上博士である」とする見解に異論の余地
があるということでよろしいのでしょうか。


いつものこと　さん

冷静にかんがえるとさんの書き込みの再掲感謝します。
鎌田総長らによる会見の動画の後半部分を見ました。
結論から言いますと、「停止条件」であるというのをあえて言わせている感じがして、それをもって暫定的な取り消しと見る
のは誤解であるとは言えないと感じました。誘導的な質問と言えるくらいですね。
学位を無条件に取り上げることは不適切だから「解除条件ではない」と明確に述べているだけであって、暫定的に取り上げる
とみる事を否定しているとは見えないと思います。

即ち、鎌田総長は記者の説明の主旨から「解除条件＝無条件学位取り上げ」と理解しただけで、「停止条件と解除条件」を理解
したうえで話をしていないとみるのが、会見の状況より見て取れます。
そこを誤魔化したかった総長の意図的な対応とも見えますが、あまりうがった見方をするのも控えるべきかもしれません。

取り上げる決定をしながら、猶予期間を与えるというのは単なる手続きを停止するという話であって、現時点で取り消しを決定
した早稲田大学が無条件で学位を認めるものではないとする方が妥当だと思われます。
勿論無条件で取り上げるとも言っているわけではないのですが、暫定的（猶予を与えた）取り消しであるとの見方を完全に否定
する要素は会見だけからは言えないということです。



それはそうと、もっともらしく語っている無学の貴公子くん、「法律上博士」の根拠は見つかりましたか？（笑）

キミは話にならんね。ヒマがあったら遊んでやるだけ。


悪いね。笑






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