小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

＞停止条件は民法（私法）の概念 という意見は、
なかなかオリジナリティーがあってユニークだが、


えっ～

停止条件の定めは、民法典に存在する。
その説明も、わが国では100％民法総則の授業や基本書で説明されている。

そんなことも知らずに、今まで・・・

こんなやつを相手にしてきたのか・・・

情けない。

二俣川君

停止条件は、民法固有の概念ではない。

ほらほら、模範解答。

きちんと勉強しなさい。

笑

どうかしている。
話をごまかすな。

自分が、ここでしつこく奨学金は借金だと主張してきたではないか。
それなら、その法的性質は「金銭消費貸借契約」だと解さざるを得なくなるだろうと指摘しただけ。

むろん、奨学金は借金ではない。
ゆえに、私は「金銭消費貸借契約」だとは考えていない。

以前の書き込みから明白なこと。
言いがかりはやめろ。何度も説明させるな。
卑怯なやつだ。

それより、停止条件は民法上の概念だという常識を学べ。
恥ずかしいぞ。

二俣川君の学問は、ホント雑学だなあ 笑

みっともないから、背伸びはやめなさい。

笑

また、話をごまかした。

先に公法でも借用されると、私は指摘したではないか。


しかし、停止条件という概念が民法（civil　law）によるものであることは、世界の常識である。

法学を学んだものは例外なく認めるはずだ。

二俣川君にかかれば、

借金＝民法上の金銭消費貸借

らしい。

法律をきちんと勉強したのかね？

笑

どうも、二俣川君の書き込みを見ていると、
絶えず行政法の概念が落ちている。

また、民法上の金銭債権だって、
何も金銭消費貸借に係る債務だけではない。

ホントにきちんと法律を勉強したのかね？

笑

失礼。

（誤）民法上の金銭債権だって、
何も金銭消費貸借に係る債務だけではない。

（正）民法上の金銭債務だって、
何も金銭消費貸借に係る債務だけではない。