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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3608688】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:7PDZspJKf4U) 投稿日時:2014年 12月 14日 19:30

    おっと自由さんがいたのか。失礼。


    >実際に、小保方氏の博士学位が法的に有るのか、法的に無いのか、 誰にも分からないし



    早稲田は過去に学位を授与したのであるから、授与に重大な瑕疵があっても、無効確認が出来ない以上は法律上、学位が継続しているのである。


    裁判所で認められなければ、巷で無効だと叫んでも無効にはならないであろう。笑




    w

  2. 【3608717】 投稿者: 自由  (ID:XSjBcKpAVeI) 投稿日時:2014年 12月 14日 20:31

    >早稲田は過去に学位を授与したのであるから、授与に重大な瑕疵があっても、


    ・・で、授与に重大な瑕疵があるから、早稲田大学は過去に学位を授与したものの、10月6日付で学位を取り消したわけで、さてさて、猶予期間を経過して停止条件が成就したら、いつから学位取消はなされたことになるのか?・・10月6日付であろう。

    もちろん、猶予期間中に、倫理教育、論文再提出を行い、学位維持を認めるケースもありえるわけだが、

    つまるところ、

    10月6日付学位取消の決定〜猶予期間

    この期間は、法的に学位が有るとも、無いとも言えないのではないかね。

    少なくとも、

    現時点で、法的に学位は有るとは主張できまい。

  3. 【3608718】 投稿者: ふう  (ID:u1lknoqkgWE) 投稿日時:2014年 12月 14日 20:31

    >実際には死んでいるのに、
    >法的に生きていると言っても仕方ない。

    (笑)

    今回の収穫は無学の貴公子くん(彗星くん)の浅はかさがわかったこと。

    最近の書き込み当番さんはずいぶんと質が落ちたわね(笑)
    もしかして、本人もコピペ博士さんなのかしら。

  4. 【3608753】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:7yaY3l.RCkc) 投稿日時:2014年 12月 14日 21:20

    >・・で、授与に重大な瑕疵があるから、早稲田大学は過去に学位を授与したものの、10月6日付で学位を取り消したわけで、さてさて、猶予期間を経過して停止条件が成就したら、いつから学位取消はなされたことになるのか?・・10月6日付であろう。




    学位を取り消せば初めに遡って効力を失う。学位授与時から博士でなかったことになる。それを避けるために取消は取消でも条件付き取消と決定したのではないのかね?











    w

  5. 【3608756】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:7yaY3l.RCkc) 投稿日時:2014年 12月 14日 21:22

    ふう (ID:u1lknoqkgWE)


    キミは話にならん。チリ紙とともに去りなさい。笑






    w

  6. 【3608770】 投稿者: 自由  (ID:XSjBcKpAVeI) 投稿日時:2014年 12月 14日 21:34

    いま、書いたことを整理すると、

    学位授与→→①→→10月6日付学位取消→→②→→猶予期間満了

    以上の①の期間と、②の期間における小保方氏の博士学位の有無を場合分けすると、
    次のとおりになるのではないか。

    1 現時点
    ①学位「有」、②学位「未定」

    2 猶予期間を経過した場合
    ①学位「有」、②学位「無」

    3 猶予期間内に倫理教育、論文再提出をした場合
    ①学位「有」、②学位「有」

    以上のように考えたら、

    1 現時点では、法的には学位は有るとも、無いとも言えないが、3 倫理教育、論文再提出をしたら、学位は「維持」されるということになり、早稲田大学のリリース文、鎌田総長の記者会見と何ら矛盾しない。

    何も、学位の「維持」、停止条件という言葉を解釈して、
    現時点で学位が法的に有効である必要なんて無いのである。

  7. 【3608783】 投稿者: 自由  (ID:XSjBcKpAVeI) 投稿日時:2014年 12月 14日 21:48

    >学位を取り消せば初めに遡って効力を失う。学位授与時から博士でなかったことになる。それを避けるために取消は取消でも条件付き取消と決定したのではないのかね?

    もちろん、それが基本だし別にそれでも構わんが 笑

    鎌田総長の記者会見で「原始的無効か?」と質問され否定した経緯があるわけで、じゃあ、学位取消となる場合は、いつ取消がなされることになるかというと、

    早稲田大学が事実認定を行なった上で、学位取消を決定したのは10月6日付であって、停止条件の成就まで待つ理由が無い。

  8. 【3608792】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:i0EYIaUDZV2) 投稿日時:2014年 12月 14日 22:03

    >1 現時点
    >①学位「有」、②学位「未定」


    >2 猶予期間を経過した場合
    ①学位「有」、②学位「無」

    >3 猶予期間内に倫理教育、論文再提出をした場合
    ①学位「有」、②学位「有」



    10月6日で学位が取消されたらいずれも①から以降は学位が無かったことになるから博士ではない。


    10月6日に早稲田が様々な事情を考慮して、条件付き取消が決定したのなら、①②とも博士であるが、それ以降は結果次第となるであろう。




    >1 現時点では、法的には学位は有るとも、無いとも言えないが、3 倫理教育、論文再提出をしたら、学位は「維持」されるということになり、


    学位が維持されるということは前提として学位がなければ維持できない。


    >現時点で学位が法的に有効である必要なんて無いのである。


    学位が取消しされて学位が初めから無くなれば、学位を再度授与することは早稲田の規則上不可能になる。再教育するのなら学位があることを前提としなければならない。もし学位が取消されているのであれば再授与となるがこれはない。こんなことをする意味はないであろう。








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