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【3542242】小保方論文早稲田記者会見10月7日

投稿者: 早稲田の姿勢   (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci


どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。

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  1. 【3607466】 投稿者: 自由  (ID:Mgx0cLmcS.E) 投稿日時:2014年 12月 13日 11:39

    >先に公法でも借用されると、私は指摘したではないか。
    しかし、停止条件という概念が民法(civil law)によるものであることは、世界の常識である。
    法学を学んだものは例外なく認めるはずだ。

    単に民法総則で明示的に停止条件を勉強するだけのことで、停止条件という概念が民法によるなんて二俣川君の妄想だろう 笑

    停止条件の概念は、自然法、社会契約説、国民と国家の契約たる憲法のなかにすでに組み込まれている。

    もっと遡れば、停止条件の概念はアリストテレスの形式論理学に通底するし、また、モーゼの十戒のなかで神との契約なかにも、宗教論理の停止条件の概念が見られる。

    いずれにしても、

    二俣川君が顔を真っ赤にして、

    停止条件は民法!

    と大騒ぎする理由が分からない。

  2. 【3607500】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:UGvplAS15uc) 投稿日時:2014年 12月 13日 12:14

    ふう さん

    レスありがとうございます。

    >私は、「博士」という学位はその人間の「質」を保証するものであって、

    そうですね。質保証、、何も新しい概念ではなくて、先に述べたように高等教育の市場化が進んでいるという現状、国の役割をどのように構築していくか、欧州ではLMD導入など既に様々な試みが為されています。国家による一元的な質保証をどのように可能とするか、前提として各大学の教育プログラムの自律性との折り合いをどのように付けていくのか、という問題に帰着するのかな。

    >海外との比較の話を伺って、思い出したNIADのある報告書を紐解いてみました。

    後段の書き込みを拝見すると、おそらく「学位の国家性」におけるガバナンスとの関連についてではないでしょうか(天野郁夫東大名誉教授の関連書籍)? わたしも以前、何通かの論文、レポートを目にしました。

    >今回の事件の根底に学位授与が大学任せの実態があるのではないかと私は感じ、それが非常に残念でなりません。
    公然の秘密たる大学ごとの学修のその同等性すら疑わしいことが顕在化したということです。

    同じような懸念はわたしも有しています。事前統制を強化するか、あるいは事後評価をきちんと制度化するか。後者の場合、私学助成金などとの関連から評価手続きの適正化、上記で述べたようなガバナンスをどう維持していくか。ただね、、個人的にはいわゆる職能的(ホワイトカラーの公的資格とされるような)学位と研究分野における学問的学位、その領域の曖昧さが顕在化してきているのかなあ、、という感想は持っています。本来、「学位の国家性」として一定の質保証が問題となるのは前者であって、後者はやはり各教育プログラムの自律性を重視するべきではないか。そう考えると、、

    >「設置許可=学位授与権付与」となっている現状に疑問を抱かざるを得ません。
    杜撰さの放置は歴史と伝統を尊重するべきだというさきの報告書にあるような考え方を踏みにじる行為にもなりかねません。

    この兼ね合いというか整合性をどうとるか、小保方氏の学位問題の大きな論点は実はここではないかと思っています。

  3. 【3607583】 投稿者: ゲ  (ID:yq5HcpdXdLI) 投稿日時:2014年 12月 13日 13:57

    スタップ細胞はあります、これの結論は出たのでしょうか?早稲田大学もこの研究に関わっているのですか?

    (すいません、今までの書き込みは読んでいません。)

  4. 【3607682】 投稿者: いつものこと  (ID:H3GOYsK./LU) 投稿日時:2014年 12月 13日 16:03

    ふうさん

    >私は以上のことから暫定的な「取り消し」であると判断します。「学位」の性質上、そうでなければならないと考えています。 何度も言うようですが、不正をしてその能力が公に博士としての質に疑いのあるものを「暫定的に博士」などという判断を 早稲田は下せないと私は考えるからです。

    以上のことから、というのが何を指しているのかよくわかりませんし、「...などという判断を早稲田は下せない...」は下すべきではないということのようにしか思えませんが、「暫定的に」取り消したと理解されていることは了解しました。

    その場合、なぜ(暫定的に)取り消したものを復活する、復権するという言い方ではなく、「維持する」となっているのか、また、鎌田氏が「停止条件」と言ってることと矛盾するのはどう考えるか、教示願えますでしょうか?。鎌田氏の「執行猶予」と「停止条件」は矛盾しているわけで、どちらか一つだけを選んで「同意見」とされるのには違和感があります。

  5. 【3607745】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:JQbkYs1RhGk) 投稿日時:2014年 12月 13日 17:03

    >私はわが国での常識的な法律の解釈を唱えているに過ぎない。 (先生)




    私も先生の法解釈は極めて妥当と考えます。





    w

  6. 【3607750】 投稿者: 自由  (ID:q9TUiZelWF2) 投稿日時:2014年 12月 13日 17:10

    >私はわが国での常識的な法律の解釈を唱えているに過ぎない。 (先生)


    それはオリジナルではないんだから、

    それこそ、コピペ元を提示すべきだなあ。

  7. 【3607759】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:JQbkYs1RhGk) 投稿日時:2014年 12月 13日 17:22

    先生はお忙しいのかな?笑




    w

  8. 【3607764】 投稿者: 自由  (ID:q9TUiZelWF2) 投稿日時:2014年 12月 13日 17:25

    二俣川君

    私は、適性君ではないぞ 笑

    そろそろ、デマ二俣川から卒業しなさい。

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