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投稿者: 早稲田の姿勢 (ID:/lH.1FoGUQI) 投稿日時:2014年 10月 06日 18:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141006-00000055-jij-soci
どんな姿勢を見せてくれるのか
大学の考え方がようやくはっきりしますね。
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【3568631】 投稿者: 自由 (ID:Uw9yDflkvdk) 投稿日時:2014年 11月 02日 11:11
>解除条件付学位取消なるものがあるとしたら、
論理的には、たしかにそのとおりになる。
それは10月6日付で、学位を剥奪するということである。
二俣川君の解除条件論とは、全然違う結果である。 (自由)
ここをちょっと補足しておくが、
二俣川君は、「まだ、学位取消の意思表示をしていないではないか」と摩訶不思議な反論をしていたので、多分、二俣川君の頭の中では、まだ、法律行為はなされていないのである。
解除条件というのはあくまでも法律行為に付随するものだから、二俣川君の言っていることは、「解除条件論」などではなくて、「法律行為先延ばし論」である。
まだ、法律行為は存在しない。
まだ、取消は決まっていない。
これが二俣川君の主張であろう。
だから、私の問いに答えられないのである。
何も決まっていないのに、リリース文を発信したり、
記者会見をしたと言うのか?
二俣川君の主張は、明らかにナンセンスである。
笑 -
【3568647】 投稿者: 酷似 (ID:bMbe35ot4Gs) 投稿日時:2014年 11月 02日 11:35
叩いたイタタ
からかうからか
お腹痛いか尚
ムジナ馴染む -
【3568696】 投稿者: 全知全能の神 (ID:6dunFM8OUbQ) 投稿日時:2014年 11月 02日 12:49
つまらん
笑 -
【3569017】 投稿者: たしか (ID:U78WORVaQ/w) 投稿日時:2014年 11月 02日 18:30
小保方氏による再現実験は今月末まででしたね。
12月初旬には本人による会見開きますかね。 -
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【3569299】 投稿者: いつものこと (ID:MQ9vMPAuztw) 投稿日時:2014年 11月 03日 01:35
フルトンさん
>停止条件と解除条件の論争については、
1 記者会見の配布資料はどのように読むことができるか
2 早稲田大学はどのような意思か
という点が区別されていないので、わかりにくいです。
本来2.だけが問題で、配布資料は、あくまで会見の補足、あるいは会見内容と一体となって早稲田の考えを示すものであるべきところ、資料だけではわかりにくく会見の質疑応答で初めて明確となった部分が多いので、フルトンさんの言われるようなことになっちゃってるんだと思います。
しかし、両方を合わせ考えると、質疑応答で、何度か現在ははく奪も取り消しもされてないということかと確認され、鎌田さん、最初は明言を避けたがっていましたが、途中から何度かYesと言っているので、停止条件であることは疑う余地がない。「維持」についても、普通の日本語語感で言えば、今現在はく奪・取り消しがなされているのであれば「維持」ではなく「復活」となるべきところで、この点もはく奪・取り消しはなされていないこととin lineです。
ただより大きな問題と思うのは、会見を通して見ても、なぜ7月の調査委員会の事実認定はそのまま採用しつつ、今回は停止条件付取消に値すると判断したかという点。この点については、博士認定の実質的な根拠になった公聴会資料と異なる(剽窃等を含んだ)論文が最終的に博士論文として提出されているという「版の取り違え」をもって、故意に準ずる重過失と認定したということとしか読み取り・聞き取りできなかったんですが、判断を覆す根拠としてはいかにも弱い、実質的でないと感じます。法律的な言い方になりますが(この表現も何度か鎌田さんがつかっているところ)、小保方氏の行為の客観的違法性については調査委員会判断と異なるところはなく、重過失を要件とすることで主観的違法性が強まったという判断ということになりますが...。
おそらく、会見で何度も強調されたように、小保方氏の博士号はく奪・取り消しより、問題を含んだ博士論文が出回り、国会図書館に保管されている状況を、早稲田としては許容できず、これを奪回するためのロジック作りが優先となったように思います。 -
【3569418】 投稿者: 自由 (ID:i3NjTCdbdCA) 投稿日時:2014年 11月 03日 09:00
話を整理してみると、
早稲田大学が20頁もコピペしてるような粗悪論文に、博士学位を与えてしまったことが、そもそもの問題であって、早稲田なんていう狭い領域を超えて、日本の科学の信用力、国益を守るという観点で、この博士学位は何がなんでも取り消さねばならぬ・・これが本質的なことである。
「学位は取り消す」、これは動かしがたい所与の要件であって、これを拒むなら、早稲田大学の博士課程の存廃も含めて議論になったに違いない。取り消すことは、初めから既定路線だったのではないか。
問題は「どのように取り消すか」ということであって、
無条件取消を行う場合は、
大学の研究科の指導、審査体制にも落ち度があり、文科省ガイドラインも学位取消について不正に関する本人の「故意」を求めていることから、小保方氏側からの訴訟リスクがあると思われる。
学位取消・学位授与あるいは(複雑だが)解除条件付学位取消を行う場合は、
一旦は、学位を剥奪するのだから、上記の小保方側からの訴訟リスクがある上に、法的安定性を欠く対応を行なったことによる利害関係者からの追加の訴訟リスクがあるだろう。
つまるところ、
1年程度の猶予期間を与えて、理研での再生実験の結果を待って、学位を取り消す・・この停止条件付学位取消が早稲田大学にとって、一番、傷が少ない・・そのような結論に至ったと想像する。
早稲田大学のリスクマネジメントという観点において、
現実的な対応であり、妥当な判断と言えよう。
二俣川君
偉そうなことを書くなら、
せめて、この程度のことは論じてもらいたい。
笑 -
【3569764】 投稿者: いつものこと (ID:MQ9vMPAuztw) 投稿日時:2014年 11月 03日 15:41
自由さん
>早稲田大学が20頁もコピペしてるような粗悪論文に、博士学位を与えてしまったことが、そもそもの問題であって、早稲田なんていう狭い領域を超えて、日本の科学の信用力、国益を守るという観点で、この博士学位は何がなんでも取り消さねばならぬ・・これが本質的なことである。
僕も最初はこういうことだと思ったんですよね。それで早稲田は、博士号を無条件取消をしたいくらい怒ったが、自分にも傷があるので停止条件付取消にしたのでは、と書いたんですが、その後会見内容を辛抱して2時間聞いてみたところ、どうも違うようなのです。
会見で繰り返し言われたことに、研究の「内容」は博士を与えるに充分であり、それは公聴会での検討で示されている、しかし最終的に博士論文として提出されたものは、公聴会で検討したものとは異なって剽窃等を含むものであった。つまり、早稲田は内容としては博士号を与えるに値しない研究に対し号を与えたわけではないとして、自分自身の判断を守り、一方最終提出され国会図書館に保存されている論文は公聴会で検討された内容とは異なり、劣るもので、それに対して博士号を与えたかのような形になっていることは早稲田として許容できないのだと。
これらのことが意味するのは、何が何でも取り消したかった(奪回したかった)のは博士学位というより、剽窃を含む博士論文が世に出回っている事態だったのだと考えられます。学位の取消はそのためのロジックであると。研究内容には問題がないと繰り返した以上、公聴会での検討となった内容が正しく反映された論文が提出された場合、内容の不備により停止条件が成就したので博士号を取り消すとは、早稲田としては口が裂けても言えない事態になっています。
これは会見内容と資料を併せ検討した帰結です。これが本来の早稲田・鎌田さんの意図であったのかどうかは不分明ですが。 -
【3569937】 投稿者: 音速の貴公子 (ID:JJFedIDoA26) 投稿日時:2014年 11月 03日 18:18
>つまり、早稲田は内容としては博士号を与えるに値しない研究に対し号を与えたわけではないとして、自分自身の判断を守り、一方最終提出され国会図書館に保存されている論文は公聴会で検討された内容とは異なり、劣るもので、それに対して博士号を与えたかのような形になっていることは早稲田として許容できないのだと。
ほほぅ。笑
そうなの?
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