小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

＞学位の取り消しについて、猶予期間内に博士論文としてふさわしい内容になったことを解除条件とするという構成でも、

もしこのような解釈をすると、

10月6日付で学位取消を決定したと同時に、効力も発生することになる。
つまり、学位は一旦剥奪することになる。

だけども、まだ、学位は維持されているという。
よって、解除条件では矛盾が生じることになる。

早稲田大学のリリース文、鎌田総長の記者会見を解釈するに、
整理すると以下のとおりではないか。

１ 法律行為
博士学位の取り消し（2014年10月6日付）

２ 停止条件
博士学位論文指導と研究倫理の再教育を行った上で、論文の訂正が適切に履行されず、概ね1年間程度の猶予期間を経過すること。

３ 事由
本件博士学位論文の提出は、研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠ったものであり、早稲田大学学位規則第２３条１項の規定の「不正の方法により学位の授与を受けた事実」に該当すると認定し、博士学位の取り消しを決定するもの。

二俣川君

私の考えは、

＞投稿者：自由 (ID:pNKZaQJdT2E)
投稿日時：14年 11月 01日 20:26

のとおりなので、

宿題を早く回答したまえ。

回答しないと、逃げたと判断する。

笑


【宿題】

二俣川君が、持論として展開する解除条件論は、

・法律行為は何か？

・解除条件は何か？

以上を、簡潔に説明したまえ。

自由さん

>10月6日付で学位取消を決定したと同時に、効力も発生することになる。
>つまり、学位は一旦剥奪することになる。

>だけども、まだ、学位は維持されているという。
>よって、解除条件では矛盾が生じることになる。

配布資料で「維持」という言葉を使っているのは、
「博士学位論文として相応しいものになったと判断された場合には、
取り消すことなく学位を維持するものとした」の下りのことだと思いますが、
これはあくまで条件成就後についての言及です。

解除条件に遡及効を持たせれば、取消が当初からなかったことになるので
「維持」という言葉と解除条件という構成とは、必ずしも矛盾しません。

＞配布資料で「維持」という言葉を使っているのは、
「博士学位論文として相応しいものになったと判断された場合には、 取り消すことなく学位を維持するものとした」の下りのことだと思いますが、 これはあくまで条件成就後についての言及です。


配布資料を読んでないが、

解除条件付学位取消なるものがあるとしたら、
論理的には、たしかにそのとおりになる。

それは10月6日付で、学位を剥奪するということである。
二俣川君の解除条件論とは、全然違う結果である。


しかし、

1 10月6日付で学位を取り消す。
2 解除条件を満たせば学位取消を解除する。

というあまり見ない、複雑な構成でやるくらいなら、

もっとクリアに、

1 学位取消
2 学位授与

と法律行為を2度行うのであろう。

いずれにしても、法的安定性を欠く、ドタバタした展開である。

次から次に現れる単発IDやハンドルネーム

答えを渋る二俣川先生には突っ込みを入れないところが先生の偉大さを物語っている

自由くんは孤立無援かい？


笑

全知全能の神 君

というか、

君の相手をしてるのは、シナモ君だけだな。

シナモ君に、感謝したまえ。

笑

おっと、誤解無用

わしはきみの健闘を好んでおる

笑


犬の相手は単なる暇潰しじゃ

笑