小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

自分なりに考えた作品であるので、もう一度貼っておこう。

（引用開始）
一旦収まった件が特集番組でまた騒ぎ（特に外国）になった。

「どうする、このままではわしもそなたもこれ（首を切るしぐさ）じゃ」「面目ございません。何卒一月下さりますよう」
（１月後）
「塾頭の給金を少し減らし責任を取った形にし、沙汰は１年置きましたでござる。口さがない町民どもは忘れやすいゆえ。これで万事つつがないかと」「お主も悪よのう」「いえいえ、お代官様ほどでは」「よく言うわ」「わははははは」

のレベルだろう（ただしあくまでも複数の事実に従った想像）。

名前だけ独立の法人とその監督官庁の馴れ合いに対して、事情を知らない連中がああだこうだと簡単なことを難しく長期間語るスレッドではある。
（引用終了）

＞学位授与は、行政行為ではなかろう。
＞また、その法的性質は形成権ではないかと考える。
ゆえに、双務性は有しない（『返還義務』なるものはあり得ない）。 よって、授与権者が学位取消しの意思表示さえすれば効果が生じるものと考える。

形成権であることはそのとおりだが、
それが、行政行為かどうかは別問題である。

まずは、一言言っておく。

笑

冷静にかんがえると　さん

いつになく言い回しが、難しい（笑）

＞この「決定」が及ぼす効果は一に学位返還義務がどの時点で生じるか、ということであり、現時点で返還要請が為されていない
＞以上、小保方氏には何ら法律上の義務は発生していない。

この決定が及ぼす効果はおっしゃるような狭義のものではないと思いますよ。
小保方さんに「学位を維持する資格がない」「博士としての能力が無い」ことを世間に知らしめたことが唯一無二の効果でしょう。
そしてそれは「彼女に学位を与えたのは間違いであった」と早稲田大学が認めたことでもあるでしょう。

では、速やかに返還要請がされないのはなぜかと問えば、第三者にしてみれば（彼女を博士として受け入れる側）ある意味理不尽
な理由でなされていないわけです。
当事者たる第三者（たとえば、早稲田大学の博士として彼女を雇用している人＝理研）にとっては、「不当」な措置ともいえます。
それは、博士としての能力のないものを手続なかばの中途半端な状態に置いている形を取っているからです。
一年間の猶予は、即ち、「早稲田と小保方」双方のみ、厳密に言えば早稲田大学の不始末に関するものであって、社会一般の立場
としては、取り消しが決定された小保方さんを博士として受け入れる根拠は皆無なわけです。

現時点では、彼女が学位を返還する義務がない以上に、私たちが彼女を博士として受け入れる義務、必要もないともいえます（笑）

いずれにせよ、あと１年たてば、解決する話です。

＞私たちが彼女を博士として受け入れる義務、必要もないともいえます（笑）



法的にどうかが問題なので、私たちは関係ない。笑




w

法的にどうかって（笑）

なにが？

必要なことを端折って書いても意味がよくわからないわ（笑）

今現在、学位が法的に有効かどうかだよ。大体、小保方君に博士としての資質があるかどうかなど愚問だ。あるわけない。笑

今現在博士なのかどうか、博士なら一体いつまで博士なのか。

はやくしないと歳をとってしまい、熟女AVスターとしての道も閉ざされかねない。


もっと真剣に彼女の将来を考えたまえ。笑





w

はいはい（笑）

ふうさん


こいつは犬


笑