小保方論文早稲田記者会見10月7日｜掲示板スレッド

まだ分からんのか　？
良く早稲田のリリー文を読むんだな。
そうすれば、公表文が出ない理由が分かる。

早稲田ＨＰ
概ね1年間程度の猶予期間を設けて、博士学位論文指導と研究倫理の再教育を行い、論文を訂正させ、これが適切に履行された場合には学位が維持できるものとした。なお、これが適切に履行できないときは、当然に学位は取り消される。

最後まで読まねば意見の真意は分からぬのだ。

バカダ大学君

例えば、取締役会である議案が決議されたとする。

取締役会決議日 2014年11月9日
効力発生日 2014年12月31日

だとして、

君は、

この議案は12月31日に決定したんだ

と言うのかね？


あ、ゴメン、

君には取締役会なんて全然関係なかったな 笑

君の能力も考えず、質問して悪かった。

笑

取締役会決議日 2014年11月9日
効力発生日 2014年12月31日

議案の決定は11月9日に決まっている。

君はまだ理解していないようだ。
上記例に照らして、小保方氏の学位取消効力発生日は何時だと考えているのだ。

じゃあ、学位取消の決定は、
2014年10月6日に決まっているではないか。笑

効力発生日まで、すなわち停止条件の成就まで、
学位取消は決定されていないというのはおかしいだろう。

10月6日付で学位取消は決定している。
単に、停止条件が付いているに過ぎない。

＞じゃあ、学位取消の決定は、2014年10月6日に決まっているではないか。笑

10月6日に決定されたのは停止条件付学位取消である。

＞効力発生日まで、すなわち停止条件の成就まで、学位取消は決定されていないというのはおかしいだろう。

停止条件付学位取消は、条件成就するまでは有効ではない。条件不成就（小保方氏の学位維持）が確定した場合、この法律行為は無効となる。
つまり、本件に関する学位取消は、将来にわたってできないということである。

早稲田大学の学位規程によれば、時系列的に、

①学位取消の決定→②学位取消の効力発生→③公表

であって、

まだ、①の段階なんだから、
そりゃあ、公表されてないだろうよ 笑

だけども、学位取消は決定している。

これ以上、簡単に説明できん

笑

＞10月6日に決定されたのは停止条件付学位取消である。

なんだ、急に言い換えるなよ 笑

別にそれでも構わない。

ただし、早稲田大学のリリース文には「停止条件」なんていう言葉はない。私はリリース文を読んで「これは停止条件だなあ」と解釈し、あとから鎌田総長の記者会見でも同じことを確認したところである。

いまだに、二俣川君は、解除条件と言っている。

呆れるしかない。

笑

うーん。感覚の問題ですかね。

あんまりつまらない例を出すのは止めようかと思ったんですが、成績が上がったら何か買ってやるという約束を子供にした例を考えて、成績が上がる前の段階で、買うことを決定した、というかどうか、ということです。

僕は成績が上がるという条件次第だから決定していないというのが普通の日本語だと思いますが、買うことは決定しているがその効力の発生は成績次第だと答えるのが正しい、という人もいるということのように理解しました。僕はそう答えることはありませんが。

お付き合いいただきありがとうございました。