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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59
古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。
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【3897502】 投稿者: 不生産的労働者 (ID:oXfN0PN7skg) 投稿日時:2015年 11月 09日 21:21
中大が多摩に移ってから、40年か・・・
私はお茶の水時代の中大にお邪魔したことがある。
狭くて、汚くて。
中庭があったかな。
周囲には、安い「サバの味噌煮定食」などを食べさせる食堂もあって。
跡地は、損保会社が購入したはず。
今では、お茶の水というと明治が大威張りだが、以前は中大の存在感が大きかった。
私の憲法は橋本公旦、刑訴は渥美東洋の両先生に影響を受けた。
今でも中大法学部にある種のリスペクトを抱いている。
曙橋の法科大学院も統合するとのこと。
東大法学部に唯一対抗できた私学の雄。
第三者ながら、都心回帰を歓迎したい。 -
【3897528】 投稿者: 不生産的労働者 (ID:oXfN0PN7skg) 投稿日時:2015年 11月 09日 21:35
あの記者会見の趣旨を勘違いなさっていないかな。
しかも、当日の発言は代理人の弁護士とも打ち合わせ済みで、
制約されたものであったろうから。
ただ、唯一の誤算は、
「何回成功した」と自ら漏らしてしまったことだ。
これは弁護士らにとって誤算であったことであろう。
実際にその後の展開に悪影響を及ぼすことになった。
同時に、彼女の性格の一端を垣間見せたものでもあった。 -
【3897749】 投稿者: 二俣川 (ID:p6NgPFJ5XCk) 投稿日時:2015年 11月 10日 02:05
渥美東洋先生の『刑事訴訟法要諦』が難解でよく分からなかった。
冗談で、刑事訴訟法は「諦」めが肝「要」という意味だとおっしゃっていた。
また、東大総長を務め、刑訴法の権威だった平野竜一先生の学説をこっぴどく批判していたことは印象に残っている。
さすが、よもやの東大不合格で奮起し、東大勢を抑え司法試験を一番で合格した人物らしいと感じたものだ。 -
【3897794】 投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 11月 10日 07:39
おはようございます。
冷静にかんがえると様
いつもありがとうございます。
>関東にも「狛(高麗)」を冠した地名はありますー狛江市(東京)、高麗川(埼玉)など、、
地名は大切にしたいですよね、、、地名一つとっても歴史・ルーツだけではなく災害など、私たちになにか大きなものを伝え残そうという先人たちの思いが残っているように思います。
話はそれますが、少し前に、「埼玉県の県庁所在地がなんでさいたま市やねん」と「ひらがな」なった事を書きましたが、よくよく理由を見てみると、その土地にお住まいの皆様の微妙な関係事情があったことをしりました。
自治体の合併・編入事情など、台所事情などは理解できますし、時代の流れを考えると仕方がありませんね。
>巫女医
古代の女性シャーマンは医術の分野も兼ねていたのですか・・・。
それは、神託による々の心を癒す心療的なものだったのかな?
時々思うのですが私も故郷を離れた当初は、ホームシックと言うか新しい土地になじむのに随分時間がかかりました。それもたかだか西日本県内の範囲ですけれど。
今の時代と比べると、大海原を超え、言葉も風習も違う異国に移住など、当たり前ですが地図も何もない時代、古代の人は凄いなあ~と思ってしまいます。 -
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【3897898】 投稿者: 二俣川 (ID:p6NgPFJ5XCk) 投稿日時:2015年 11月 10日 09:35
その「ボランティア」にも皇宮警察等が動員させられていたのではないか。
そもそも「高貴ある身分」の特権層が社会奉仕することは当然であり、
格別賞賛に値するとは考えない。
むしろ、この国の皇族らが怠け者に過ぎるのである。
「ご公務」という名の有償性ある業務以外に、彼らは一体何をしているのだろうか。
とくに「王女」と呼称される分家筋の娘たちの所業が問題である。 -
【3897928】 投稿者: 二俣川 (ID:p6NgPFJ5XCk) 投稿日時:2015年 11月 10日 09:55
>奥入瀬 (ID:1Q9uW5.PbK2)
おあいにく様。
私は「安保法制に反対する学者の会」の一員として活動してきた。
すでに小さな論文も掲載され始めている。
しかも、年齢もあなたのダンナと変わりはないはず。
「お約束」の高校非常勤講師も断っている。
理由は簡単、行う必要がないから。
あなたが真に「大学教員」ならば、以上で現在の私の立場がお分かりであろう。
追伸 大学教員を自称するなら、一度くらい専門的知見の一端くらい披露してみせなさい。
これまでのあなたは、あたかもパートおばちゃんたちの他愛もない世間話だ。 -
【3897979】 投稿者: 二俣川 (ID:p6NgPFJ5XCk) 投稿日時:2015年 11月 10日 10:39
中附(中学受験)はねらい目。
出題は選択式が多く、素直な問題が多い。
むしろ、あの校風に「問題」ありはしまいか。
ところで、中大には当時二部(夜間部)があった。
その関係で、昼間は公務員として勤務する方々も数多く在学した。
また、通信教育部は現在も続く。
それらの中からも、立派な方々を輩出した。
刑法の斉藤先生もそのお一人(工業高校のご出身)であろう。
また、中大は、法曹もさることながら、公務員、とりわけ地方公務員の世界での存在感も大きい。
学生の親御さんに地方の教員が多かったとの印象もあった。
ゆえに、慶應等とは異なり、自らの力で将来を切り開くべく、相対的に公平な国家試験や公務員試験に学生を向かわせたとの評もあった。
そういった学生たちの清廉で実直、勤勉な姿が、長らく中大生の好ましいイメージを作り出してきたものと考える。
その意味で、多摩移転は功罪半ばであった。
さらに、私大とはいえ、大学受験には場所的要素も大きい。
たとえば、キャンパスの関係で、慶應は神奈川、早稲田は埼玉とのイメージがある。
日東駒専でも、神奈川の受験生は日大や専修に、埼玉のそれは東洋大を志向するとの話もあった。
中大や青山学院も、埼玉よりは神奈川の受験生に人気があった。
やはり、所在地の関係であろうか。 -
【3897999】 投稿者: 二俣川 (ID:p6NgPFJ5XCk) 投稿日時:2015年 11月 10日 10:52
別に執行部を擁護する義理もないが、
当該論文補正のための猶予期間付与は、いったん学位を授与したとの経緯ならびに審査した側の不手際との利益衡量的バランスを斟酌したものであろう。
後の紛争を想定した場合、やむを得ぬ措置であったものと考える。
しかしながら問題は、小保方氏側と早稲田当局側との言い分が異なっていることだ。
とりわけ、論文補正を指導した教員の「業界の事情により取消ありき」の発言が事実であったとしたならば、本件取消処分に他事考慮ありとして権限の濫用や逸脱との批判も免れまい。
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