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投稿者: ひまわり (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59
古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。
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【3900198】 投稿者: もも (ID:ZZAzYQzyc/w) 投稿日時:2015年 11月 12日 10:46
ちがいます。(^_^)
めくっちゃったから引用しますね。
>落ち着いたら、ずぐこちらに書き込みますので、よろしくお願いいたします。
↑ここです。
ごめんなさい。軽いユーモアのつもりだったんです。またまた失礼しました。では! -
【3900213】 投稿者: もも (ID:ZZAzYQzyc/w) 投稿日時:2015年 11月 12日 10:59
あー!しまった!
たぶん、ガラケーだとわからないですよね。あとでPCで確認してください。
すみません。大変お騒がせ致しました! ・・・歴史はロマン!(←困った時はこれです。^_^;) -
【3900214】 投稿者: ひまわり (ID:X6ul3.iABMU) 投稿日時:2015年 11月 12日 10:59
>ずぐ
キャー!
変な方へ深読みしてしもて、恥ずかしい!
なんで風邪がわかったのかと、びっくりしちゃいました。でも、ももやん様、怒ってなくて良かった〜〜 。
では!
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【3900227】 投稿者: ひまわり (ID:X6ul3.iABMU) 投稿日時:2015年 11月 12日 11:16
>たぶん、ガラケーだとわからないですよね。あとでPCで確認してください。
ん?了解です。
何だろ?気になりますね。
仕事用にタブレットは持っているんだけど…いかんいかん。
家で拝見します。
今度こそ、では。 -
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【3900608】 投稿者: 不生産的労働者 (ID:wEB65vKBHIU) 投稿日時:2015年 11月 12日 19:02
ご高承のように、司法の役割とは具体的な紛争に法を適用して解決を図るもの。
たとえば、宗教や科学上の真実如何についてはおよそ関知できるものではない。
したがって、本件論文の内容如何につき裁判所も判断致しかねるところだろう。
しかしながら、盗用や偽造の有無については裁判の土俵に乗る可能性は存する。
くわえて、本件取消処分に至る一連の手続的正当性如何もある。
一応提訴のうえ、その後裁判外(水面下)での和解の可能性もある。
大学と校友とが角つき合わせても得るところなしと、あの森喜郎大先輩あたりが仲裁に入ったりして(かえって、混乱の懸念も) 笑
PS おかげさまで、良い息抜きになった。また、続きに戻る(ある事件の最高裁判所判決と、それにかかわる一審・控訴審等裁判例との争点ならびに判旨の論理構成の相違点のレポートを作成中。最高裁調査官の書いた判例解説が長文で腹が立つ 笑)
今晩は、ゆっくり野球かサッカーでもTV観戦しようと目論んでいたのだが(無理)。 -
【3900891】 投稿者: 二俣川 (ID:p6NgPFJ5XCk) 投稿日時:2015年 11月 13日 00:57
科学的知見なきがゆえに、その方面にはコメント不能。
ただし、法的側面からなら以前は実務家であり、現在は研究者の端くれの私。
多少、物が言える立場に有るだろう。
誰がどう考えても、理研当局の小保方氏に対するやり方は強引だった。
当然ながら、彼らの目論見は水泡に帰した。
むろん、その陰には我われの預かり知らない事情が小保方氏の代理人らによって展開されていたのではないか。
したがって、こと理研との関わりについては、本件は事実上終息したものと考える。
なお付言するに、組織としての理研に正義の味方は不在だ。
一部の者らによる小保方氏に関する情報のマスコミ宛リークや告発騒ぎは、
額面通り受け取ることはできない。
背後に権力闘争(派閥争い)の匂いすら感じた。
先般の会計検査院による理研全体での膨大なムダ金乱費の現実が、それを裏付ける。
「正義の味方」面した彼らに、小保方氏のことを言えた義理ではなかった。 -
【3900899】 投稿者: 二俣川 (ID:p6NgPFJ5XCk) 投稿日時:2015年 11月 13日 01:18
理研等の、この「独法」という組織。
私も専門の関係で最近ある独法と付き合いが始まった。
しかし、話を聞くと、政府からのカネが出ている関係で、
独法の研究者らは単年度主義的に結果を出すことが求められているようだ。
気の毒に思う。
同じ公金を受けていても、大学とはやはり違う。
憲法で保障される「学問の自由(大学の自治)」は、ありがたい。
じっくり腰を据えて、百年先に役に立つ(かも?)研究に勤しめるところがGreat。 -
【3900922】 投稿者: 冷静にかんがえると (ID:3EJwUlvKUY6) 投稿日時:2015年 11月 13日 05:21
>今日は嬉し楽しみ園遊会。
はは、、ひまわりさん、本当に嬉しそうですね。
赤紫のスーツを召された雅子妃が三笠山に立たれた映像をご覧になり、ひと安心といったところでしょうか。数分間、招待客との懇談も交わされたご様子、順調なご回復ぶりに国民のひとりとしてわたしも同様です。
昨日、ピアノをやっている職場の女子が「園遊会でも雅楽が演奏されるんですよね?」と聞いてきたので、「うん、宮内庁楽部が演奏するはずだよ」と答えておきました(そうですよね?)。個人的な話で恐縮だが、わたしも学生時代まで古典ギターを習っていた関係で、よく彼女とアランフェス協奏曲などのセッションの話をするのだが、日本人に馴染深い(はずの)雅楽というものにあまり興味がわきませんでした。大多数の日本人がそうではないかな、、
乏しい知識でつらつらと理由を考えてみると、ひとつには近代までそれが口頭伝承を基本として、声楽、楽器ごとに異なる唱歌、記譜法に拠っていたこと。西洋音楽の五線譜に慣れた我々に、あのカナ譜を読みこなす知識取得には高いハードルがあること。これらの理由により少なくとも(近代までおそらく)その伝承は楽人家系による世襲が基本であったといったところでしょうか。
それでも19世紀後半に西洋音楽が流れ込んで込んできた折り、我が国の伝統的音楽である雅楽がこれらと共存、あるいはどのように対抗しようとしていったのか、、再三書いている日本文化の寛容性といった視点から興味の尽きぬところです。近江直麿らは五線譜に採譜し取り入れるなどして、雅楽の普及を目指したといったようなことは習った覚えがありますが、、
西洋文化との融合、、
ボカロ音楽を中心にドラム、ギターなどと和太鼓、津軽三味線、琴などのセッションで人気の「和楽器バンド」に、実は最近はまっています。ボーカル女性は詩吟師範とのこと。
CD、アルバムなどを買い始めると、家内の冷たい視線がまたまた予想されるところ、当面は車の中にでも隠しておくつもりですが、、
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