修身と道徳｜掲示板スレッド

ふふ・・・さん
>そういう考え方って、とっても息苦しく感じてしまうんです。

そうですね。非常にうっとうしいです～。(^^)/
みんな我慢してるから、外れる人は許せなくなるのかな。
我を抑えて、他人を優先する。なぜそれができるのか。
もしかしたら天皇陛下ご自身が実践されてるからなのかもしれません。

小保方さんのデータ修正は、低学年の道徳レベルの話だからレベルが低すぎますが、
それが問題ないと信じていたんじゃないかと思うところもあったりして・・・。
文系だったら、もっともらしくまとめても問題なかったでしょうに・・・ね。


ももさん
>レスの頭で、私の名前から書き始めるのってわざとやってます？よね？

ごめんなさ～い。全く考えてませんでした。(;^_^A

>ただ・・・ほっておくと銀魂°スレになりそうなので控えるようにしますね。（私だけ？　咲）

(;^_^A
今日は暑すぎ。（笑）


ひまわりさん
お返事はお気になさらず～。(^^)
しつこくてすみません。

>大丈夫！娘と夫が読んでいたコミックが家にもありますから、勉強しま～す♪

えっ！？ o(＠.＠)o

ひまわり　さん

レスありがとうございます。
告発状受理が為されたようで進展を様子見したいと思います。受理した以上、捜査は為されるだろうし送検後に検察がどう判断するか、、ある程度の証拠固めはしているかも知れませんね。いずれにしても、ひまわりさんと同じくわたしも一、二週間は出張などが重なり、少しエデュから離れます。ですからどうぞお気遣いなく、、

紙つぶて　さん

偶然ですが、八紘一宇スレであのような書き込みをした後、一昨日（14日付）CNNのweb版で同じような懸念の記事をみつけました。ロボットに脅かされる８種の仕事といったような内容です。まあ企業収益、競争力といったような側面からは、仮にITなどのテクノロジー化が進んでも差別化が図れるのかといったようなマインドがある限り、これが即雇用形態にまで影響を及ぼすか否かについては割と懐疑的に見ていますが、件（くだん）の記事も宣伝広告、顧客情報といったようなデータ管理やビックデータの活用に伴う効率化と、製造ラインや弁護士業務といった人の代替作業に伴う合理化を区別せずに分析している感があり少し疑問。仮に人員削減や雇用形態に影響を及ぼすとしたら、差別化を図るマインドが前者の効率化に傾く結果としてではないか、とも考えているところです。

ふふ・・・さん

はは、、ギャップですか、キツイなあ、、
小保方スレもいちばん最初の書き込みは懲戒処分の形式的なアナウンスをやるんじゃないか、といったような予測から入っていったんだけど、当初は割と自浄作用とかガバナンス的なことを中心に据えていたような気がします。いずれこの問題も司法が介入した以上、様子見ですね。単なる窃盗罪の立件で終わるか、捜査過程で研究費取得についての詐欺罪（非親告罪）、あるいは例のインサイダー取引（去年の新潮45の記事に言及したところ）まで視野に入れているかはわかりませんが、小保方氏のみならず関係者全員の関与がどのように解明されるかは興味深いところ。そのまま「闇の中」で終わる可能性もあるし、、

いずれにしても安全保障、国際情勢などの話は「八紘一宇」スレでもやっていますし、そちらの興味の方が高いことは申し添えておきます。ふふ・・・さんもたまには覗いてくださいよ。しばらく離れるけど戻ってきたらわたしも少し自スレに引きこもります、、

ここでも、小保方さんの話をしていたとは（笑）
前スレの停止を受けて復活し、てっきりひまわりさんを中心に皇室のお話をされているのかと。


紙つぶて　さん

自由さんの紹介であなたの「ジェンダー論」を伺いたくて覗きに来ました。
なるほど、また違った見方と言うか、女性ならではの特徴をふまえた考え方は納得できます。
やはり、性差に関しての意識は根強く残っていると言わざるを得ませんね。
それはこと皇族に関しての話題にも通じるところがあるのかもしれません。

しかしながらその「意識」は常に女性に不利に働くものでもなく、実際に女性研究者の多くは「女性」であることに
「利点を見出す」という調査結果を示す論文も存在するのです。
申し訳ないことに、ずいぶん以前に読んだある文献に引用されていて、その論を直接お示しすることはできませんが。
すなわち一般社会における「総合職の女性社員」と同じような切り口と言う意味ならば、若干事情が違うのかもしれません。
では、そこにあるのは女性の占める割合の多少なのでしょうか。
いえ違うと思います。
例えば女性の少ない自衛隊や警察などではどうか、それも近年女性登用をうたっている場面を見ると、広報効果を狙ったものである
場合が多いのかもしれません。
紙つぶてさんが論じた部分がそういった場合に垣間見え、そう評価する向きが多いのかもしれません。
女性をただチヤホヤするだけの社会が遅れた社会とするならば、今回の不正事件などその最たるもので、甘やかした結果と
疑われても仕方がない話かもしれません。


彼女の容姿などが何も特別なものだとは思いませんし、例えばあの反論会見をもって「同情的になった」諸氏の感情はさすがに
理解できませんでしたね。
演じるも魅入るもなにも、彼女の主張を読み取れば、全く同情の余地はなかったはずです。

性差の抱える問題点をもって、そのままそれが批判を強くするすべての人には当たらないと思いますが、その一面をもっての批判は
性差のみならず「嫉妬」や「羨望」からくるものであって、若い研究者であれば男女を問わず遭遇するでしょうし、今時は容姿に
関しても男性も苦労するやに伺います（笑）
古い価値観を持つと自覚している私にとっては少々理解に苦しむ世間の様相となってまいりました。

非常に読みやすくわかりやすい論をありがとうございます。今後の思考の参考にさせていただきます。


スレ主様、スレ違い失礼しました。

おはようございます。

もこ様

＞女性天皇は否定しませんが、女系にすれば非常にもろくなるんじゃないでしょうか。

先ずはここのところです、女系の男子天皇に男子の継承者が誕生するとつぎの天皇は男系天皇になります。第一子の継承で男系女系が繰り返される事を申し上げておきます。

＞怪しい思想の男に利用される危険を心配しているからにすぎません。
昔だって娘を嫁がせて、その父親が権力を得たりしたわけですよね。
でも、親だから、孫が天皇になる頃には亡くなるから、影響も少なかったのでしょう。
これが女性天皇の夫、その後の天皇（子ども）の父親だったら、どうだったでしょうか。

私はその「怪しい・利用される」というのは男女に関係ないと思いますよ。
皇族や天皇を利用する怪しい輩はターゲットが男女に関わらずに利用しようとすれば使用します。
そのようなことならないように皇室の為の制度があるのですから。その制度を裏手にとって悪用されたとすればこれは皇統問題とは別の問題になると思います。
ここ最近、皇室から離れられた内親王・女王もそうですがお相手の伴侶になられた男性は元皇族を悪利用などということもなくご夫婦ともに穏やかにお過ごしのようです。
反対に、戦後皇族を離れた元男性皇族が実際に騙され悪用されたケースもあります。

今上陛下をはじめ戦後に伴侶を得られた皇族方は、皆様お幸せそうなお姿で拝見することが出来ます。
皇室に入れるという条件に適したご結婚相手が少ない中で、お互いが本当に愛し愛される相手を選ばれ結ばれた事を素直にすごいと思います。
今の女性皇族方もそのようなご両親をみてお育ちになられてますから、そんな愚劣な人間を選ぶことはなさらないと私は思いますよ。

＞人間はほとんど進歩してないと思っています。

確かに「女の後継者は男に利用されるかもしれない」という考え方は人々の間に無自覚に根付いていると思います。変わるのは難しいのかもしれません。

しかし、しかし、我々の側がこと皇室に関してはその意識を変えなければ、皇室は消滅してしまいます。
今から男子を増やすと言うことは無理なのです。
これは旧宮家が復活しても同じこと。
６００年前の男系子孫だからといって、一般人として生まれ育った人間に継承権を付与することなど不可能だと思います。
仮に付与されたとしてもその方に男子が必ず誕生するとは限らない。

「一人でも男子がいればなんとかなる」このような皇族方の思いを省みず自分勝手な奇跡でも起こるような事を言っている男系固執守護者（もこ様のことではありません　涼　）に腹がたって仕方がないのです。

すみません、女優論についてです。
難しい「論」ではなく私自身の感想を書かせていただくしかないのですが、

私たちは確かに様々な役を「演じて」生きていることには異論はありません。そういった意味で生活の中で演じることが関わっていない領域はほとんどないのかもしれません。
そうですねえ、例えば恋人に対する態度も付き合う相手によって演技がかわるひともいますよね。（悪い意味ではなくて）
勿論本人の根っこは変わらないのですが付き合う相手に「らしさ」を
期待される事を無自覚に察知し（笑）それを演じることはあると思います。
冷静にかんがえると様がおっしゃった「女優」とはそのようなかんじだったのでしょうか？

>そういった意味では小保方氏は「女優」であった。そしてそれをいちばん認識しているのは、実は小保方氏自身ではないか。だからこそシナリオ通りに演じた「私」を批判するのではなく、その脚本自体に責任があるというアジールが、同氏の一連の行動原理として見受けられる、ともいえる。

私が引っかかるここのところ。
いまさらかもしれませんが、そもそもＳＴＡＰ問題は
細胞の存在について、そのものを問題としているのか？
それとも小保方さんの内面の問題を問題としているのか？
私はド素人ながらも前者に関心があったのですが、あの小保方スレはあきらかに後者でのお話が多かったように思います。
実際に小保方さんにあったと言うわけでもなく小保方さんの事を良く知らない状態でありながら彼女の事を想像で熱く語ると言うことは、それはやはりその方の心の、内面のストーリーでしかないというのが私の考えです。
楽しい想像をすることは私も喜んで参加しますが、批判対象者に対して内面のストーリーを語ることはしたくはないのです。個人を対象としてお話をするときはあくまでも客観的な実態としての事例でしかしたくないと言う私自身の気持ちから「う～ん」が出たのかもしれません。
彼女の会見時の心理を考えることは大事なのかもしれませんが、正直それを知って小保方さんに対してどうこうなるということにはあまり関心はありませんし、正直彼女の研究者としての将来がどうのこうのと論じる知識も私にはありませんから、ＳＴＡＰ問題に関して彼女に同情したり擁護するつもりはありません。
ただ、内面のストーリイで魔女狩りのように攻撃する人達に皇室バッシングと同じような感覚を覚えるのです。

ですから
＞そしてそれをいちばん認識しているのは、実は小保方氏自身ではないか。だからこそシナリオ通りに演じた「私」を批判するのではなく、その脚本自体に責任があるというアジールが、同氏の一連の行動原理として見受けられる、ともいえる。

見受けられるとして、行動原理と語っていらっしゃいますが、このあたりはどうしても想像でしかないと思います。確かに彼女は何かを演じたのかもしれない、でもどのように演じたのかはわかりませんし責任逃れのアジールがあったかなかったのかもわかりません。

こんな事を書いてしまうとお話するという事の面白みがなくなるのかもしれませんね、申し訳ないです。

連投すみません。

ふう様！
いらしてくださって嬉しいです。
私のスレに投稿してくださったのは何年振りでしょうか？
ふう様とはもうお話出来ないのかな？って思っておりましたから・・・）


ほんなら行って来ます！
ももたん様
ふふ・・・様
よろしくお願いします。

>こんな事を書いてしまうとお話するという事の面白みがなくなるのかもしれませんね

そうなんですよ。
「われわれは理論や理屈を楽しんでいるのだから、「現実」「真実」なんてどうでもいいんだ」
という発想らしいです。

話は全部、「たら・れば」の世界ですからね。
自分たちの意見に都合の良い「仮定」をつければ、そりゃいくらでも「理論」なんて作り出せますよ。
まさに
　風が吹いたら桶屋が儲かる
式の理論ですから。

でも、何の責任もない掲示板なのですから、勝手な理屈で楽しむのはいいとして、
　言い返す手段を持たない個人に対してまで「我々が楽しけりゃいいんだ」と発想する
のは、本当に情けないことだと私は思ってしまうのです。

ちなみに、
　社会学（役割理論）は、決して、役割との「ズレ」に対する道義的責任の要求
を是としている訳ではないでそうです。

つまり、
「社会学の見地から小保方氏への道義的責任追及は正しい」
とするという言い分は誤りだということ。

もっと言えば、
「責任追及されても仕方がない」
ということも社会学は言っていません。

あしからず。