小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

あっ、、、。書くだけ無駄でした。

遺書の内容がどうこう言う前に、本当に自殺だったのか？
自殺を装った他殺を疑う痕跡はないか？遺書は捏造でなく本人の自筆か？
それがはっきりしない限り、笹井さんの遺書（とされる物）に効力はありません。

紅の梅さんへ


貴女の陰謀論は面白いけれど・・・・・・・ここは客観的な事実を大事にしてずっとやってきましたので・・・・・話の続きは自分のスレでやってください。


最終目標は「小保方晴子は捏造したのかどうか？」をはっきりさせることです。

やっぱり捏造さん、ごめんなさい、仰ることはごもっともなのですが…。

笹井さんの遺書が本物かどうかを疑って声をあげる事は、今とても大事です。
「理研を解体してほしい」と書いてあったとして、捏造遺書ならどうします？

>これが本当だとしたら笹井は科学者として失格。

世界中の科学者が、笹井氏の死を悼み、惜しんでいるのに、スレ主さんは、笹井氏が「失格」なんだって・さ！　へえ！

＞ここは客観的な事実を大事にしてずっとやってきましたので・

ねつ造さん。　よく言うよ！　あきれて　なーんも言えない。　「客観的な事実」だって。そのエラそうな言葉、どっから湧いて出てくるの？
世界に誇る科学者笹井氏を「科学者失格」なんて　平気で　匿名で、罵倒するあなたが　よくおっしゃること！

＞最終目標は「小保方晴子は捏造したのかどうか？」をはっきりさせることです。

違うでしょ。ここの投稿者も、だれも　そんなことできないでしょ。エラそうなこと　堂々と、書かないで。恥ずかしい。

奥入瀬君

夫に浮気された妻の気持ちがどうのこうの、って、本当に、あなたこそ　論外。
離婚して、真に愛する人と一緒になるのが、一番。捨てられた女性は、たしかにかわいそう。

でも、ここで　憎悪とを嫉妬をふりまいても
滑稽で、醜悪。　みっともないだけ。

こんなところで、名誉棄損で訴えられるのを覚悟でやっているわ　なんて　言っちゃって。何がすがすがしいもんですかね。
ただの開き直りでしょ。訴えられるわよ、と脅したって、奥入瀬君の　歪んだ　嫉妬心は　燃え尽きない。メラメラ燃え盛るばかり。

ところで、あれだけ、笹井氏を　卑しい言葉で　貶めた　酷似？さんは　頬かむりだわね。

昨夜の一連の書き込みで、赤い彗星さんが　一番、よかったなあ。　

メンデルさん

助けていただいたようで、本当にありがとうございます。
二俣川さんの書き込みはまったく読んでいないので詳細はわからないのですが、
また私をターゲットにしてしてるんでしょうか。
ただネガティブで未消化な感情を誰かにぶつけるのではなく、
せっかく多くの方が集まるので「対話」できるといいんではないかと思うのですが。


＞死者を悼むことと疑義の追求は分けて考えるべきです。

同感です。
同じような理由で自殺を考える人に対し、自殺では解決しないと示すためにも
疑義の追及は続けるべきと思います。

精神的に弱っていたらとにかく休養を取るのが最優先だと思うのですが、
笹井さんは3月に1か月休んだほかは、死の直前まで出勤していたようですね。
自身の研究室の閉鎖を覚悟していて、所属研究員の再就職のために論文の添削や学会発表の手配などしていたと。
責任を果たそうと休まないのが仇になってしまったのか。

CDB上層部の人たちは何でSTAPを信じ込み選んでしまったのかなあと思います。
一発当てようというよこしまな気持ちの隙間に、STAPは魅力的な研究として入り込んだのか。
インパクトはそこそこでも堅実な研究だったら、不正の無い研究だったらこんなことにはならなかったのではと。

＞助けていただいたようで本当にありがとうございます

こんな掲示板でも、自分のことはちょっとでも批判されると　腹をたてて、その人の投稿は読まないんだ！　　

テレビのコメンテータが、
「ネットでは、憶測や邪推に基づく、個人的なバッシングが横行し、

そうした批判やバッシングも　かなり　大きな精神的な負担となっていたのは間違いないでしょう。我々自身も含めて」と自戒していました。

客観的な報道と、個人的なバッシングをきちんと分けなければいけないと言っていましたね。

しかしながら、このスレッドは、事実は単なる報道のあとおい。で、もっぱら小保方さんバッシングが目的のスレッドだと、だれかが言っていましたね。

そういえば、宇宙さんは、このスレッドに参加してしまったことを自戒なさっていましたね。

まだ、反省する心がある方はいいですよね。

すみれさん

「ちょっとした批判」ではなかったので、これでは話はできないと思い読まないことにしました。
事実でないことも書かれていました。

すみれさんが正しいと思うことが他の人にとって正しくなく、
私にとって正しいと思うことが他の人にとって正しくないこともあります。
どちらの「正しい」も同じ重さなので、どちらも尊重されることが望ましいと思います。
逆に言えば、すみれさんが正しいと思うことを人が無理やり変えることができないのと同じように、
私が正しいと思うことを人が無理やりに変えることができないということだと考えます。