小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

裁判外の死刑が達成されてご満悦であろう。何を白々しいことを書いているのだ？笑



小学校いって反省文の書き方でも教えてもらってこい。笑






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＞「疲れました。迷惑をかけました」との趣旨だったという



ほらほらほら！


捏造君が休みなく小保方君を攻撃するから笹井君は死んだ。笑




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オー○ズムはNGワードであった。昇天と書けばよかったな。笑






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赤い彗星さん

消えちゃったの？　残念。

＞大事だと思いますよ。
それによって笹井氏の科学者としての「目」が曇ってしまったのなら

こういうのを、下衆の勘繰り　と言います。

これだけ世界から惜しむ声が上がっているのに、まだ、ここでは、下衆の勘繰りを続けたい人がいるらしい

赤い彗星さん、これ以上煽るのは悪趣味です。
あなたの論調なら、あなたも同罪なはず。我々は、とおっしゃっているから、自覚があると思いますが。

これは、私の意見です。

笹井さんはうつ病になってしまった。笹井さんの無念を思うと胸が苦しくなりますし、笹井さんのご家族、そして、小保方さんの胸中を思うととても残念でしょうがありませんが・・・。

酷い中傷もありましたが、スタップ細胞があるのかないのか、理研の問題点などについて討論するのは、粘着とは違うと思います。
亡くなられてからの書き込みも、関係者の皆さんを傷つけているのは同じです。

「STAP細胞できました！」「世紀の大発見です！」
と、巨大花火を一発うち上げて、世界中の注目を浴びた後に

「これってどうなの？」という疑問が次々に出てきて
「世界三大不正のひとつ」とまで言われる始末。

この数か月間の小保方氏・笹井氏含む理研の発言の流れは
「でもあるんです！」
「あります」
「あると思います」
「ある？」
「ないかも」
「やっぱりないかなあ」
「でも望みは捨てていません！」
「でも・・望みは捨てていません・・・（泣」

と言う印象でした。

国民は靴の上から掻かれているような歯がゆさを感じながら
非難しつつも、今でも「STAP細胞が存在していてほしい」と心の中で願っています。
笹井氏も、それを分かっていたからこそ再現に力を注ぐつもりだったが
数々の疑惑に冷や水をかけられて冷静さを取り戻した時、
自分の詰めの甘さに気づいたのではないでしょうか。


あるなら証明する。
なかったなら早々に事実を告げて、再度研究に挑む。
それで済んだ話ではないかと。


他にどんな幕引きがあったのか？


事態を引き延ばした理由は私にはわかりませんが
何故もっと早くに決着がつかなかったのかと思います。

家族へあてた遺書はなかったのでしょうか？


小保方さんの代理人など小保方さんの心情や健康状態を心配する声が多いですが、
彼女はしたたかそうなので案外大丈夫な気がします。
むしろ関わった男性科学者たちのほうが心配。女は強いので大丈夫。

彼や小保方氏が行った研究は決して無駄ではない。
論文発表したんだからいつしかそれが発見されて
「笹井氏の言っていたことは本当だったんだ！」
と未来の誰かが気づくことだろう。
やはり地球は回っていたのである。
この地球上に生命が誕生したのは38億年前。
何もないところからひとつの細胞が誕生したのである。
自然にできるということは人工的でもできるはずだ。