「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

陛下君の発言は、いつも二俣川君のコピー

笑

＞コピーというより、日本人としての共通認識であろう。
秋篠宮家に対する怒りや憎しみはみなさんが感じておられることだと思う。


君と違い、

多くの日本人は、特別な感情はもっとらん。
皇室は、淡々と自然に在るものだろう。

＞佳子は一般入試でICUを受験しろ。

おいおい、陛下君。他人をよびすてか。

民族思想まる出しか。

笑

>恵まれた立場を利用してのAO入試

先生。
ＡＯ入試を受けることを佳子様のせいにしようとするのは、少し違うと思いますよ。
先生は、そもそもＡＯ入試という制度自体を否定なさっているのですか？
であれば、この制度を認めている文科省にものを言うべきでしょうし、例えば、眞子様のご入学に際し大学側の配慮があったというのであれば、それはＩＣＵの問題なのではないでしょうか？
でも、単なる憶測で、法的根拠もなく異議を申し立てても何の効力もないのでしょうが。

それに、ここで佳子様に話かけたところで、そんな話は耳に届きませんよ。
まあ、届かないことがわかっているからこそ言える話なのでしょうが、だとすれば、やっぱり先生は小物ですよ。

ちなみに、先生のような年寄りが大学（大学院？）を目指し奨学金を受けることになれば、これから人生を切り開こうとしている若者のひとりが、その夢の芽を摘みとられてしまうことになる。
そんな可能性がゼロではないことは自覚なさってくださいね。

ff

ボスママさんへ。

ＡＯ入試には基本的に反対。
入試は、可能な限り客観性ある方法でなされるべきだ。
また、私は本件で文科省や大学にモノ申す方が筋違いであると考える。
あくまで、問題はこの国の皇族連中にみられる世襲的特権階級にある者としての意識の乏しさだ。
その文脈において、あの女性の受験に対する安易（未熟）な考えを指摘したもの。

高額な税金でもってすべてがまかなわれる特権階級と自らの原資によって将来を切り開かねばならぬ一般国民。
その両者が、ＡＯ入試で競えば、どちらに軍配が上がるか火を見るより明らかである。

また、私が奨学金を受けていることがご不満の由。
しかし、これは一定の条件さえ満たせばだれにも公平にチャンスが開かれているもの。若者専用でもなければ、中高年者限定でもない。
むしろ、あなたの言い草では若者以外ケシカランとのニュアンスさえ受ける（しかも、私自身はあなたのダンナとさして変わらないはず）。
ノーベル賞受賞者の赤塚先生の如く、ベテランの方々のご活躍も目立つ。
若者も中高年齢者も、ともに正々堂々と競いあえばよろしい。その上で、元気で有望な若者らが我々を乗り越えて行ってくれれば、大歓迎である。
あなたの言い分には、若者が就職で苦しむのは、中高年齢者が年功序列で優遇されているからだとのような見当違いの俗論と同じ論理に感じた。

>その両者が、ＡＯ入試で競えば、どちらに軍配が上がるか火を見るより明らかである。

だから、これは先生の考えであって、ＩＣＵが佳子様の合格に配慮するはずということをおっしゃっているのでしょう？
であれば、そんな配慮はするなということをＩＣＵに言ってくださいなってことです。
それとも、先生は、例えば先生がＩＣＵの教員であったとして、公平な目でみても佳子様を入学させるであろうとお認めになるのですか？
佳子様のポテンシャルをそれほど認めていらっしゃるということでしょうか？
であれば、入学に相応しい学生が入学するのでしょうから、何の問題もないと思いますよ。


>自らの原資によって将来を切り開かねばならぬ一般国民。

先生の言う「自ら」は誰を指すのでしょう？
この「自ら」が親を含めた家庭を指すのであれば、皇族に限らず、親族の財産で様々な経験をした学生はＡＯで受験すべきではないということになりませんか？
でも、どんな方法であれ、公費以外で稼いだお金での経験は「自ら」の原資によって得た経験だということですか？
それって、おかしいですよね？
そう言った意味で、先生のお考えには少し「無理」を感じるということです。


>若者も中高年齢者も、ともに正々堂々と競いあえばよろしい。

正々堂々とですか。
でもね、先生。
先生のような経験を若者が積んで来ていないのは事実でしょうし、合格出来なくても食うに困る訳でもないのですから精神的余裕は先生の方がお持ちでしょうし、時間もお金も先生の方が他の学生に比べて余裕あるのは間違いないのではないですか？
ということで、申し訳ないけど、先生と現役の若者が同じ土俵に立っているとは思えませんし、佳子様と一般学生との差より大きいと思っています。
「公平性」なんて、見方によって様々ってことなのでしょう。

あ？
先生もまさかのＡＯ入試狙い？
しかも、ＩＣＵだったりして？
・・・冗談ですよ　笑


以上が私の考えです。
あしからず。

>ボスママさんへ。

黙殺、、、笑

＞ちなみに、先生のような年寄りが大学（大学院？）を目指し奨学金を受けることになれば、これから人生を切り開こうとしている若者のひとりが、その夢の芽を摘みとられてしまうことになる。
そんな可能性がゼロではないことは自覚なさってくださいね。





これはマズイ表現だな。

教育の重点は年配者と若者を比較すれば若者にあることは確かだが、これをもって年配者が若者に遠慮することはない。試験なら若者は二俣川先生を実力で圧倒する努力をすればよいのだ。

国の教育制度は生涯にわたるもので、年配者も勉学に励み暮らしを充実させる一方で、若者にもよい刺激となることを期待するものと考える。






w

>教育の重点は年配者と若者を比較すれば若者にあることは確かだが、これをもって年配者が若者に遠慮することはない。試験なら若者は二俣川先生を実力で圧倒する努力をすればよいのだ。

でも、先生は皇族は一般国民に遠慮しろと言っているのでしょ？
その理由は、皇族は世襲であって公費で生活しているからということ。
先生は、皇族に生まれたのであれば、「本人の意思」「本人の努力」など考慮されるべきではない、黙っておれの言うとおりにおとなしくしてろ！というお考えなのでしょう。

そんな先生の言う理由をもって「遠慮しろ」というのと
私の考える理由をもって「遠慮しろ」というのはどう違うのかな？
公平性が担保されないという意味では同じですよね？

ちなみに、先生が皇族の存在を否定するのであれば、これまでの皇族とは異なる道を自らの意思で歩もうとしている眞子様や佳子様を、むしろ、応援して差し上げるべきではないかとも思います。