「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

こちらのスレッドはスレ主さんのご人徳で何を書いても自由みたいですし、私いまちょっと（いえ、かなり）寂しいので、変なこと言ってかまってもらっても良いですか？（でも、返信はご無用です。独り言です。）

私、自分の母と自分の夫が「朝鮮王族（もしくは貴族）の隠れ末裔ではないか？」という妄想にとらわれた事があります。

万が一その妄想が真実で、私や私の夫が日本でこの先朝鮮人によって暗殺されるとしたら、結構な悲劇じゃありませんか？

あ、「悲劇の似合わない顔した女の癖に！」と笑わないでくださいね。今、本当に結構気分が落ち込んでいるのですから。

あまりに落ち込みが酷くて、こんな妄想を呟きたくなってしまいました。大丈夫でしょうか？私。いえ、これきり、これきりにしておきます。すみません。

元王公貴族だったかどうかはともかく、我が家のルーツがもし朝鮮半島にあるのなら、今の在日朝鮮人の有り様は、まさに「同じ朝鮮人として恥ずかしい」です。

まあ、真実は肝心の私にもわかりませんけれどね。
私は自分を日本人以外の何者でもないと思っているから、それで良いです。朝鮮人が日本人を騙して日本を滅ぼそうとするなら私は朝鮮人と命がけで戦う。人徳のない朝鮮人（とそのバックにつく中国人）によって支配される世界は嫌だから。

とはいえ、私生活をさらけ出しながら投稿を続ける今の戦いのスタイルは、それなりに恥ずかしく、できればもう引退したいです。引退宣言をしても守れる自信がないので「願う」だけですが…。

私の独り言を、聞いてくださってありがとうございました。
絶対に立ち直って、元気に生きていきます。負けるものですか！

偽装バリバリ

みなさん、この言葉知ってましたか？
先日、日経新聞に載っていました（日経作の造語だと思います）。
いわゆる「生活残業」というのと同義なのでしょうか、ダラダラと長時間働く人のことを言うのだとか。

そして、その記事の中では、「あなたの職場に偽装バリバリはいますか？」とサラリーマン５０人に聞いてみたとのこと。
結果は、半数の人が「いる」と答えたそうです。
でも、その人達に「あなたは偽装バリバリですか？」と問うたら、「はい」と答えた人はひとりもいなかったのですって。

自分は頑張っている、自分はちゃんと仕事している。あいつとは違う。
みんなそう思っているのでしょうが、ひとの目は、なかなか自分の意識とは一致しないようです。

お気を付け遊ばせ。

安倍政権の雇用政策は、経済再生最優先。
労働者など、その手段に過ぎない。
このため、憲法が保障する労働基本権を目の敵にする。

ゆえに、様々な悪法によって労働規制の骨抜きを画策してきた。
その結果、現状でも正規・非正規労働者間の格差＝二極化が顕著になった。
さらに、通常国会で上程予定の派遣法改悪（しつこい）でもって、不本意な無期派遣労働者への転落の恐れも。

残業代ゼロ（過労死促進）法案では、「年収1075万円の専門職」を口実に、まず規制を崩していくとのたくらみのようだ。
また、批判をかわすために、この場合年間休日104日（週休2日）を法定休日※とするとのこと。
しかし、「年収1075万円の専門職」なる職場では形式的には既に週休2日が取られているものと考えられ、現状追認の域を超えるものではない。

さらに、報道では「裁量労働みなし制（労基法38条の4）」のうち、企画業務型の対象業務に一部営業職も加えるようだ。
「みなし制による労働時間の算定方法は、便宜的な算定技術で、労基法上の労働時間算定方法についての実績主義原則に対する重大な例外と位置付けられ『ベーシック労働法』有斐閣」）るはず。
だが、その例外を逆転し、いずれ原則化（たとえば、派遣法の適用対象業務を緩和し、原則自由のネガティブリスト化してしまったように）したいとの底意は火を見るより明らである。
まさに、自民党の得意技である「小さく生み、悪く育てる」手口である。

「日本を世界でもっとも勝手放題のできる国にする」との命題を広言する以上、安倍が美辞麗句でなにを仮装しようと本音はバレバレだ。
報道では、今月中にも国会に上程するハラらしい。
人間らしい労働の実現を目指す護憲勢力の本領が問われるときが来た。

※労基法の法定休日は原則週一日（35条1項）。

☓「日本を世界でもっとも勝手放題のできる国にする」

〇「日本を世界でもっとも大企業が勝手放題のできる国にする」



日本企業の
「モンテ〇ーザ（白〇屋）」
「ワ〇ミ」
「す〇家」
「ユニ〇ロ」化である。

おっと、名ばかり管理職（店長）で残業代ゼロの
「マク〇ナルド」もあった。

う～ん。
先生が目指す理想の労働環境って、どんな感じのものなのですか？
働く時間も休暇も、労働者側が勝手に決められて、しかも、企業は必ず正社員として雇わなければいけなくて、社員のどんな要求にも答えてあげなければならない。
そして、生活に困らないサラリーを役員を含め社員間で不公平感を生まないように支給し続けなければならない。
社員に対する給与支払いを滞らせた企業、社員の給与を下げなければならなくなった企業は即廃業しなければならない。

先生のおっしゃることを聞いていると、そんな労働環境が提供されてしかるべきであって、そういう労働環境で働くことこそが、憲法に言う労働権を満足させるものであると言ってるように聞こえるのですが。

でもね、先生。

そう言った労働環境を企業側に強いたらどうなると思いますか？
体力のない中小零細企業はすぐに廃業に追い込まれ、その結果、失業者があふれることになるのは目に見えていますよ。

申し訳ないですが、理想を語るだけで現実的な政策をうたわない政党なんて労働者にとっては必要ないのだと思います。
そんな政党が本当に必要なのだと言うのであれば、共産党は政権政党に居続けているはずですから。

理想だけではご飯は食べられない。

みんなそれがわかっているから苦しんでいるのです。
労働者のみならず、企業経営者もね。

＞日本を世界でもっとも大企業が勝手放題のできる国にする

わざわざしなくても既にそうなってると思います。

理由はいろいろあるでしょうが、僕は、最大の理由は企業にぶら下がりたい労働者が多数だからだと思います。

＞ふふ・・殿

憲法の保障する生存権理念の具体化。
これが私の目的とするところ。

戦前の女性には選挙権はもとより、
人間らしい権利をほとんど認められていなかった。
明治憲法下では、それは当たり前のこととされた。
しかし、いまやそれを当然のこととする者は、
自民党内のごく一部の復古主義者らだけであろう。

日本も、いずれフランスやドイツのような労働環境の社会になる。
やがて、労働者の長期バカンス取得もけっして夢物語ではない、
たとえ、安倍政権のような反動的労働政策あっても。

自己運動の結果、矛盾する存在はやがて消滅していく。
唯物論哲学の教えるところ。
私たち一般国民の運動次第である。


＞そんな政党が本当に必要なのだと言うのであれば、共産党は政権政党に居続けているはずですから。

むしろ、先般の共産党の躍進は、その労働政策が支持されたものと考える。
ブラック企業対策などは、共産党の成果である。
外交政策を支持できなくとも、同党の労働政策に賛同する人々は多い。
人間は、まず人間らしい生活を確保することが大前提であるゆえ。