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【3515619】「女性宮家創設」へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 09月 09日 20:14

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3643703】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:WcQyGZIoi5E) 投稿日時:2015年 01月 22日 12:59

    >私は、求める成果は相手の能力に応じたものにするよう心がけております。



    つまり、自分の思い通りの回答をしてくれる相手を最初から選ぶということね?笑






    w

  2. 【3643718】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:WcQyGZIoi5E) 投稿日時:2015年 01月 22日 13:05

    >つまり、非正規労働者が同一労働・同一賃金を求めたところで、反発するのは使用者側だけでなく、労働者(正規雇用者)も同じだということ。



    自分が良ければいいからね。笑

    東大生研究者もそうでしょ。笑


    私はちょっとだけマシだけどね。笑笑




    w

  3. 【3643723】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 01月 22日 13:10

    >それを実現させる力が、こうした場での意見交換による理解の促進である。

    そうですね。
    このご意見には賛成します。
    思うのですが、先生おっしゃるところの「日本的雇用慣行」というのは、何も使用者側のみに沁みついたものではなく、日本国民全体に沁みわたってしまっているものであるように思うのです。
    だから、みんな口ではいろんなことを言うけど、女性の社会進出はなかなか進まなかったり、大卒・新卒ばかりが優遇される仕組みが改善されなかったり、遅くまで働くことが評価されたりしてしまうのではないかと思います。
    そういう意味で、使用者側に物申すばかりでなく、働く側の意識を変革させることも必要なのではないかと思っています。

  4. 【3643740】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:oXTLmIO/Dio) 投稿日時:2015年 01月 22日 13:26

    >女性の社会進出はなかなか進まなかったり、大卒・新卒ばかりが優遇される仕組みが改善されなかったり、遅くまで働くことが評価されたりしてしまうのではないかと思います。



    さっき書いた通り、現実の均衡点は労使双方の力がぶつかり合って動かなくなったところに落ち着く。

    それが、労働者にとって著しく不利であれば労働法規制が、企業に不利であれば優遇制度によってシフトするのではないか。


    一時的に極端な均衡があっても、それは平均的な均衡点に向かってゆくのだろう。不思議なものだ。



    私のノーベル労働経済学賞は近い。笑





    w

  5. 【3643741】 投稿者: ふふ・・・  (ID:P7O6HBxEtmQ) 投稿日時:2015年 01月 22日 13:27

    >つまり、自分の思い通りの回答をしてくれる相手を最初から選ぶということね?笑

    微妙だけど、
    相手に私の思い通りの回答をさせるようには考えてる 笑

    ff

  6. 【3643775】 投稿者: 二俣川  (ID:apdUVnzkw.U) 投稿日時:2015年 01月 22日 14:01

    >そういう意味で、使用者側に物申すばかりでなく、働く側の意識を変革させることも必要なのではないかと思っています。

    もちろん。
    但し、その方向性は必ずしもあなたと同じではないようだ。

    働く側が現行法制を正確に理解したならば、
    経営者の多くはもはや高をくくった物言いは出来なくなろう。
    それが、労働「契約」の本来あるべき姿である。

    現状は、企業側に立つ(労務)弁護士らが、懸命に無知な中小企業経営者らを啓蒙・説得している段階である。
    労基法等を舐めていると、労基署や裁判所から大目玉をくらいますよ、と。
    私見では、このような会社は保証協会からの信用保証、地公体等に関わる公的融資や公共事業発注から排除すべきであると考えている(反社会勢力と同じ趣旨で)。

  7. 【3643806】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:csQcRTYJu0w) 投稿日時:2015年 01月 22日 14:36

    無知は罪だ。教育だ!勉強だ!笑






    w

  8. 【3644370】 投稿者: 自由  (ID:sagpzKCc2Jw) 投稿日時:2015年 01月 23日 07:22

    >しかし、いずれにせよ、労働者間にさまざまなカーストが存在することは好ましくなく、 とくに非正規労働者において不満高まるは当然である。 よって、同一労働ならば、(正規・非正規に関わらず)同一賃金を支払うべきは当たり前であるものと考える。


    この意見に関しては、

    そもそも、実態として
    正規と非正規は同一労働か?という疑問がある。

    また、日本の労働市場が、
    正規と非正規と二極化したのはなぜなのか?

    その原因は、二俣川君が賞賛する労働法制、
    つまり、正社員の解雇規制にほかならない。

    二俣川君が、

    >経営者さん、分かってんの?、労働法は怖いんだよ!

    ・・と言えば言うほど、

    経営者は、人的戦力について極力正社員を採用せず、
    非正規社員で賄おうとするはずである。

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