「女性宮家創設」へ｜掲示板スレッド

>信用は長年自分が相手に対して築きあげてきたものだから、他人に何かを言われたくらいで揺らぐかどうかわからんね。自由だし。

まあね。
でも、先生の話からは、信用とかいう話ではなくて、自分の主張を肯定するために噂話までをも「事実だ」と信じ込んでしまっているような感じを受けたんですよ。

それも自由だけど、私がそんな人のことを愚かだと感じることも自由ですよね。
先生とも結構長い付き合いだし、私の中で築き上げて来たものがあるから　笑

なにやら、二俣川先生と阿保陛下がだぶって見えるのは俺だけか？




笑

先生は、独自に他の信用ルートからも情報を掴んでいて、事実として信頼に足る心証を得ているのではないか。


それでも全くの見当違いはあり得るが、そういった反証でもない限り、今直ちに突然間違いであると断定することは普通はない。笑





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>それでも全くの見当違いはあり得るが、そういった反証でもない限り、今直ちに突然間違いであると断定することは普通はない。笑

だから、週刊新潮は流言蜚語だと断って噂話を載せている訳だし、噂の真相だって新潮が載せた噂話として記事にしてるのですよ。
なのに、その流言蜚語のレベルの噂話に「反証しなければそれは事実になる」と言われてもねぇ、、、
「ご自由に」と言うしかないですよね？

こまったもんだ。

ff

＞それは、記事が誤報だったことが大前提。
知る限り、新潮社や文藝春秋社が当該記事を誤りと認め、訂正した事実はない。
それを今になっても何ら根拠を示せず、盲目的に反発し否定するあなたの態度こそ大いに反省すべきだ。
（違うというのなら）今からでも遅くはない、私を納得させられる反証をお出しなさい。

そもそも、本件はひまわり殿vs前記両社の問題。私は、記事を読む限りそれらは事実だろうとの立場。
その私に文句を言うこと自体、筋違い。
（二俣川様）


二俣川様、一体何をおっしゃってるんですか？
私は今回は記事の真偽について申し上げているのではありません。
（審議については改めて反論するつもりですが）

もう一度整理して申し上げましょう。
週刊文春2007年2月8日号にて高円宮承子女王の留学生活を「奔放生活」として掲載されました。
この記事は承子女王「のみ」に付いて書かれた記事であり、
当然ながら「髭の殿下のお嬢様である彬子女王の御名前は」一切でていません。彬子女王はこの記事とは全く関係ないのですから。

あなたはこの見出しをご覧になって「女王間違い」をしたのでしょう、「髭の殿下のドラ娘の醜聞」としてこの掲示板で髭の殿下のお嬢様の彬子女王を非難されたのです。

よろしいですか？
繰り返しますが、私はこの記事の真偽を問題にしているのではないのですよ。
あなたが勘違いして、この記事とは何の関係のない彬子女王を批判された事を訂正してください。
と何度も申し上げています。

ここを訂正くださらない限り、あなたの仰る事をまともに聞くことが出来なくなってしまいます。
それから、あのＨＮはふふ・・・様に対して大変失礼です。
話の矛先がＨＮに向かって御相手を揶揄する事は、議論に負けたことを自ら認めてしまう事だと思います。
って、二俣川様も普段からそうおっしゃってるじゃあないですか！

＞あなたはこの見出しをご覧になって「女王間違い」をしたのでしょう、「髭の殿下のドラ娘の醜聞」としてこの掲示板で髭の殿下のお嬢様の彬子女王を非難されたのです。



面が違っても血は争えないって意味だろ。普段から信用されない振る舞いをしてるとあらぬ疑いもかかり易くなりますよといった教訓だ。


あっはっは！








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シナモンちゃん、
その教訓はムリムリ過ぎます 涼

私もなかなか苦しいところをよくやっていると我ながら思う。笑






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