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【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

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  1. 【3939110】 投稿者: 自由  (ID:twRq.EZ7lKg) 投稿日時:2015年 12月 25日 11:43

    二俣川、音速


    完敗


    憐れ


  2. 【3939122】 投稿者: 二俣川  (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2015年 12月 25日 11:52

    同じ事象でも、学問分野によって評価が異なるものだ。
    私も労働経済学者の言い分には首肯できないときが多い。
    東アジア史と国際関係論も同様であろう。

    ただ、近現代史の視点からは、西嶋教授のお考え(視点)には納得がいく。
    私は省いたが、まず同先生の「冊封」定義がその本質を表しているように考えられる。
    ぜひ、著書に直接目を通して頂きたい。
    わが国学会の指導的研究者であった方である。

    また、学習指導要領ならびに厳しい文科省検定官等のチェックを経た上での教科書上の説明。
    そこにおける「わが国が江戸時代までは中国を中心とした広義の東アジア冊封体制下にあった」との重みを軽視すべきではない。
    すなわち、それが斯界の通説であり、史的事実であったと検定官も認めざるを得なかったということであろう。

    議論は自由だが、それは上述先行研究の到達点を踏まえたものであるべきだ。
    専門研究者間での応酬は、このことを所与の前提にして展開されている。

  3. 【3939126】 投稿者: 自由  (ID:twRq.EZ7lKg) 投稿日時:2015年 12月 25日 11:55

    >ただ、近現代史の視点からは、西嶋教授のお考え(視点)には納得がいく。
    私は省いたが、まず同先生の「冊封」定義がその本質を表しているように考えられる。


    そういう緩い基準が冊封体制ならば、

    英語圏の国家はイギリス冊封体制と言っておる。


    あまり意味がない。



  4. 【3939131】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:f5giDh/aIZM) 投稿日時:2015年 12月 25日 11:59

    負け犬自由はおとなしく引っ込みたまえ。またひまわりに怒られるぞ。


    笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑




    w

  5. 【3939135】 投稿者: 自由  (ID:qcD2uoz86H6) 投稿日時:2015年 12月 25日 12:02

    いつもながら、

    論破されたくせに、

    負け犬二俣川の戯言には呆れる。


  6. 【3939149】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:f5giDh/aIZM) 投稿日時:2015年 12月 25日 12:12

    サンタの格好をした若い女のホステスに、

    「私は二俣川に勝ったんだ!そうだろ?そうだといってくれ!」


    絡むのはやめたまえ。笑笑笑笑笑笑笑笑



    w

  7. 【3939150】 投稿者: 二俣川  (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2015年 12月 25日 12:14

    ド素人が、学会の大先生や教科書検定を経た見解にキャンキャンと吠えたてるだけの構図。
    無知というか蛮勇というか。

    自身に学問研究の訓練あるいは身近に真摯な研究者の姿あれば、
    もっと謙虚になれるのだろうが。
    よほど知的環境に乏しいのであろう。

    私には専門外の分野につき、その通説を丸ごと全否定してしまう蛮勇は到底持ちえない。
    説得力ある根拠を有しないからだ。

  8. 【3939152】 投稿者: 二俣川  (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2015年 12月 25日 12:16

    熟読してもらいたい。

    (再掲)
    同じ事象でも、学問分野によって評価が異なるものだ。
    私も労働経済学者の言い分には首肯できないときが多い。
    東アジア史と国際関係論も同様であろう。

    ただ、近現代史の視点からは、西嶋教授のお考え(視点)には納得がいく。
    私は省いたが、まず同先生の「冊封」定義がその本質を表しているように考えられる。
    ぜひ、著書に直接目を通して頂きたい。
    わが国学会の指導的研究者であった方である。

    また、学習指導要領ならびに厳しい文科省検定官等のチェックを経た上での教科書上の説明。
    そこにおける「わが国が江戸時代までは中国を中心とした広義の東アジア冊封体制下にあった」との重みを軽視すべきではない。
    すなわち、それが斯界の通説であり、史的事実であったと検定官も認めざるを得なかったということであろう。

    議論は自由だが、それは上述先行研究の到達点を踏まえたものであるべきだ。
    専門研究者間での応酬は、このことを所与の前提にして展開されている。

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