歴史はロマン｜掲示板スレッド

＞即座に「ポイ」である。

アベが次にたくらむ『解雇の金銭解決制度（嫌なら辞めろ、変わりはいくらでもいる）』では、
賃金2か月分程度で今日すぐに「ポイ」も有り得る。

あなたは、この年末でもって立派な「失業者」の仲間入り。
来年からは、有期・派遣・パートの口がせいぜい。
低賃金に加え、賞与や退職金規定の存在も怪しい（労基法違反ではない）。

従業員などワンコロくらいにしか考えていない「社長」や、
セガレのようなアンちゃん「正社員」に顎で使われる立場になり果てる。

それもこれも、あなたがアベに手を貸した「正当な」報い。

>でも自由さん、ヤタローさんのように詳しい方がやはりおられるものですね、嬉しく思います。




自分がオチたくなければ、書き込みには注意したほうがよい。



アハハハハハハハハハハハハハハハ！！



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冷静に考えるとさんレスありがとうございます。
歴史とは過去と現代との対話であり、川の水が流れる如く、真実と真実が糸で繋がれ自然に繋がってきたものだと思ってます。
真実と真実が連続性を持って繋がれているため、一つ偽っても前後の出来事から
物事が類推できるでしょう。

科学の進歩により、今まで信じられていた事が実は違ったなど今後も多くでてくるでしょう。新しい事実に即して修正していく、これこそが非常に大事な事だと思ってます。

冷静に考えるとさんの文章は格式があり川の水が流れる如く、自然で
論理的であり、非常に勉強になります。
書き込まれた内容から非常にお若い方と気付き驚いております。
歴史を知りたい、物事を知りたいとの気持ちに年齢は関係ないので
今後とも勉強させていただきたいと思ってます。こんな展開は想像しませんでしたが。

ひまわりさんも冷静に考えるとさんも明日からお休みとの事で羨ましい限りです。私の業界は毎年30日までなので、
どうか良いお年をお迎え下さい。

『連合』のダラ幹（労働貴族）たち。
今年くらい大幅に賃上げしなくちゃね、と大喜び。
ところで、君たち今月賞与はいくらもらったの。

ト〇タは満額回答。
それは良かったね。
でも、あの過酷なラインでの労働ではね、当たり前だろう。
きっと、それ以上に会社や幹部はウハウハさ（アベの官製相場のおかげ）。

賃上げも同じ。
ダラ幹連中の努力によるものではない。
アベがアベノミクスなるデマの失敗を隠ぺいするために、
大企業幹部を集めて、強引に賃上げを強迫したおかげだろう（官製賃上げ）。
当然、大企業幹部らは、その穴埋めを下請けらの工賃等切り下げで以って穴埋めさ。

すなわち、中小・零細企業の犠牲の上での大企業労使の「山分け」。
おかげで、この年の瀬を迎え、中小・零細では違法な解雇、不当な整理解雇、強引な退職勧奨が横行している。

『シャー〇』はどうか、って。
たしかに、この秋でさらに退職に追い込まれた労働者が多数発生した。
しかし、それは自業自得。
無能な経営陣に加え、それを問わずに強引な退職勧奨を粛々と受け入れ協力してきた羊のように大人しい、同社労働組合のダラ幹どもを恨みなさい。
そんな連中を執行部に選任してきた、あなた方にも非の一部がある。

「世界の亀山工場（モデル）」が遠い昔のようだ。

（転載）

半島にはあるのか
日本より古い前方後円墳
菜畑遺跡より古い水田跡

半島南部の大坪里遺跡の稲は日本のとは遺伝子が違う
そもそも水田遺跡がほとんどない。

まさかこうありたいとのファンタジーかな？

日本より古い前方後円墳、菜畑遺跡3000年前より古い水田跡及び同じ稲の
遺伝子が発見されない限り、半島から伝わった事にはならない。
こうありたいとのファンタジーを70年言い続けそれが通説学説と言い張る
新たな科学的根拠が見つかっても修正しない、これでは学問とはいえない。
歴史とは過去と現代との対話であり、川の水が流れる如く
真実と真実が糸で繋がれてきたものである。

キミ自身がそうであっても、私には羨望の念はない。
自ら選んで学問の道に復帰したからだ。

私の仲間のゼミ生ら。
大銀行や有名証券会社等にもいる。
しかし、既に子会社へ出向。
先日は、早期退職に応じたとの連絡もあった。
先ほどは、九州地方の某県警幹部である仲間からもメールが届いた。

たしかに、私の学問と彼らの仕事とは相反するものがあるのかもしれぬ。
収入も大きく違うことだろう。
しかし、それはそれ。みんな古くからの友人であることに代わりはない。
皆からの応援を受け、回転鈍いオツムに自ら鞭打ちながら、来年も研究に専念したい。

額に汗して働く労働者らがこの社会の主人公となるときを信じて。
私の拙い研究がその一助にでもなれば、望外の幸せである。

（転載）

fantasyはキミの方だ。
朝鮮半島如きから伝来したものであってはならない「はずだ」、との思い込み。

だが、現実は歴然。
今だ圧倒的多数の研究者らが朝鮮半島南部からの稲作伝来を支持している。
すなわち、そこに多くに合理性があるということであろう。

むろん、10年後には分からない。
しかし、現時点で争いなく明白な事実、
それはキミの説を支持する専門家らは少数だということである。
その意味で、以前君が述べたそれが「定説」とは、とんでもない虚偽である。

2005年、ソウル近郊で200m〜300mの巨大な前方後円墳が発見された
彼の国のマスコミは大騒ぎ、これで半島から前方後円墳が伝わった教えてやったと、ところがである、年代測定をしたら日本より年代が新しい事が判明した
すると翌日から一切伝えなくなった。

日本より新しいつまり日本から伝わった事になってしまい、百済、任那日本府を
認める事になりかねないからである。
後日談がある、前方後円墳の首の部分を破壊して、実は前方後円墳ではなかった
と発表。航空写真では前方後円墳なんだけどな。
まさに歴史修正主義、ファンタジーとはこの事である。