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【3871615】歴史はロマン

投稿者: ひまわり   (ID:qDrhhjOE7IY) 投稿日時:2015年 10月 11日 13:59

古代史の理解を広めていきたいと思います。
仮説であってもその刺激感がたまりません。

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  1. 【3905941】 投稿者: 暇なおじさん  (ID:BzK58DCdfHI) 投稿日時:2015年 11月 18日 08:54

    マーケットでの有名な格言に
    「良いアイデアが相場で大きな利益を上げる秘策ではない
    もっとも重要ななのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ」
    (ジェシー リバモア)
    と言うものがあります。世阿弥が言う「時節感当」と同じなんですよね。
    又「住する所なきを、まず花と知るべし」と言う留まらず変化し続けろ
    という言葉はダーウィンの進化論を思い出させます。

    世阿弥って14世紀の天才だったんでしょうね。

  2. 【3905948】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:/K3O4mDPX5s) 投稿日時:2015年 11月 18日 09:00

    14世紀の日本に株式相場などない。笑



    w

  3. 【3905954】 投稿者: ふふ・・・  (ID:gkpD4OAruwY) 投稿日時:2015年 11月 18日 09:10

    >阿佐ヶ谷七夕「まつり」、池袋ふくろう「まつり」、高円寺の阿波踊りなどが良い例だと思います。

    なるほど!
    実は、これらの「まつり」も神道の流れを汲んでいるみたいな話になるのですかね?(トンチンカン?)
    そう考えると、神道というものが、ほんとに我々の身近に浸透している(洒落じゃないですよ 涼)ということがよくわかりますね。
    少し強引かも知れませんが、それが、多くの国民が天皇の存在を認めていることにもつながっているのかも知れない、なんて思ってみたりしちゃいます 涼涼

    もしかして、ももクロちゃんの「男祭り」も? (^^;

  4. 【3905963】 投稿者: 暇なおじさん  (ID:BzK58DCdfHI) 投稿日時:2015年 11月 18日 09:20

    これは音速さん、おはようございます。

    マーケットではない世界での共通項だから面白いんですよ。

    あなたには「PERやPBRは全く見ない。長期保有だったら意味が
    あるかもしれないが短期の売買では下がる時は下がるし、上がる時
    は上がる。業績のいい企業でも下がったら負け、気にしてもしょうが
    ない株価に織り込まれてということ 」 (BNF)
    の言葉のほうがお似合いですかね。

  5. 【3905964】 投稿者: ふふ・・・  (ID:gkpD4OAruwY) 投稿日時:2015年 11月 18日 09:21

    以前、鎌倉を訪ねた折に、いわゆる観光地とは違う裏道を散策したことがあって、ところどころに石碑や地蔵、道祖神が置かれていることに歴史を感じたことを思い出しました(実際、いつからそこにあるのかは知りませんが、、、)。
    そうそう。
    そして、そのお地蔵さんには、ちゃんちゃんこが着せられており、花が手向けられていたりしたのも記憶にあります。お賽銭?もあったかな。
    日本人の信仰心は、今も、深く心に刻まれているのでしょうね。

  6. 【3905970】 投稿者: 音速の貴公子  (ID:/K3O4mDPX5s) 投稿日時:2015年 11月 18日 09:30

    >マーケットではない世界での共通項だから面白いんですよ。



    それはキミがそう思ったから、キミの都合で世阿弥を引っ張ってきただけである。例えば、


    思い立ったが吉日
    果報は寝て待て



    相反する概念だが、人はその時自分に都合よく使いわける。


    論破。




    w

  7. 【3905992】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:Tyc.tY9/C9w) 投稿日時:2015年 11月 18日 09:55

    ふふ・・・さん

    >もしかして、ももクロちゃんの「男祭り」も? 

    そうそう、往年のロックグループとセッション組んだりしているでしょう?
    リリックも何となく口伝の寄せ集め(ほ~たる来い!とか、、)で、和魂洋才をあらわしている「日本文化」です、、ああ苦しい、、
    「よさこい」も今や「YOSAKOI」ですからねえ、まあ見事な融合(?)です。

    >暇なおじさん さん

    世阿弥が禅への傾倒を深めていった背景はよく分かりません。花伝の「貴所・貴人」は義満を指しているとして、義満死後の義持の時世であれば寧ろ文化的統合といった面で、感化された可能性はあります。禅に傾倒していったのは義持の方ですから(だから紙つぶてさんの事例に、義満もそうなの?と疑問に感じているわけです)。
    う~ん、この話を深めると出家に関して長男、十郎元雅の早世、あるいは南朝の越智氏方に与していたことから、元々の確執があった(確か存命中の相伝から外された気がします)とか、内面の変化を推し量って芸論に落とし込まなければならない。正直、歴史事象の知識以外、能に対する知識が全くありませんので、敢て言えば世阿弥も「人の親であった」くらいしか思い浮かびません。

  8. 【3906024】 投稿者: ふふ・・・  (ID:OSiD9Y.nrLU) 投稿日時:2015年 11月 18日 10:26

    >禅に傾倒していったのは義持の方ですから(だから紙つぶてさんの事例に、義満もそうなの?と疑問に感じているわけです)。

    まったくの横入ですみません。
    以前、娘が学校で鎌倉について調べていたことがあって(なんで鎌倉?)、その時に鎌倉には鎌倉五山(制度)というものがあり、それは禅宗(禅寺)に関わるものであると聞いたことを思いだし、少し調べてみたところ、以下の記載がなされたHPを見つけました。

    「・・・鎌倉五山とは、鎌倉時代に中国の五山制度にならって鎌倉の禅寺に設けられた五大官寺のこと。北条氏は、南宋にならい五山制度を導入、鎌倉の主な禅刹を五山と呼ぶようになり、鎌倉幕府滅亡後の室町初期には鎌倉・京都それぞれに五山が定められ、それに次ぐ十刹と緒山が選ばれこの制度が定着したといわれる。その後たびたびの改定を経て、至徳3(1386)年足利義満のとき、五山の上に南禅寺がおかれ、京五山として天竜寺・相国寺・建仁寺・東福寺・万寿寺、 鎌倉五山として下記の五寺が定められた。・・・
    ※鎌倉五山-建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智寺・浄妙寺」

    この京五山のうち、相国寺は義満が建立したものだと言うことです。
    聞きかじりの話で恐縮ですが、義満と禅のつながりという話に関係するかな?なんて思ったりして、、、
    トンチンカンですみませんm(__)m

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