歴史はロマン｜掲示板スレッド

昨日、掲示板での投稿マナーを守ることについて電車内での化粧をする行を引き合いに出しました。

社会生活を営むことを前提とする人間は、平和維持、秩序維持のために帰属するある地域やある空間に必ずマナーを浸透させます。法規制は受けませんし、時代のスパンにあっては流動性もありますが、マナーは如何なる空間にも存在する不文律な暗黙的なルールであり、いわば、人間の社会をスムーズにする知恵の一種なのです。

ですから、「有料」か「無料」といった条件がマナーの遵守性に影響を与えるのではありません。この条件で問題になるのは、金銭を支払った側が対価にみあうサービスを売り手側から受けているか否かなのです。鉄道、航空など公共移動機関、劇場などにおけるサービスの差別化の例をみれば明らかです。

マナーは集合体をなす構成員の性質に関わらず、また無料であれ有料であっても必ず存在します。例えば、犯罪人が集まる巣窟のような集合体にも彼らなりのルールは存在します。

従って、無料掲示板だから管理者による削除、アク禁などのペナルティを課されなければ「マナーを軽視してもよい」とはならないのです。

二俣川さんはこれらのことを全て承知した上で、自らの大義に則り、敢えてひまわりさんのスレにレスのコピーを張られているのだと、理解はしています。
でも、二俣川さん、やっぱり損していると思います。二俣川さんに一定のリスペクトを感じる人たちがいるのですから。これもご存じでしょうが、直球を投げてばかりじゃ、社会では生きにくいですよ。

>ふふ・・・さんも、なぜこのスレッドに粘着するのでしょうか？

私は、このスレに粘着しているつもりはないですよ。
私が粘着しているのは、二俣川さんの腐った根性です。

でも、
これ以上、みなさんに不快な思いをさせない方がいい。
という話はごもっともだと思います。

では、二俣川さんが約束を守ってくれることはないでしょうが、私は二俣川さんの腐った根性への粘着をやめることにしましょう。
いいきっかけをつくっていただき、ありがとうございますm(__)m

>正倉院展で出品された紫檀木画槽琵琶はヴィトンのモノグラムとそっくりですね。

これ、見た瞬間、
ヴィトンが正倉院展のために琵琶をつくったのかな？
って、本気で思ってしまいました　苦笑

>従って、無料掲示板だから管理者による削除、アク禁などのペナルティを課されなければ「マナーを軽視してもよい」とはならないのです。



キミの言ってることは何の力でもない。力の裏付けのないマナーとやらは単なるキミのイデオロギー。金は力。笑



キミがキャンキャン騒いで、どうにかなったとでも言うのかね？



アハハハハハハハハハハハハハハハ！！




w

＞主張がイデオロギーによっていることは否定しないけど、
それが、ひまわりさんスレにマルチポストし続けることとどう関係あるの？
って話なんだけど。

相手にしたくないが、例の中傷ではないので。
お答えしておこう。

①　まったく理解できていない。
　ここでの私の書き込みとは異なる話題である。
②　「マルチポスト」であるとは考えていない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　上

注　私に関わらなくてよし。

＞私は二俣川さんの腐った根性への粘着をやめることにしましょう。

「腐った根性」とは、ずいぶんな言いようだ。
私は君にそのような侮蔑を行った覚えはないのだが。
男に対する甘えがないか。

だが、今度こそその言葉を厳守せよ（絶対に）。

>それが、ひまわりさんスレにマルチポストし続けることとどう関係あるの？




だから削除対象となるマルチポストに該当するかどうかは管理人しかわからないのだ。おそらく通報が一定数集まらなければマナー違反に該当しないと考えている。



>その他マナーに反する書き込みについて
連続投稿、マルチポストは、削除対象になります。
各掲示板の本来の趣旨と異なる内容の書き込みは、管理者の判断でスレッドの書き込み停止、または削除する場合があります。




余談だが、連続投稿もマルチポストと同様のマナー違反のようだが、それも管理人が判断している。

物理的に連続したからといって直ちにマナー違反と考えているわけではなさそうだ。笑





w

紙つぶて さんへ

一般に人の行為には、原因や理由がある。
当然に私もその例外ではない。
おそらく、私のそれを最も理解しているのはスレ主自身であろう。

昨日も書いたが、本スレでの私が全てではない。
この直前、僅かの間に今進めている論文の執筆を行った。
執拗な執着に辟易した後だけに、論文に手を付けると気持ちが前向きになる。

したがって、本掲示板をけっして軽視するわけではないが、
ここでの悪意ある「評判」など、どうということはない。
しょせん、縁なき衆生なのだから。

そうしているうちに、横浜の元教え子からお菓子が届いた。
私にとっては、それが何よりうれしく、励みになる。
海外留学を志す彼に、同じ経験した私も力になれる。