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【4999972】なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?

投稿者: 万引き家族   (ID:2W.kos2hWpM) 投稿日時:2018年 05月 20日 13:04

カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した是枝裕和監督も、過去2回受賞した今村昌平監督も早稲田文学部出身と言う事を思い出しました。
文学の世界でも実業の世界でも政治の世界でもマスコミ業界も、
目立つのは早慶出身者ばかりじゃないですか。

こういうと「人数が多いから」とトンマな事を言い出す方が必ずおりますが、
早慶VS旧帝に置き換えても歴然とした差があります。

どうしてこういう事になるのでしょうか?

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  1. 【5599588】 投稿者: さすが・・・・・・  (ID:dwCDv9QUMTs) 投稿日時:2019年 10月 09日 18:59

    早稲田、慶応は大学じゃなくて就職予備校なんだよ。だから、あれだけよい就職実績を残せるんじゃないかな。

  2. 【5599592】 投稿者: 速報でノーベル化学賞、吉野彰氏  (ID:qxnnF73g7O2) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:00

    旭化成の方ですね!すごいなー!

    京大工学部→京大修士→大阪大博士かな。

  3. 【5599599】 投稿者: あ~あ~  (ID:7VOsB5tlfU2) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:05

    >事務系はリクルーターチームがあるのは東大、一橋、早稲田、慶應までで、それ以外はその他で括られてますよ。

    >ただ大学個別で枠を定めているのは東京一工早慶の上位大学のみです。



    実は、結構詳しいんだよ。

    君の出した企業で、「リクルーターを東大、一橋、早稲田、慶應まで」、また「大学個別で枠を定めているのは東京一工早慶の上位大学のみ」の企業を書き込んでみなよ。

  4. 【5599601】 投稿者: おおいなる誤解  (ID:pb0gs4pmNVc) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:07

    >早稲田、慶応は大学じゃなくて就職予備校なんだよ。だから、あれだけよい就職実績を残せるんじゃないかな。

     よい就職実績なら東大、京大、一橋・・・
     いまどき就職予備校でない大学はないよ。これは東大はじめ国公立大も私大も同じ。どこの大学も学生の就職には力を入れている。

  5. 【5599610】 投稿者: 相変わらず…  (ID:jNIk8QMdu/.) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:16

    技術系は研究室推薦で主要な採用者は決まり。
    事務系はリクルーターチームがあるのは東大、一橋、早稲田、慶應までで、それ以外はその他で括られてますよ。


    出た出た、お得意、十八番のプロパガンダね。
    指摘されて慌てて事務系に限定してみたり。
    人を見下すために手段を選ばないところ、最高だよ!

  6. 【5599611】 投稿者: 就活  (ID:UFMjJ0S7iWo) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:18

    ◆大学・学部東北大学大学院・工学研究科卒業年度

    2019年卒内定承諾企業名住友商事
    その他内定企業名丸紅・双日・JFE商事・旭硝子・キーエンス・JR東海説明会15社OB・OG訪問3人(2社)ES・テスト15社提出 → 13社通過最終面接8社内定7社受験企業と選考結果
    インターン参加企業
    日鉄住金物産(5日間)・en-japan(3日間)・三菱商事(1日)・メタルワン(2日間)・双日(5日間)・新日鐵住金エンジニアリング(3日間)・住友金属鉱山(2日間)・日揮(2日間)・新日鐵住金(2日間)・丸紅(5日間)
    大学生活の過ごし方
    サークル:学業:アルバイト=40:30:30
    【サークル】主将。週3回の活動に打ち込み、全国大会優勝という目標に向け練習に励みました
    【学業】材料系研究室。院進学を前提に授業を受けていたので、全ての内容を網羅的に学びました
    【アルバイト】居酒屋ホールスタッフ

    就活の「軸」
    ①スペシャリストであり、なおかつジェネラリストになれるかどうか。例えば、メーカーであれば基礎研究や品質管理を行うだけでなく自分自身が営業マンとして外に出ていき、顧客と商談を行える等。
    ➁一緒に働きたいと直感的に感じる社員がいるかどうか。

    この業界・企業を選択した理由
    人。一緒に働きたいと思える人が一番多かった。また、モノを持っていないという点で今後もドラスティックに変化していける業界であり、そこで自分がどれだけバリューを発揮できるか挑戦したかったから。また、自分が関われる業務が他業界に比べて多いようにも思えました。

    実際の就職活動のスケジュール
    ~3年生夏
    留学中のためあまり熱心には活動できず。
    面接がないインターンに応募し、就職活動の感覚を掴みました。その中で、日鉄住金物産のインターンに参加し、商社の魅力にひかれました。

    ~年末
    興味がある会社はインターンシップに応募をして、好き嫌いをせずにいろんな会社を見ることを意識していました。また、Webテストを受けられる会社を探して練習を行いました。ひたすら自己分析を行い、自分が何をやりたいのか自問自答する日々を送っていたと記憶しています。

    1月~2月(広報解禁前)
    毎週のようにインターンシップに参加していたため、研究と就職活動の両立がかなり大変でした。加えて、東京⇔仙台の往復もかなり体力的に疲れるものがありました。
    またインターンシップでは、参加学生の就職活動状況・レベルの確認も忘れずに意識して行いましょう。

    3月~5月(広報解禁~面接解禁)
    プレエントリーだけ行い、情報がきちんと自分に届くように整備。
    徐々にリクルーター面接などが開始され、就職活動が本格化してきたので、自分のガクチカや自己PRなどを完成させるつもりでリクルーター面接に毎回取り組んでいました。

    6月~(面接解禁後)
    この時点で内定を満足いく会社からいくつか獲得できていたので、総合商社一本で選考を進めていきました。また、スケジュール的に合わない会社もあったので、優先順位を決めて面接を行うことを意識しました。最後はロジックで決めきれなかったので、感情の部分を入れて内定承諾先を決定し、就活を終了

  7. 【5599615】 投稿者: 就活  (ID:CV6rK7WPGXg) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:21

    ◆ 大学・学部名古屋大学・工学部卒業年度

    2019年卒内定承諾企業名 三井物産
    その他内定企業名 住友商事・丸紅・デロイトトーマツコンサルティング・PwC・アクセンチュア・アビームコンサルティング・ベイカレントコンサルティング

    説明会8社OB・OG訪問0人(0社)ES・テスト11社提出 → 11社通過
    最終面接8社内定8社受験企業と選考結果
    トヨタ自動車(最終面接辞退)・デンソー(最終面接辞退)・豊田自動織機(最終面接辞退)
    インターン参加企業
    双日(1日間)
    大学生活の過ごし方
    サークル:学業:アルバイト=20:60:20
    【サークル】テニスサークル。幹部を務めていました
    【学業】学部を主席で卒業。院では、スタートアップのIT系ベンチャー企業と共同研究を実施

    就活の「軸」
    ①わくわくするかどうか。業務内容に共感でき、更に現時点でわくわくするようなビジョン・目標が描けるかどうか。
    ②常に成長を求められる厳しい環境であるかどうか。自己成長を意識していたので、ハードと言われる企業をあえて選んでいました。

    この業界・企業を選択した理由
    会社の経営人材として多くの人を巻き込みながら会社を大きくしていく過程で伴うであろう困難を乗り越えた時のやり甲斐の大きさを垣間見ることができたから。また、業界の中で多様性に溢れ、チャレンジの後押しをしてくれる企業文化に共感したから。

    実際の就職活動のスケジュール
    ~3年生夏
    研究が忙しかったので、夏休みは研究に打ち込んでいました。業界についても理系である自分の周りの就活生が受ける業界しか知らず、適当にインターンシップの選考に進みましたが、あえたく落選してしまいました。

    ~年末
    年末までほとんど研究に明け暮れていましたが、12月に初めて理系職以外(コンサル)の座談会に参加し、その仕事のタフさとかっこよさに心が惹かれ本格的に就活を始めます。そこから、インターネットや本で業界研究を始め、漠然とコンサルと商社、メーカーを志望することに決めました。

    1月~2月(広報解禁前)
    コンサルのES提出・面接と研究の両立を迫られ、就活の中で一番忙しい時期でした。この時期に選考を何度か経験したことで、自己分析と面接対策が進んだと同時に、自分の足りない部分も把握できました。

    3月~5月(広報解禁~面接解禁)
    経団連のルールに従う日系企業のES提出と、各メーカーのマッチング面談が進みます。また、1月2月に受けていたコンサル企業の内定が次々と出始め、心のゆとりが生まれました。合同説明会への参加や自己分析、他己分析、面接練習を繰り返し、その中で商社の理解が進むに連れスケールの大きさに心が惹かれていきました。

    6月~(面接解禁後)
    応募した総合商社3社の面接。周りの就活生と比べても受けている企業が少なかったのか、案外スケジューリングに関しては困らなかったです。今までの経験を活かし、面接やGDをなんとか乗り越え、3社から内定を獲得しました。最終的に三井物産に心を決め、他社に内定辞退の連絡を入れ就活を終えました。

  8. 【5599620】 投稿者: 就活  (ID:CV6rK7WPGXg) 投稿日時:2019年 10月 09日 19:27

    ◆ 大学・学部早稲田大学・国際教養学部卒業年度
    2019年卒内定承諾企業名 丸紅
    その他内定企業名 JR東日本・ヤマハ発動機
    説明会29社OB・OG訪問12人(5社)ES・テスト22社提出 → 16社通過最終面接3社内定3社受験企業と選考結果
    飯野海運(1次面接落選)・日産(GD落選)・Honda(ES・テスト落選)・TOTO(ES・テスト落選)・三菱商事(2次面接辞退)・TOYOTA(最終面接辞退)・伊藤忠(1次面接辞退)・三井物産(1次面接辞退)・豊田通商(1次面接辞退)・商船三井ロジスティクス(ES・テスト落選)・全日本空輸(1次面接辞退)・住友ゴム(2次面接辞退)・日本貿易保険(最終面接辞退)・国際協力銀行(最終面接辞退)・商船三井(GD落選)・日本郵船(1次面接落選)・川崎汽船(ES・テスト落選)・三菱電機(ES・テスト落選)・P&G(1次面接落選)・ロレアル(ES・テスト落選)
    インターン参加企業
    キーエンス(1日間)・日本郵船(1日間)・Simplex(1日間)・住友商事(1日間)・三菱商事(1日間)・伊藤忠商事(1日間)・日本郵船ロジスティクス(1日間)・日本貿易保険(1日間)・丸紅(2週間)
    大学生活の過ごし方
    学業:学生団体:アルバイト=40:40:20
    【学業】中国に2年間留学し、ダブルディグリープログラムに参加して中国の大学の法学の学士号を取得。
    【学生団体】現地で日本人留学生会の副会長を務め、様々なイベントの企画を行いました。
    【アルバイト】1年生の時から続けているカフェと、中国人学生に日本語を教える塾での講師。

    就活の「軸」
    ①海外と関わる機会が多いということ。幼少期を海外で過ごしたり、留学した経験から、得意の語学力を生かして海外と接点の多い仕事をしたいと思っていました。
    ②日系企業であること。最初は外資、日系拘らずに就活をしていたが、自己分析をするうちに日本のプレゼンスを高めることに貢献したいという思いが自分の中にあることに気づきました。
    ③様々な立場からビジネスに関われること。モノにこだわりがない性分なので、自社製品に誇りを持ち、ものづくりを極めるメーカーなどはあまり合わないと感じていました。商社のように、仲介的な役割もありながら、事業投資等で作り手にも売り手にもなれる業種は自分の飽きっぽい性格にも合うと思いました。

    この業界・企業を選択した理由
    日本の看板を背負って世界を舞台にビジネスを展開していること、いろいろな立場からビジネスに携われることから、第一志望は総合商社と海運でしたが、それ以外に視野を広げた時日本のものづくりを外国に広められるグローバルメーカーに興味を持ちました。

    実際の就職活動のスケジュール
    ~3年生夏
    7月頭まで留学していたので、夏のインターンに関しては面接やテストセンター等の選考があるインターンには参加出来ませんでし。掲示板等を見て、夏のインターンは特に外資系企業の本選考に直結するので有利等の書き込みを多数見て焦りを感じました。悩んでも仕方がないので、自分の興味を広げるためにも何社か1dayのインターンに参加しました。

    ~年末
    秋学期はかなり授業を取っていたので、勉強を頑張っていました。学業と並行して、外資系企業の本選考に参加したり、日系企業の秋インターンに参加したりしました。外資系を受けてみて、自分は合わないと思ったので、志望業界が日系企業に完全にシフトしました。この時期にかなりの量のESを書いていたので、3月の解禁以降一から内容を考える必要がなかったのがよかったと思います。

    1月~2月(広報解禁前)
    1月末までは期末試験に集中していました。2月は会社説明会やOB訪問を行いましたが、SPI等テストに向けた勉強はまだ始めていませんでした。はやく始めなければと思っていたが、やる気がでず、この時期は中だるみしていたと思います。

    3月~5月(広報解禁~面接解禁)
    3月1日は、受けると決めていた企業のエントリーを行いました。最初の2週間は学内で大規模な説明会が毎日あったので、商社や海運以外にも受けられそうな企業を探すためにほぼ毎日学校に行きました。受けたい企業が定まり、志望業界の順位づけもできるようになったと思います。3月後半は、午前中セミナー→午後テストセンター&ESという日が続き多忙でした。4月に入り説明会等が少し落ち着いてから、OBOG訪問に時間を割きました。5月には面接も増え、6月1日の面接解禁前に2社から内定をいただきました。程度は違えど、行きたいと思っていた企業だったので素直に嬉しく、6月から本命企業を受けるにあたり精神安定剤にもなった。

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