なんで早慶ばかり各界で活躍する人材が目立つのか?｜掲示板スレッド

★親が「子供を通わせたい大学」はココ！★
https://allabout.co.jp/gm/gc/198320/
１位　東京大学
2位　慶応義塾大学★
3位　早稲田大学★
4位　京都大学

■結局のところ日本の各界を牽引しているのはこの4大学という現実を反映している。

京大が４位にランクしてるのは良くわかります。
大学自体の魅力もさることながら、京都という町の魅力も大きいのかなと。

５位 青学

９位 ハーバード

10位 一橋


アンケート回答者のバックグラウンドが、気になる～

大して魅力がない。
お金が有れば、海外の名門大学に入れたい。

大橋巨泉、小沢昭一、永六輔...昭和のTV界を牽引した大物タレント(作家)。
いずれも早稲田なんですね。

ちなみにタモリも早稲田。

1996年 早稲田大学 HPより抜粋

応援部が学内募集した歌詞の中から、西條八十教授が一字の修正も加えずに選出したのは、当時高等師範部3年の住治男氏の「紺碧の空」だった。しかし、作曲者がなかなか決まらない。何しろ、あの強烈な「若き血」を凌駕するものでなくてはならない。徹底討議の末、日本コロンビア専属の古関裕而氏に白羽の矢がたてられた。
　弱冠21歳、無名の新進作曲家は、この抜てきに心を躍らせた。そして彼が、夢中で青春の情熱をぶつけた応援歌「紺碧の空」が、ここに誕生したのである。来たるべき決戦に向けて、古関氏直々の指導の下、応援部の連日の特訓が繰り返された。
　昭和六年春、早慶戦でデビューした「紺碧の空」は、野球部と応援席を一気に奮い立たせ、歴史に名高い三原脩選手のホーム・スチールを呼ぶなどして、早稲田を勝利に導いた。この評判は一躍全国に広まり、その後、「紺碧の空」は本学の第一応援歌となりその地位を不動のものとする。作詞の住治男氏は27歳の若さで肺結核に倒れ、無念にもこの世を去るが、作曲の古関裕而氏はこれが出世作となり、次々とヒット曲を飛ばし続けて音楽界の寵児と騒がれることになる。
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朝ドラ エールで、ついに古関氏と早稲田大学応援部が出会うシーン登場。 当時古関氏は、まだ21歳の若さだったとは、、

>早慶戦でデビューした「紺碧の空」は、野球部と応援席を一気に奮い立たせ

この応援歌と「若き血」は神宮になくてはならない名曲ですね。
早慶戦を生で観て是非入りたい! と信者になるのも分かります。

早慶は文化ですね。
来週第８週のエールはずばり「紺碧の空」回です。

実話ベースのドラマながら早稲田や慶應義塾は実名で登場し、楽しみな週です♪