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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3498519】 投稿者: 赤い彗星  (ID:8DCufL.xcc6) 投稿日時:2014年 08月 25日 08:37

    >多くの子どもたちやお年寄りが土砂災害の中救助を待っている間にもゴルフに興じていたアベ首相。


    やはりというか、首相には国民の生命と財産はオレが守るという意識が強い方になってもらいたいものだ。


    安倍君が総理の器でないことはハッキリとわかった。笑






    w

  2. 【3498560】 投稿者: 天皇陛下  (ID:4vUQ.uDOyHc) 投稿日時:2014年 08月 25日 09:20

    私もこの事実を韓国のメディア朝鮮日報で初めて知った次第。
    国内の報道では政府に都合の悪い内容は隠ぺいするため公開しないが、
    韓国には報道の自由がありアベが非常時にもゴルフに耽っていたことを大々的に報じている。

  3. 【3498573】 投稿者: 赤い彗星  (ID:8DCufL.xcc6) 投稿日時:2014年 08月 25日 09:30

    アイスクリームを賭けてゴルフをしていてやめられなかったのだろう。

    先輩の森君もチョコレートで失脚した。笑





    w

  4. 【3498843】 投稿者: ふふ・・・  (ID:Vjdju9Sy7xk) 投稿日時:2014年 08月 25日 14:04

    全くまとまりのない話で恐縮ですが、、、

    >「和の精神」を貴ぶ心性
    >が日本社会にDNA的に組み込まれていないか。

    これはその通りだと、私も思います。

    島国であり外国の思想が入ってくることが少なく、長きに渡り単一民族であったことから国民性が統一されていく要素が整っていた、というのはわかる気がしますが、そこで尊ばれ、育まれたたのが「和の精神」であったことの理由として考えられるのは、やはり「天皇」の存在です(自由さんがそこまで言っていないのは承知していますよ)。
    こう言うことを言うと、皇国史観的発想と言われてしまいそうですが、でも、それ以外の理由って思いつきますか?
    かならずしも武士道精神ではないと思うし、、、もし他の理由があれば、是非、教えていただきたいものです。

    確かに、武家政権時代、そして、明治維新において、天皇は時の権力者によって利用されてきたという側面はあったのでしょうが、それは、以前も申し上げたとおり、そこに利用価値があったからなのだと思っており、その利用価値こそが、天皇のみが持ち得る「日本国をまとめる力」だったのだろうと私は考えています。
    (ここは妄想ですが、織田信長があのような最期をとげたのは、天皇の存在を蔑ろにしてしまったことに起因すると思っています)

    現代の日本人にとって、天皇の存在が日本国にとってどれほど重要なものであったかを計る最大の出来事は日本国の敗戦だったのでしょう。
    戦勝国であるアメリカでさえ、天皇を排除することを諦めざるを得なかったのです(これも利用されたという見方が出来るでしょうが、そこには敗戦しても尚、「十分なる利用価値=日本国をまとめる力」があったということ)。
    そして、敗戦後の日本が「和の精神」のもとで、世界に冠たる経済大国として復興を為しとげることができたのも、天皇が存在し続けたことが大きな要因であったのだろうとも思っています。
    (「たられば」の話ですが、天皇が廃止されていたら、日本はこれほどな経済発展を遂げていなかっただろうと私は勝手に思っています。根拠と言えば、敗戦時の日本にとって天皇という精神的支柱の役割がどれほど大きかったか、という程度の話でしかないですが)

    そんな「和の精神」を尊ぶ日本人にとっては、今さら、「公共の福祉」だとか「人権」などと言われても、それはもう精神に焼き付いているものであって、規制をかけて護るべきものであるという意識にはなかなかなれないのではないかと、私は思います。
    それと、欧米における人権の考え方は、主として、人種や宗教の違いによる対立を解決する方策として発生しているように思えるのですが(違っていたらすみません)、そう考えると、国家的な宗教もなく、人種も極めて限定的な日本においては、なかなか欧米的な人権をきちんと理解することが難しいという側面もあるように思います。

    ただ、この「和の精神」にも良いところと悪いところがあって、気持ちが通じ合う人同士にとっては誠意や思いやりとして分かち合え、その相乗効果で種々の利を生むことが期待できるのでしょうが、気持ちが通じ合っていない人との間では「和の精神」を発揮することが難しいし、「和」を尊ぶからこそ、自己主張をせず、はっきりとした気持ちを伝えることもできずに、反対に相手に不安感・不信感を与えてしまうという側面もあるように思います。
    そういう負の側面が、外国との政治的思惑が絡んだ折衝の場になるとより大きく結果に反映されてしまうのでしょう。
    河野談話なども、日本人の人の良さを出してしまったがために、付け込まれる材料になってしまいましたしね。

    でも、そろそろ「人の良さ」だけでは、外交で日本が利益を享受することはできない(むしろ、不利益ばかり被ることになる)ということを、きちんと国際社会に向けてもアピールしていくべきなのではないかと思います。
    諸外国の為政者達は、実はそんな日本の「人の良さ」「交渉下手」がわかっていて、そこにつけこんで来ているのしょうから、これ以上、引かなくていいところで引いてはいけないでしょう。

    例えば、「諸外国ではこんな例があるのだから、それは、日本が出来ない理由にはならない」という言い方をされると、日本人は「そうですか?そうですよね?」と引き気味になってしまいがちですが、そうではなく、「日本が出来ない理由はないことはわかっていますが、それがイコール日本がしなければならない理由ではありません。日本がしなければならない理由をお示しください」と突き返せばいいのだと思います。
    そして、「それが国際的スタンダードだから」という理由で、なかった事実をあったかのごとく認めることは、一見、「和の精神」を尊ぶ日本人として受け入れるべきではと考えてしまうかも知れませんが、事実でないことを事実と認めることは「和の精神」とは違うであろうし(「服従の精神」かな?)、それは「外交戦術」としても正しくないと思います。
    そんなものを認めてしまったら、相手は(その他の国も含めて)次々に似たような要求をしてきますから。

  5. 【3498856】 投稿者: 天皇陛下  (ID:4vUQ.uDOyHc) 投稿日時:2014年 08月 25日 14:27

    >島国であり外国の思想が入ってくることが少なく、長きに渡り単一民族であったことから国民性が統一されていく要素が整っていた、というのはわかる気がしますが、そこで尊ばれ、育まれたたのが「和の精神」であったことの理由として考えられるのは、やはり「天皇」の存在です(自由さんがそこまで言っていないのは承知していますよ)。


    独裁体制であればどこでも同じ。
    北朝鮮キム体制を思い浮かべてほしい。
    独裁者を英雄視し神話作って国内統一を図るのが天皇制。
    時代錯誤も甚だしい。
    ここから危機意識や主権者意識の欠如した国民性が生まれる。

  6. 【3498864】 投稿者: 頓珍漢  (ID:cVWMgTntC3c) 投稿日時:2014年 08月 25日 14:33

    【3498560】 投稿者: 天皇陛下(ID:4vUQ.uDOyHc)投稿日時:14年 08月 25日 09:20
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    私もこの事実を韓国のメディア朝鮮日報で初めて知った次第。
    国内の報道では政府に都合の悪い内容は隠ぺいするため公開しないが、
    韓国には報道の自由があり。

    あいかわらずの頓珍漢、日本で災害がおこると
    水を得た魚のように、喜ぶ反日活動家。

  7. 【3498905】 投稿者: イワンのばか  (ID:zFn1dAmv/.6) 投稿日時:2014年 08月 25日 15:36

    自由さん

    >しかし、アメリカ独立宣言は、明らかにジョンロックの社会契約論がベースになっており、それを踏まえると、ユダヤ教だろうが、イスラム教だろうが、仏教だろうが、汎宗教的に、制限なき自由権が導きうるか?というと無理ではないか。制限なき自由権は、キリスト教をベースにした思想であろう。

    わたしの手元の高校参考書は、自然権は神とは切り離された概念であることを明確に説明しています。

    * * *

    《社会契約説》は、国家はそもそも人民が相互の諸権利を保護するために、人民相互の契約を結ぶことによって成立するものであると主張する。この考え方は、《自然法思想》の発展によってもたらされた。中世において、トマス=アクィナスは、神の理性そのものを永遠法、人間が神から与えられた理性によって知りうるものを自然法、国家において公共の福祉の実現のために制定された法を人定法と分類した。ところが近代になって、人間中心の思想が普及するとともに、自然法は神から切り離されて、人間の本姓そのものにそなわっている原理と考えられるようになった。そして人間の自己保存や自由・平等などの権利が《自然権》と呼ばれるようになり、それらは自然法にもとづく人間の権利として時代や場所をこえて認められるべきものとして主張されるようになった。このような近代的自然法思想は、ホッブズやロックによって社会契約説として発展させられた。(文英堂「理解しやすい倫理」から引用)

  8. 【3498907】 投稿者: 赤い彗星  (ID:8DCufL.xcc6) 投稿日時:2014年 08月 25日 15:41

    私は昔、全知全能の神もやっていた。



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