女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

まとめて書く時間がないので、一つ一つ書いていきます。

そもそもからして、終戦直後から慰安婦の存在なんてものはどの国もだれも問題視していなかったんですよ。人権問題にすらならなかった。問題があるとすれば奴隷狩りがあったかどうかだけ。
それが日本人による「軍による奴隷狩強制連行」のようなインパクトのある作り話を発信したことによって、この慰安婦問題は一人歩きしてしまいました。マスコミ連中がこの嘘話を取り上げてしまったから。
河野談話はそれに反して、極力強制連行に触れることなく慰安婦というもの自体が、「女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」のであって、それがこの問題の本質であると言っているように読めてしまいます、一体どのように深く傷つけたのかを明確にしないまま。


続く

＞そもそもからして、終戦直後から慰安婦の存在なんてものはどの国もだれも問題視していなかったんですよ。人権問題にすらならなかった。問題があるとすれば奴隷狩りがあったかどうかだけ。
それが日本人による「軍による奴隷狩強制連行」のようなインパクトのある作り話を発信したことによって、この慰安婦問題は一人歩きしてしまいました。


当時は問題視されなくとも、のちに重大な事実や論点だと評価される例は少なくない。
しかも、「作り話」だったとは主に国内一部反動勢力が述べているだけであり、
アムネステイ・インターナショナルなどの世界的ＮＧＯ人権団体は異なる見解を表明している。
そもそも「慰安婦というもの自体が、『女性の名誉と尊厳を深く傷つけた』のであっ」た。

それにしても、女性を「買う」側に属する男の私が慰安婦の存在を否定的評価するのに対して、
女性のあなたがあたかもそれを肯定するかの如き趣旨の発言を繰り返していることは誠に理解に苦しむ。
失礼だが、女性としての身体の形態・構造はあなたも慰安婦の方も何ら変わらないはず。
それを一見の男たちから金銭で以って買われることに対する生理的嫌悪感はお有にならないのであろうか。

一体何のために必死に否定なさるのかな。
結局、あなた方も裏返しの「外交カード」的思惑に過ぎなかろう。

＞河野談話はそれに反して、極力強制連行に触れることなく慰安婦というもの自体が、「女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」のであって、それがこの問題の本質であると言っているように読めてしまいます、一体どのように深く傷つけたのかを明確にしないまま。

河野談話は別に言っていることはおかしくはないし、強制連行が無かったからといって、取り消す必要もないが、

日本叩きのための慰安婦問題ではなくて、

日本だけではなく、韓国、アメリカ、世界で、河野談話目線でどれほど女性の人権が守られているのか、そこを問うべきであろう。

日本叩きのための慰安婦問題
そういうのを「外交カード」というのである。

外交カードではなく、人権問題を語っているのなら、
当然、日本人の慰安婦にも触れるべきだし、
他国のこととはいえ、在韓米軍慰安婦も言及すべきである。

人権は、国家、民族を超えるものであろう。

あっ、少し書き足そうとしたら・・・。
二俣川様、自由様、おはようございます。
自由様は成人教育様ですか？昨晩の「成人教」様は一文字抜けていたのかな？


あの談話は、慰安所が存在した結果いろんなことがおこったってることを謝ってしまってるんですよ。
実際だれがどうやってどのように女性の尊厳が損なわれたのか、その具体的なことはかかれていませんし、軍や軍の一部の不届き者や業者も何もかも人括りにかかれていると思います。


でも、当時は慰安所なんて日本以外にもあったんですよね。
慰安所をつくったのは日本だけじゃないんです。
じゃあ、日本を叩くためには「女性を奴隷狩して性奴隷にした」ってことにしなきゃいけないんですよ。
それも日本人自らが何度も国連に足を運んで訴えて・・・ああ、なんともかんとも　　溜

続く

自らの非を認めて謝ろうとすることは、
立派なことだが、その基準を

日本叩き

のためだけに使うのは、誠におかしな話であり、

例えばだが、

日本軍の従軍慰安婦の問題は謝るから、
貴国の在韓米軍慰安婦の問題も謝りたまえ。
そういうことなら、話は分かる。

日本叩きのためだけの慰安婦問題は、
単なる外交カードに過ぎない。

移動中ですので少しだけ

二俣川様

私はアネム？なんとかという団体は勉強不足の為知りません。吉田のおっさんも、あれは嘘だって言ってるし、民事裁判の訴えも事実検証してないし。
証言のみで罪になるんなら、世の中冤罪万歳やん！

＞じゃあ、日本を叩くためには「女性を奴隷狩して性奴隷にした」ってことにしなきゃいけないんですよ。
それも日本人自らが何度も国連に足を運んで訴えて・・・ああ、なんともかんとも　　溜


国籍など関係はない。
そのような古く卑小な思考が、「非国民」などというケチな概念に結びついて行ってしまう。
朝日紙・書評によると、当時のドイツ国防軍にはナチスのホロコーストに反対して、命を捨ててユダヤ人を救った軍人らがいたらしい。
このように、例え母国であろうとも、誤った政府の政策には反対するのが自らの頭で考え行動できる自律的人間の証拠。
むろん、その際の行動指針は「人類が到達した普遍的な権利（わが国でいえば日本国憲法の精神）」である。
人類的（人道的）な犯罪の前に、日本人も韓国人もあるものか。
欧州の人権規約を見習いたい。