女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

もし、敵国戦闘機の大群が領空を侵犯して我が国に攻撃を仕掛けようとするならば、超法規的に攻撃する以外にないと引退した自衛官がいっていたが、


当たり前である。領空を侵犯した時点で迎撃しなければヤられてしまう。

自分の国が、家族が、取り返しのつかないことになる危険に晒されているのに指を咥えて見ている阿呆がどこにいる？

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えっと、だから、超法規的などと言わなくて済むように、
当たり前のことを当たり前に出来るような法整備をしておくべきなんじゃない？って言ってるんですけど。
どうして、当たり前のことを当たり前に出来るようにすることに、それほど頑なに反対するんでしょうね？


>自分の国が、家族が、取り返しのつかないことになる危険に晒されているのに指を咥えて見ている阿呆がどこにいる？

自国や家族の命より「憲法の理念」を優先させるべきだと考える人は、この辺にいるかもね。
私には、阿呆とは言えませんが　(^^;

あ！ひまわりさん
お帰りなさい！

私、少し大人しくしておきますね！
・・・気持ちだけは、そのつもりです(^^;

＞もし、敵国戦闘機の大群が領空を侵犯して我が国に攻撃を仕掛けようとするならば、超法規的に攻撃する以外にないと引退した自衛官がいっていたが、
当たり前である。領空を侵犯した時点で迎撃しなければヤられてしまう。
自分の国が、家族が、取り返しのつかないことになる危険に晒されているのに指を咥えて見ている阿呆がどこにいる？


だから、交戦権の否認などありえないのですよ。自衛と自衛戦争は違います。日本国に交戦権はないのですよ。

追加

迎撃は良いが、攻撃をし返したら交戦ですわね。

赤い彗星さんの例は自衛権の範囲内で対応可能です。超法規的などという必要はそもそもないと考えます。

どこで線を引くかの問題だと思います。自衛の範囲に留めるのかどうか。留めるとして、先攻攻撃も自衛に含めるのか、単独自衛権行使で行くのか、集団的自衛権行使も可能とするのか。想定される事態に備える戦力装備に留めるのか、不慮の事態への対応まで可能なレベルまで持って行くのか。

僕は、自衛力、迎撃力の整備に徹し、先制攻撃態勢は取らない、集団的自衛権は行使しないことが、日本にとって最も安全な選択であると考えます。先制攻撃・集団的自衛権行使は全面戦争のリスクが高く、結果的に日本の安全は却って危殆化すると考えます。また、不慮の事態に軍事力で備えるというのは、無制限の軍拡を承認しない限り、現実的に達成不可能だと考えます。

ももたん様

皇后陛下のお誕生日にお祝いを書き込んでくださって、ほんとうにありがとうございます。
皇后陛下は10月20日、79歳になられました。
陛下におかれては、最近ではお体の不調が心配されますが、
いつも変わらぬ優雅で気品にあふれるお姿に、お優しいお姿に、いつまでもお元気でいてくださるよう、願ってやみません。

携帯からです。

紙つぶて様

紙つぶて様や皆様の重厚なお話に 圧倒されています。
紙つぶて様のご意見に賛同することもあり、否定な所もあります。
でも、気持ちよく意見を交わす事ができる紙つぶて様をスゴイと思います。

この意見交換は、何よりも子供達の為に、未来の子供達の為にあると思います。しゃー様が仰るように、皆でおいしいお酒を飲み続けていられる平和な日本を残したいですね。


私もスピリッツが好きです、ジン、いいですね。(^_^)v