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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3350173】 投稿者: 紙つぶて  (ID:/u2.g8/xtY.) 投稿日時:2014年 04月 06日 21:07

    >家族らのため自ら身を捨てた若き特攻隊員の姿に潔さを感じる。

    そうです、そこです。我が身かわいさにぐじぐじみっともない.。
    私の方が理研のとっつぁんより、よっぽど男前だと思います。わたし、いつも損してますもん。


    歴史・資料・想像力 さん

    ただ今時間はできましたが、ほろ酔いなので明日レスしますね。
     

  2. 【3350202】 投稿者: 二俣川  (ID:itiWh1K/dEs) 投稿日時:2014年 04月 06日 21:38

    >そうです、そこです。我が身かわいさにぐじぐじみっともない.。

    最近、なにゆえか意見が合うような 笑

    私のように、(やけっぱちであっても)スパッと退職願を書いてみろ。
    はっきりしない男は、女性から軽蔑されるぞ。
    人間、至るところ青山あり、だ。
    以上、あの頭でっかち意気地なしへ。

    私も地元のデパートに出張ってきていた京都の地酒の販売員に丸め込まれ購入した日本酒(うまかったが)を飲みモロ酔い加減。奮発して買った高い牛肉でのすき焼きも美味であった。
    23時からのNHK『トンイ(同伊)』まで起きていられるか微妙の情勢。

  3. 【3350326】 投稿者: 天皇陛下  (ID:AauRqVuSkwk) 投稿日時:2014年 04月 06日 23:44

    石破幹事長「自衛官の死傷は政治家が覚悟しなきゃ」
    朝日新聞デジタル 4月5日(土)19時22分配信
     自民党の石破茂幹事長は5日のテレビ東京の番組で、アフガン戦争で集団的自衛権を行使した国の軍隊が多数の死者を出したことから「日本にその覚悟があるか」と問われ、「政治が覚悟しなきゃいけない。内閣が吹っ飛ぶからやめとこうというのは政治が取るべき態度ではない」と述べた。
     石破氏は2004年の防衛庁長官時代、自衛隊をイラクに派遣した例を挙げ、「自衛官は危険を顧みないとの誓いをしている。危険だからやめようということがあってはならない」と述べ、政治の役割として「そうならないようベストを尽くす」と強調した。


    死亡した自衛官を靖国に祀って国威高揚に利用する石破。
    こうして歴史は繰り返されていく。

  4. 【3350456】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 04月 07日 07:58

    おはようございます。
    すっかり放置してしまい申し訳ありません。
    どうしても時間が取れず、しばらくはつぶやきでの書き込みになりそうです。
    (大したこと書いて無いので、今までとあまりかわりませんが 汗 )

    二俣川様、ももたん様のスレを見てきました。二俣川様のレス、ほのぼのされてて読んでる私もほのぼのしています♪

    紙つぶて様、もしかして夜桜のお花見でのほろ酔いでしょうか?
    いつもいつもありがとうございます。
    ツイッターひまわりでした、取り急ぎご挨拶まで。

  5. 【3350719】 投稿者: 紙つぶて  (ID:pavQrTPYlz6) 投稿日時:2014年 04月 07日 13:40

    歴史・資料・想像力 さん、

    こんにちは。レス、遅くなり失礼しました。

    >結局おっしゃる趣旨は、皇国史観、それを支えた国家神道、それに組み込まれた武士道という価値観+個人に内在的な仏教による精神形成によって、当時の死生観が形作られたということか。(歴史・資料・想像力さん)

    上記に、本来の神道の影響も付け加えてください。
    当時を生きた日本人の死生観も現代の私たちのそれも、基本的には(本来の)神道と仏教の観念から成り立っていると思います。
    神道の定義も様々あるようですが、『国語大辞典』では、「(略) 神道には歴史を貫く特質・強調点や時代ごとの教説はあるが、確立されたドグマというものはない。~、基本的な価値体系や思惟形式・行動様式の形で、日本人の生活に深く関わっている。」とあります。神道は日本に伝来した他の宗教や行事も日本化させる高い柔軟性をもつ宗教であり、古代から現代まで広く漠然と、時には濃く深遠に日本人に信仰されています。しかし、国家神道による影響は当時と現在の死生観に「ゆがみ」を与えたと考えています。

    >そもそも、かかる国家の方向性は明らかにあったとしても、それを受容し、死を受け入れた当時の若者の心持ちを、日本人に共通する精神的な態度に結び付けて理解しようという話だった理解しているが、どうもそうではなく、国家による強制にお話が傾いているように感じる。あるいは仏教精神こそが死を受容する精神的底流だという趣旨か(仏教は国家の強制ではないということにて)。

    国家による「強制」とまでは結論づけてはおりません。特攻隊員も私たちも愛国心は共通しています。親やきょうだいを、日本の自然を、そしてそこに生きる全ての生命を慈しみ育みたい、護りたい気持ちが愛国心だと思います。時代の世界観やイデオロギーにより、それをどう実現するか、ゴールと手段が異なっただけだと思います。(現在のリベラルと保守もそうです)
    調べていく内に、当時の徴兵された若者たち(特攻隊員や学徒兵)の死生観と現在の日本人の死生観が全く同じだとするのは難しくなったというのが実感です。

    >四諦を諦か(あきらか)に観る(認識する)ことにつきる。如何にして苦を滅するかは、道諦から八正道へ至る実践の話であり、(歴史・資料・想像力 さん)

    四諦のうちの一つ、「道諦」とは苦の原因を取り除く実践(方法)で、その方法の具体的な正しい方法が八正道です。むしろ、日本人の道徳観に関わっていると思います。
    「苦諦」とは苦に関する真理のこと。人生とは本質的に苦であることを説いています。
    「集諦」は原因に関する真理。人生が苦であることの原因を明らかにしている。
    「滅諦」では原因の消滅に関する真理を説く。苦の原因である煩悩の消滅が苦の消滅である。(ひろさちや)

    四諦の教義を理解するには仏教本を読む必要がありますが、私たちが成長する過程において肌身で感じることではないでしょうか。モリスは、日本人の諦観は仏教の教義と日本人がいつも直面する自然災害が結び付いたと述べています。(モリス、P59)
    「七生報国」の章から「いさぎよく散り果てなむ」の最終章にかけて、軍人と武士道精神の関連をうかがい知る記述があります。本は既に手元にはありませんが、ある程度のコピーはとってある状態です。
    軍国教育においては、武士道精神の武士の潔さ、勇気、礼節など帝国軍人として相応しい部分が重用された節はありますが。

  6. 【3350735】 投稿者: 紙つぶて  (ID:EpsZL7OAR6g) 投稿日時:2014年 04月 07日 14:22

    ひまわりさん、

    レスするにはけっこう気合いと時間を労しますね。体調に気をつけてくださいね。

    昨晩はあまりに寒かったので歩きながら桜を見て、日本料理屋さんで熱燗で舌鼓をうちました。
    で、そうなんですよー、最近、二俣川さんと意見が合うときがあるんですよー。
    長生きはしてみるもんです 笑

  7. 【3351082】 投稿者: 天皇陛下  (ID:AauRqVuSkwk) 投稿日時:2014年 04月 07日 21:42

    >家族らのため自ら身を捨てた若き特攻隊員の姿に潔さを感じる。

    潔い特攻隊員たちは淘汰され残った大和民族の男達は女々しい者ばかり。
    敗戦に涙をのんだ国の成れの果てである。

  8. 【3351291】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 04月 08日 07:55

    おはようございます
    一つ一つ書いていきます。(勝手ですみません)

    >違うね。 すでに日中戦争は泥沼化しており、日本経済に対する負担は大きかった。

    そうですか?配給制度が始まるまでは貧富の差こそありましたが大衆文化は発達し、娯楽もふえて西洋文化を取り入れた豊かさがあったのではないですか?
    NHKのドラマを拝見していても(大正前期から昭和初期まで)ずいぶん豊かで華やかな生活様式を観る事が出来ました。


    >悪いのは米国か?

    そもそも、アメリカはなんでフィリピンやグアム、ハワイにいたのでしょうか?

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