女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

よく言うぜ(ID:yKUMkJpWTVw)様

＞言葉の暴力の権化の二俣川が 笑


たしかに、「言葉の暴力」とはよく言ったものです。
よく言うぜ様、あなたみたいに相手を言葉で破壊するのですからねえ。

ひまわりさん

内廷費については、宮内庁HP予算のページ、皇室経済法4条2項の規程です。

内廷費(3億2400万)として支出されたものは、御手元金となるものとし、宮内庁の経理に属する公金としない。


ライト君の言うとおりだ。


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Right turn様

お返事をありがとうございます。
そうですか、これをご覧になったんですね・・・あ～、これでは誤解されても仕方が無いのですが。
宮内庁には「皇室経済主管」という役職がありまして、この主管が内廷費を扱うときに内廷会計主管と変わるのです。
この主管が内廷費を管理するということです。
内廷費も予算報告があるそうで、宮内庁の関係者が委員会を結成し、予算を決めます。
これは、先にも書きましたが、内廷費から生活費以外にも様々な慣例化した出費がありますので、天皇と内廷皇族が内廷費を自由気ままに使えるというわけではないのです。
ここだけはご理解下さい。
また、内廷費がプライベートに属するという理由から、非公開（表向きは）としている宮内庁のやり方にも問題があると思います。
これでは、国民の誤解が生じるだけですからね。
といっても、「それなら皇室の方々の全ての生活費をオープンにしろ」といった国民側からの「困った声」が出てくるのも、困ってしまいますね。





しゃー様、

宮内庁のＨＰで確認したんやね（＾＾；）

Right turn様


皇室について先に書き込んだことは、国民のほとんどがしっていないと思います。私も知りませんでした。
ただ、他所の板の、あまりの理不尽なバッシングに「にゃろめ～！！」って思いから何とか皇室のことを調べようと思ったのです。
調べていくうちに、皇室のありがたさをしみじみと感じることもありますし、これはちょっと？と疑問に感じることも出てきました。
たとえば、宮内庁病院とかね。

では。

>左翼という言葉がお嫌いだったら失礼しました。私のいう左翼は体制の体制の腐敗・暴走を常に見張るという意味で、反体制と同義です。

理解はした。
しかし、体制の腐敗監視は、左翼というより、自由主義のためというとらえ方が一般的であろう。


＞暴力装置についても「非合法な犯罪・暴力や、他国からの攻撃に対処するための破壊行為」であって、一方的な不当な暴力ではないのです。

定義が異なることが分かった。あなたの概念は広きに失すると考える。
しかも、合法的な行動に対しても、実力でこれに対する懸念もあり得るのが暴力装置である。世界各国で見られる例を見よ。
　

＞仰るとおりですが、その一方的な悪が私たちを攻撃してきたらどうすればいいんですかね？その悪に立ち向かって国民を守ってくれる軍隊を、私たちは「悪」と呼ばねばならないのでしょうか。

人を殺め、傷つける虞ある組織そのものが悪である。そこに、いかなる口実も介入する余地はない。
なぜなら、それを認めると、侵略戦争すら「自衛」戦争に化けてしかねないからだ。
たとえば、明治以降の日本の侵略的意図明白の各戦争を「自衛の為だった」とする詭弁の横行を見よ。

戦争の本質は悪である。
ゆえに、識者は「必要悪」との概念を用いる。
戦争を目的とする自衛隊という暴力装置もその例外ではない。

必要悪なら議論に乗る。
しかし、始めから「よい暴力装置」を許容する議論は、不当な拡大解釈に手を貸し、
国民に災いをもたらす結果を招きかねない。

かつての悪党・岸信介のように、自らの政権に反対する合法的なデモに驚愕し、
自衛隊の治安出動での鎮圧を画策する悪しき権力者が登場したとき、
自衛隊が国民に銃を向けるとの悪夢が出来しかねないのである。

二俣川様

あなたは、前スレに「民衆の歌」をなんどか書き込まれていましたね。お忘れではないですね？

闘う者の歌が聞こえるか
鼓動があのドラムと響き合えば
新たに熱い命が始まる
明日が来た時・・そうさ明日が
列に入れよ！我らの味方に　
砦の向こうに世界がある
闘え! それが自由への道
悔いはしないな例え倒れても！
流す血潮が潤す祖国を！
屍越えて開け明日のフランス

＞人を殺め、傷つける虞ある組織そのものが悪である。そこに、いかなる口実も介入する余地はない。

あなたが仰る「人を殺め、傷つける虞ある組織」は、なにも「軍隊」だけではありますまい。

雅子妃殿下のお姿をテレビで拝見することが、少しずつ増えてきたこと、本当に嬉しく思います。
ご無理なさらずに、一つ一つの身近な場所へのご公務をお果たしになることが、ご回復に繋がっていくものだと思います。