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【3116105】女性宮家創設へ

投稿者: ひまわり   (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2013年 09月 17日 22:04

皇室の弥栄を願います。

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  1. 【3462762】 投稿者: く紅の梅  (ID:JZbpeg.QKZI) 投稿日時:2014年 07月 20日 15:53

    尊敬できない人であると国民の多数が思ったときに終焉になれば良いですが…。
    特権の甘い汁を吸いたい人たちが、終焉させまいと必死になるでしょう。

    それどころか、特別な地位と力を今より高めて、国民が「尊敬できない」「皇室を廃止してほしい」と口が裂けても言えない社会体制にされるかもしれません。

    北朝鮮のキム王朝のように…。

  2. 【3462766】 投稿者: 赤い彗星  (ID:Ns5aW9SH3.g) 投稿日時:2014年 07月 20日 15:57

    ひまわりちゃんは天皇が好きだから国民の税金を使ってやりたいだけである。

    お好み焼きがタダで食いたいという発想とたいして変わりあるまい。





    w

  3. 【3462778】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 20日 16:21

    ネームペン様

    >スクールバス導入すべき、だと思ったのは私だけ?


    いえ、私もそう思いました。
    地方では片道3、4キロは当たり前のところが多いと思います。班登校はあっても下校は友達と声を掛け合って帰るのが当たり前ですし。驚くことに、責任が6年生にかかってしまうということで、班登校を実施しない学校を知っています。
    子供達の安全を学校・家庭・地域で守れないのであれば、スクールバスの検討を進めて欲しいです。
    現地のバス会社に委託するのもいいですよね。子供達だけでなく高齢者も一緒に利用できるとか、色々考えて欲しいものです。


    お好み焼き、美味しかったです。
    家で焼くのもいいですが、火加減とかでお店の鉄板の方も美味しいですよね。

  4. 【3462780】 投稿者: ひまわり  (ID:F.NuWPIwbnA) 投稿日時:2014年 07月 20日 16:26

    いつものこと様

    >(勝手に誤字を直しました)。

    ひゃー、すみません 涼涼

    >僕も同意です。

    ぎゃ~!!!
    いつものこと様が私に、どっ、同意してくださったの初めてです。嬉しいです。感動です!!
    お話を続けていてよかった。


    すみません、今日はこれで、取り急ぎでした。

  5. 【3462806】 投稿者: 赤い彗星  (ID:YMZaeI1iojM) 投稿日時:2014年 07月 20日 16:59

    私には反論の余地もなかった。図星らしい。笑




    w

  6. 【3462838】 投稿者: 普通に男女性別にかかわらず  (ID:ryIHVrdIv..) 投稿日時:2014年 07月 20日 17:46

    世襲すれば済むことです。

    世襲放棄もOKでその際は天皇家廃絶でかまわないのでは。

  7. 【3462977】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:fMA4.eQrlDY) 投稿日時:2014年 07月 20日 21:15

    ひまわり さん

    レスありがとうございます。

    他の方々(ふふ・・・さん、いつものことさん)のお考えも拝見した上で、おそらく皇室制度の捉え方そのものが違っているのではないか、という思いに至りました。すなわち、皇室制度は存続するべきものだという前提(大きなこだわり)から論じるか、必ずしもその必然性はない、という前提(小さなこだわり重視?)から論じるか、という立場のちがいとでも申しましょうか、、その意味で、わたしは後者ということになります。

    まずご理解いただきたいのは、このような皇室史観(永続性の価値)を有しているからといって、必ずしも我が国の皇室制度を好意的に捉えているわけではない、ということです。そこには最初に述べたように国民の「総意」をどのように捉えるか、という国民意識を「批判的」に捉えるスタンス(わたしのように)がまずあります。そこが女性宮家創設をもって「そうまでして」という文脈に繋がるわけです。

    なぜか、、そこには「世襲」というおよそ民主主義とは相容れない概念が存在するからです。詳細は忘れましたが、「世襲」という憲法上の概念を皇室典範に落とし込むとき、「それは例外なき伝統として男系を意味する」という当時の対CHQ.折衝にあたった宮内庁担当官の憲法調査会議事記録があったはず。近代民主主義とは相容れない概念だからこそ、それを限定的に解釈するべきだという捉え方にわたしは与します。要するに例外を認めるべきではない、ということです。

    もちろん「尊敬」という国民感情それ自体、わたしは否定するものではありませんが、それが「なくなったとき」というのはどのように判断するのか、という現実的な問題があります。もっといえば昨今の皇太子妃、内親王の報道をみるまでもなく、そのような概念はいくらでも否定もでき、あるいは創りだすことも可能です。平和の為に祈る(わたしはこれとて私的行為と捉えていますが)、なるほど、尊いことだとは思いますが、それなら緒方氏を引き合いに出すまでもなく、その実践をされている方は我が国にいくらでもおられます。

    わたしが皇室制度を支持するのは、それが少なくとも(現段階で)歴史的永続性をもったものであり、政治権力との峻別という合理的なシステムであったと評価できるからであり、前者については、そうであるなら「世襲」も止むを得ないという消極的な承認であるということ。ただしその「歴史的永続性」というものは常に検証・評価の対象となるべきで(これは皇室制度を考える上で目に見える検証・評価基準だと思います)、男系(父系)ということは上記のように「例外なき伝統」としてその支持理由の大きな要素であるということです。

    ひまわりさんとの話で気づいたのですが、スレタイの「女性宮家創出」というのは皇統もそうですが、それ故に古事記・日本書紀の口伝え、記述、それこそ時空の彼方にまで及ぶ思索の旅、我が国の国体という日本思想ともいうべき大きなテーマを含んでいるものかも知れませんね。神野志隆光氏の講談社選書・新書の類は一通り目を通しましたが、いわゆる学術書と呼ばれるものは虫食い状態です。お盆は休みが取れそうですので、暫時お勉強タイムをわたしに与えて頂ければ有難いなあ、、国際関係とか国際政治、軍事関連の話は自信があるのですが、この話題はやはり難しい。ちょっと能力不足であることを認め、ひまわりさんとはいずれ国体論から話を始められれば嬉しく思います。あ、紙つぶてさんも得意そうですね、このテの話。

    明日は我が家もお好み焼きにします。。海鮮お好み焼きね(V)

  8. 【3463078】 投稿者: 天皇陛下  (ID:BUNxU.wW5AE) 投稿日時:2014年 07月 20日 23:25

    ひまわり殿がおっしゃるように、
    女性宮家作って直系の愛子様にブッ差した奴が天皇陛下ということでいいんじゃない。
    民間人にも天皇陛下になるチャンスが発生するのだから。
    私にも。
    今までがどうかというよりこれからどうするかが大切であると私も思う。
    ひまわり殿にどどどど同意する。

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