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投稿者: やっぱり捏造 (ID:g9OFX2DvWbg) 投稿日時:2014年 12月 19日 07:48
小保方自身がSTAP細胞を作れなかった。ではあの論文で万能細胞の根拠とされたテラトーマやキメラはどうやって出来たのか?
小保方が若山に渡した細胞がESやTSだったというのが現在までの推測だが、確証は小保方研究室に残っていた幹細胞やテラトーマ、キメラのDNA解析をすれば得られる。
第三者の調査委員会が検証にあたっているというがそのメンバーも発表されず結論は来年になるという。
DNA解析の結果が明らかになれば次は誰がどのようにそれらの細胞を仕込んだのかを理研は明らかにしなければならない。捏造、詐欺、研究不正をやった人物の特定と処分。
果たして理研はそこまでやれるだろうか? 死人に口なしで笹井に押し付けて小保方の懲戒処分は「捏造」「でっちあげ」「インチキ論文」ではやらずに形式的な画像の改竄で軽く済ませるかもしれない。
来年の第三者委員会の結果まで小保方処分はペンディングだ。小保方は今日の会見にも同席しないという。
分かってはいたがこれほど無責任、無自覚な人物を採用した理研の責任もとても重い。小保方採用に関わった幹部は全員辞任。論文共著者たちもそれ相応の責任を負うべきだろう。
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【3637353】 投稿者: 野次馬 (ID:KlqTOQ4J0Qk) 投稿日時:2015年 01月 15日 19:59
やっぱり捏造さんと二俣川さんの意見が歩み寄った感じで嬉しいです。
ところで、そのようなお金はどうやって捻出するのですか?
証拠の残らない口約束をした、というのはどうでしょう? -
【3637701】 投稿者: 二俣川 (ID:2BzPVCJ8uWE) 投稿日時:2015年 01月 16日 07:59
>ところで、そのようなお金はどうやって捻出するのですか?
証拠の残らない口約束をした、というのはどうでしょう?
きちんと理事会で承認し、会計処理をしたのではないか。
もっとも、うがった見方をすれば、一般論として科目外流用もできなくはなかろう。
なお、退職に当たりなにか約定したのであれば、口約束だけとは考えにくい。
弁護士が関与しているのであれば、後日の証のためほぼ100%書面化されているはずだ。
双方にそれを求める必要性があるものと考えられるからである。 -
【3637706】 投稿者: やっぱり捏造 (ID:ytSBGf6a5n.) 投稿日時:2015年 01月 16日 08:04
>ところで、そのようなお金はどうやって捻出するのですか?
証拠の残らない口約束をした、というのはどうでしょう
どの組織にも裏金のようなものはありますから名目上(交際費)でも支出できるでしょう。
11月の小保方自身の検証実験が失敗した時に小保方がどうとらえたかですね。「魂の限界」まで頑張ってダメだったというのがどこまで本当だったのか?
彼女にはジキルとハイドの二面性があってこういうことをコメントするときは善良な科学者になってさらっと真摯な文言が出るのかも知れません。
「生き別れた息子を探しにいく」つもりが駄目だったと聞かされた時に完全にギブアップしたのか? そこで一連の演技をやめたのか?
捏造している人間が再現実験に参加するなど完全な茶番です。小保方は大した女優だと思うが自分では演技していることも気づかない何らかの人格障害?とも思えます。 -
【3637713】 投稿者: 二俣川 (ID:2BzPVCJ8uWE) 投稿日時:2015年 01月 16日 08:09
ところで、科学に知見ある方々。
ntES細胞 (ID:nAy6Lo5wh7w)氏からの問題提起にきちんとお答え頂けまいか。 -
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【3637727】 投稿者: 二俣川 (ID:2BzPVCJ8uWE) 投稿日時:2015年 01月 16日 08:24
>捏造している人間が再現実験に参加するなど完全な茶番です。
その当時には、その「茶番」を求める社会的要請が多かった。
失礼ながら、当時あなたはどうであったろうか。
再現ができなかったのは、結果論。
仮に成功すれば、別な展開となったはず。
その意味で、再現実験を行う意義はあった。
ただし、実験にあたっての窮屈な手法には別な意見があろう。
>小保方は大した女優だと思うが自分では演技していることも気づかない何らかの人格障害?とも思えます。
ほらほら。
小保方氏は私人。
行き過ぎた表現は、名誉毀損の疑いを生じさせかねない。
法的には何らの処分も確定していないことを、
先般あなたご自身が自認されたばかりではないか。 -
【3637741】 投稿者: やっぱり捏造 (ID:ytSBGf6a5n.) 投稿日時:2015年 01月 16日 08:40
>法的には何らの処分も確定していないことを、 先般あなたご自身が自認されたばかりではないか
その通り。法的には何ら確定していない。ES細胞混入の下手人も特定されていない。だが賢明な文系人士たちにも動機やキャリアの面から最も疑わしいのは誰かの目星はついているだろう。
裁判での確定ではなく冤罪の可能性もあるが、真っ黒に近い灰色は誰だか皆が分かっている。しかし二俣川氏の言うとおり裁判で確定していないのは事実だ。
本人が話すかもっと強い状況証拠(メールや電話、日記、メモなどで捏造を疑わせるものが出てくる)、あるいは笹井の日記や実験ノートなどで特定できる可能性もある。
よって重要なのは小保方を記者会見させることだ。懲戒委員会の決定後に三木弁護士と交渉して何らかの記者会見の場を理研やメディアは設けるべきだろう。
あとは名誉棄損でこれから出る小保方本を片っ端から訴えればいい。小保方側の主張や尋問を通して真実が明らかになること(誰が何をしたのか?)を望む。 -
【3637784】 投稿者: 二俣川 (ID:2BzPVCJ8uWE) 投稿日時:2015年 01月 16日 09:13
洞察力ある弁護士なら、将来の得失を冷静に判断できる。
名を捨てて実を取る、と言うやつだ。
名誉毀損による損害賠償請求権の消滅時効期間は3年。
小保方氏の身の振り方や世間の動向など諸般の事情を鑑み、
じっくりと判断することだろう。
故笹井氏は、身を捨てることによって、STAP細胞のみならず、
自己の名誉も守ったのである※。
※毎日の須田記者が、著書で勝手に故人からのメールを公開しているらしい。 -
【3637938】 投稿者: まだわからない (ID:2GTNDUZ9WGc) 投稿日時:2015年 01月 16日 11:33
ntES細胞さんのおっしゃることに疑問があります。
ntES細胞さんは、若山さんがGOFマウスのクローンマウスを作り、それをSTAP作製用に小保方さんに渡した。
そのマウスでSTAP細胞を作製したから、GOFマウスと同じ遺伝子型なのだ、という説でしょうか。
そこだけクローズアップするとありそうな説ですが、
「小保方さんがマウスからSTAP細胞を作れた」ことが事実として前提になければ、
ntES細胞さんの説は成立しないと思います。
小保方さんは検証実験で、STAP細胞を作製することができませんでした。
STAP細胞が作製されたことを示すデータもありません。
残っていたテラトーマやキメラマウスも、
STAP細胞からではなくES細胞からできたものと科学的に証明されています。
仮に若山さんがGOFマウスのクローンマウスを作って小保方さんに渡していたとします。
しかし、彼女の方法でSTAP細胞は作れなかったとしたら、
彼女から若山さんに渡された細胞はどこから持ってきたのでしょうか。
ntES細胞さんは、「現時点で、小保方さんがSTAP細胞を作った・作れたという
科学的・客観的証拠があるのか」という質問には今までお答えになっていませんよね。
そこがまずクリアにならないと、誰かがSTAPを潰そうとしたという説も怪しくなります。
だって、この世に存在しないものをどうやって潰すんでしょうね??
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