女性宮家創設へ｜掲示板スレッド

おはようございます。

風邪がはやっているようです。
私も昨日からちょっと喉が痛くて（温）
皆様、くれぐれもお体に気をつけてくださいね。

外野様
「私的・公的」な部分、どこまで表に出せばいいのか難しいですよね。

Right turn様
こちらこそ失礼いたしました、。
私はすぐに熱くなってしまうので・・・。

すみません今はここまでで、では、行ってきます。

突然、お邪魔します。

>長ネギが風邪に効く理由は、体を温める効果があるからだそうです。
>また風邪でのどが痛むときは、長ネギを火にあぶってのどにあてておくと、軽ければそれだけで直るかもしれません。

大根にも消炎作用があり、喉の腫れをやわらげてくれるそうです。
特にその汁には効果が期待できます。大根はおろすと硫黄成分が多くなり咳に効くのです。
れんこんも同様に炎症を抑える作用があり、咳や痰に良いことで知られています。
そして、梨！漢方では喉と肺を潤すと言われています。梨のエキスは咳や痰を鎮める効果があるそうです。

・・・お邪魔しましたー！（温）

今日はお天気がよろしくなって。
皆さん、お出かけでしょうか？

ひまわりさん。
私の父は奉安殿を知るのですけれど、、、
彼の思い出の中で一番強烈なのは、
遅刻しそうになって、うっかり奉安殿の前でお辞儀をし忘れた低学年の彼を、
体がちょっと吹っ飛ぶくらいに殴った修身の先生への気持ち・・・。
父は、天皇制には否定的ではありません。
兄も、実際に平成天皇陛下を身近に拝見して、多分、現時点では、感情的に肯定的。
（兄とは、思想的な話をしたことがありません。相手にしてもらえないので・・・。）

制度。その制度の渦中にある人。その制度を推進する人達。ｅｔｃ・・・。
それぞれ違った判断を下されるのではないかなぁ？と思います。

あーーーー！もう！
ひまわりさん！いつもなら、昨日か今朝コメントしそうでしょ？！待ってるのよ！こっちは、勝手に！
私は、昨日、皇后陛下の「畏れ多い」発言に胸キュンで。
そうしたら、久能氏が「戦前生まれのお方らしい・・・（云々）。」とのコメント。
私、戦後生まれですから！！！！！・・・でも時代に流れはあるわね・・・。

Right　turn　さん、私はとてもあなたとお話ができるような者ではありませんけれど、
お書きになるものを楽しみにしております。どうぞ、よろしくお願いいたします。
（あ、でもね♪１％については、「お。Right　turn　氏の破綻を見たり！」みたいに思ってますので♡）

ももたん様

少し熱が出てしまったので、昨日は午後から休ませてもらいました。
ももたん様に教えてもらった大根をすって飲んでみました。
唇や喉がとてもかさついていたので、冷たい大根おろしがとっても気持ちよくて、とても美味しくいただいてしまいました（笑）
体が元気なら、大根おろしにおじゃこをのせてお醤油をたらして熱燗で一杯といきたいところですね・・・はやく治します。

わ～！長ネギも効きそうですね、試してみたいんですけど布団に潜り込んでくるワンコにネギはご法度なんです、残念！

あ～あ、ほんとはね、今日明日とで、夫と出雲大社の神在祭に行く予定だったんです。出雲の神在月は旧暦の１０月でまさに今月の１２日から１９日に神様会議が催されるんです。
しかも今年の大遷宮から初めてのお祭だったので行きたかったんやけどな～・・・残念です（泣）

ももたん様、ありがとね。

外野様

＞私は、昨日、皇后陛下の「畏れ多い」発言に胸キュンで。
そうしたら、久能氏が「戦前生まれのお方らしい・・・（云々）。」とのコメント。


これ、ミヤネ屋でしょう？（笑）
私も丁度横になりながら観ていました。
私がこんなことを書き込むことはそれこそ畏れ多いのですが、本当は陛下は皇后陛下とご一緒の陵墓を望んでおられるのだと思いました。
ご結婚前に明仁皇太子が「暖かい家庭を持つまでは　し　ねない」と美智子様にお話になったそうです。そしてその「暖かい家庭」はお二人によって現実となりました。
今上陛下はご両親と離れてお育ちになられなしたが、ご両親との間には深い感謝や信頼・愛情をお互いにかわされて育まれておられたと思います。それでも「家族と暮らす家庭」を望んでいらした陛下は、ご自身がはたせなかったお子様方とお暮らしになる家庭を美智子様とご一緒に創ってこられたのです。そこにご夫婦の深い尊い絆があると感じます。

これほど国民各層から批判の多い稀代の悪法を、与党は本当に今週中に採決するつもりなのであろうか。
政治的自由が近代民主主義の基礎とすれば、表現の自由こそその保障をいうものであろう。

かつて日帝は荒唐的な民族精神を主眼とする神権説をとった。
それゆえ、旧秩序は集会・結社・表現についてとくに敏感であった。
あまつさえ、神権説の違背する可能性のある科学的分析や近代化を意味するものさえ許されなかった。
治安警察法1条・2条・8条・10条、不穏文書臨時取締法1条、出版法3条・19条など。
こうした悪法による拘束において、臣民としてのかかる自由は政府の施策に関する恣意により抑圧されえた。
本件の政府原案では、日本国民に秘匿した情報すら米国には伝達できることが可能になっている。
主権者にはまったく知らされず、一方で国民のあずかり知らぬところで外国には知らされる。
このような不合理がまかり通る。

いずれ、われわれ個人に関しても、政府が密かに収集した個人情報が外国には勝手に流されることになるのかもしれない。
現在でも、暴力団に関わる情報は米国側に伝えられているようであり、ハワイなどで彼らの入国が禁止されることも多いようだ。

今度は、われわれの番である。
「しまった」と思ったとき、すでに警察に拘留されていよう。


（以上、私の書き込みの転載）



その結果、皇国史観の強制はまっぴらごめんである。

ひまわりさん、お加減いかがですか？
十二分に、ご自愛くださいね？

二俣川さん、今夜は三木清が思い出されて。
久々に人生論ノートなんか読んでみたくなったりして・・・。


お休みなさい。

私もあの本は好きだ。
薄いが再読に値する名著であると考える。

私もNHK総合「トンイ（同伊）」が終わったので、読書に入る。
寝床で読む本は、『洪水はわが魂に及び（大江健三郎）新潮社刊』の再読である。