小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

三木弁護士によると、「オボチャン語」で「再現実験に参加したいの」という意味合いだそうです。

指圧さん有難う

オボちゃま語…

おぼっチャマ君の漫画思い出しました。

チャマチャマ〜

＞小保方さんは、結局検証実験に参加できないのではないか？と、お考えでしょうか？

「弁護士（用）語」ともいうのだろうか。三木氏らと渡部氏らとは、互いに将来の民事訴訟を念頭にしての法曹同士の共通語で話をしている。
したがって、第三者であるわれわれも、それを前提にしての理解をなすべきだということである。

すなわち、民訴法ではたとえ客観的事実に反することでも、当事者の一方の立証に対し相手方が争わないと、立証通りの事実があるものと（裁判官は）認定しなければならないとされる（弁論主義）。
ゆえに、本件でも小保方側によるその都度ごとの細かな反論（抗弁）が、一見小保方側が「あ～いえば、こう言う」ように素人衆の目に映ってしまうのだ。
しかし、実際には、両者互いに業界の慣用句として冷静に受け止めているのではないか。

その意味で、「STAP細胞」の存在を主張するのなら、たとえ英国・科学誌側によって職権処分されようとも、主論文についてはけっして自ら旗を巻いてはならぬ基本動作であったと考えるからである。
また、そのことが検証実験参加の可否、ならびに参加の際の立場・スタンスにも影響を与えるのではなかろうか。

なお、私になる前述「労働法は、対等な私人同士の法律関係を建前とする私法とは異なる公私混合の法理であることを理解することが先決だ。」について一言。
これは、労働法が契約自由原則の私法に公法的修正を加えた社会的・経済的弱者（労働者）保護のための社会立法（利息制限法や借地・借家法などと同じ理屈）であるとの趣旨を前提に、
小保方氏に関わる本件雇用問題を見ることの必要性を訴えたものである。

この「生き別れた息子」の記事ヤフーニュースにはないですね。


消されたのかな？　　誰かの圧力？　相変わらず情緒的な事しか言わないでこれでも小保方は科学者なのか？　　幹細胞の件など何の反論もしない。


「あれは全部若山先生がやったことです。」が通ると思っているのだろうか？

あなた、少しズレまくりではないか。

やっぱり捏造様

Gooニュースや日刊スポーツでは読めましたよ？

早速、2ちゃんでは
想像妊娠？などと言われています。

いつも、思うのですが、小保方氏は普通の社会人が話す様な常識的な日本語を話せないのですかね？

二俣川さん

お返事ありがとうございます。

三木弁護士は、先日の論文撤回についての会見から、好きだなあ、と思うように。

刑事、民事は、全知全能の神さんが使われていた言葉ですね。今回いただいたお返事にも、言い訳がましいけれど、ちょっと頭を整理してお返事したく思っていて、言葉を選ぶ時間が欲しくなってきていました。

私は、人の意見を読むのが好きで、それも自由にのびのびした感じの意見交換が好きで、その事に対してムキになりすぎて自分の意見を書くペースに無理が出てきているのは、感じていました。ひまわりさんの今朝のコメントを見て、言葉としてそのことを、改めて認識しました。（ひまわりさん、ありがとうございます。）

私も、ぼちぼちペースに戻ることにします。

こちらこそ、意見の違いはそれとして、これからも互いに誠意を前提にお願いいたしたい。

ちなみに、ＮＨＫ総合ＴＶで、三田明が登場。
当時、学生だった（母方の）一番下の叔母がよく歌っていた。
ちなみに、そのオヤジ（私の祖父）は島倉千代子のファン。
部屋にポスターが貼ってあったことを覚えている。

血は争えぬ、ということか。