小保方晴子のSTAP細胞は捏造か？｜掲示板スレッド

＞今朝の天声人語を小保方擁護の話題に持ってく、蓋股に脱力。

ここでも、コソコソと・・。
面前で殊勝、裏で悪口。
この自称「エロ作家」はどうにも信用できないタイプのようだ。

その意味では、たとえ意見は異なっても「報告書」「▽」「メンデル」諸氏の方が、人間として信用できる。

小保方の「早稲田大学工学博士」が盗用論文によるものだった事実だけ

でも十分に解雇理由になる。まして理研での研究不正と論文捏造改竄行

為は、万回の懲戒解雇理由に値する。


理研は、小保方ら論文著者をひな壇に上げて公開テレビ中継による学術

討論会を開催すべきである。

明日、理研で小保方さんが参加しての実験をどう進めていくかの会見があるようですね。
どういうつもりなのか、方向性が多少なりとも窺えるでしょうか。

改革委員会の一員だった中村准教授がツイッターで、懲戒委員会の処分が伸びたことについて
「これ、先に懲戒処分が出てしまうと、事後にLetter論文で不正が明らかになった場合、結果的に本来より軽い懲戒処分で済んでしまうという。」と
言っています。

調査を進めて行われたことを割り出してからのほうが妥当な処分ができるということでしょう。
やはり、最初から論文不正を徹底的に調査し、解明していれば、
ここまで泥沼化せず、もっと早くに解決したかもしれません。
小保方さんはどんな証拠や事実を出されても認めないし説明責任も果たさないかもしれませんが、
今後の調査で事実関係がさらに明らかになれば、処分を決めるにも説得力が増すのでは。

レター論文には研究不正の核心部分が含まれていますから。

二俣川さん、その投稿は数日前の事ですよ、
その後に私は松陰の詩に触れ、自らを省みたのです。

二俣川さん、論文は仕上がりましたか？

私も私の道を歩みます。

体調不良？

まるで大物政治家ね。

本当にけしからん。
一日も早い回復と、実験復帰に注目するしかないわね。

やっぱり、どうしようもない人なのかしら。
そもそも「捏造」などする人に、最低限のモラルと常識を期待した私が愚かだったのかしら。

このしょうもない事態が続く先にあるのは、早稲田大学の博士資格はく奪ね。
これも本人はそんなことないと高をくくっているのかしら。
どこまで甘えたら気が済むのかしらね（笑）

こうなってしまっては理研だけでなく、早稲田大学にもしっかりしてもらわないと日本中の研究者が割を食うことになるわね。

ほぼ毎日パソコン買うとか、11ヶ月で出張55回とか、
200回再現成功とか、どれだけ大雑把な組織なんだ！！

＞二俣川さん、その投稿は数日前の事ですよ、
その後に私は松陰の詩に触れ、自らを省みたのです。


一片の詩で以って改悛するほど、信念薄く軽薄だということか。
どうせなら、骨の髄からの反動であるあの札付き女ファシストの弟子入りでもしてみてはいかがか。

もっとも、何ら結論の出ていない博士号問題が直に理研の懲戒事由になるとの珍論を開示して恥じない
あの阿呆の方がより近いかな。

＞改革委員会の一員だった中村准教授がツイッターで、懲戒委員会の処分が伸びたことについて
「これ、先に懲戒処分が出てしまうと、事後にLetter論文で不正が明らかになった場合、結果的に本来より軽い懲戒処分で済んでしまうという。」と
言っています。

「江戸取出身」の中村氏は、法律が分かっておいででないようだ。これだから科学屋の世間知らず、とも言いたくなる。社会経験乏しい「若造」ゆえ、それも仕方ないか。

そもそも、仮に「事後にLetter論文で不正が明らかになった場合」であっても、まずその認定に至るまでに小保方氏への十分な弁明の機会付与など、正当な手続きを慎重に踏む必要がある。
ましてや、これから予備調査を始めるとの段階だ。

しかも、中村氏は理研が先の調査委員会報告を「最終」と銘打っていた事実も知らないのであろうか。だからこそ、理研は実際につい先日まで懲戒委員会で小保方氏の懲戒処分如何を審査してきたものだ。
したがって、また別途新たな懲戒事由を挙げること自体、被処分者への不意打ちの結果となり、法的衡平の観点から労働法学上禁じられる所為である。
現実にも、「Letter論文で不正が明らかにな」る以前に、前述のように小保方氏に係る有期労働契約の更新時期が到来しよう。

同じ改革委員会のメンバーであっても、さすがに法曹資格ある竹岡八重子弁護士は、このようなトンチンカンなことは言わないことだろうな。
誰か、中村君に教えてやってくれ。